いた。あの子がいいな。
中肉で背は高い。
「ボク何歳?」と聞いてみる。
少年はボクと言われたのが腹だたしいのか目を据えて「俺は14歳」と答えた。ふてぶてしい態度だ。
俺は内心拍手喝采した。
親の下を離れてあの奥様にいいように奴隷のように仕えるには此ぐらいの根性は必要だ。
少年が仲間と別れて家路につく後を付け家におしいった。
「……………でね。奥様の下で用事してくれたら
学校も上手くすれば大学にもお世話してくださる但し帰れないし面会できない。支度金は100万くださる」
いきなり金を出すと男親はすぐに手をだした。
母親は旦那を叱りつけ子は売れないとほざいた。
何金をつり上げる算段だわと俺にはすぐわかったがお母さんには今までのご苦労金だよ50万手に握らすと宜しくお願いしますだと。
俺も昔こうして売られたと………。
「早速だけどキミ」パンツ脱いでというと3人共唖然としてる。
「嫌奥様は側仕えする子が陰毛が這えてる子は主人の手前使いヅライラシイ」
脱がすと立派に這えてる。これはと難色を示すと剃らせますと親はあわてた。
此方は竿の太さと長さを見たいだけだから内心笑い「いいよワシがなんとかするから」と言うと頭を下げ「宜しくお願いします」
と言った。
その一言が欲しいだけさ
少年のシンボルは立派なというより羨ましい程の逸物だった。
此は後300は奥様から取れると踏んで早速連れていくよというと金を返せと言われる前に売っちまえとばかりにどうぞと言う。
少年も全く未練がないのか振り向きもしない。
「………奥様やっと探し当てました。中々のモノです」と引き合わせると
奥様は裸に剥きなさいと命令された。
すぐに全裸にすると奥様は其れこそモノを見るように絹の手袋をつけたまま目や耳の穴を見たりして少年に四つん這いになるように命じた。
くる前に因果を含め今までより美味いモノが食え いい生活ができるから
奥様のいい付けは神のいい付けと思えと言っておいたが少年は一切サカラワなかった。