メイドは奥様の内緒で
ボクのシンボルを使っていたらしい。
奥様は激怒されボクは他の女と関係を持ったから首と言うわけです。
ボクの仕事は今度は色々な女性とセックスをして今まで顔も見たことないご主人様やお友達の観賞用セックス奴隷です。
その時初めてセックスとかの意味合いを執事に
教えて貰いいかに喜ばすかを教えて貰いました。
最初の日は同じく観賞用になった元メイドとのセックスを主人様友人の20人の前でせよとの命令です。
朝からタンマリ肉を食べてドリンクを飲まされて
その時を迎えました。
ボクが一段高い所に立っていたらご主人様友人珍しく奥様も見にお見栄になり友人たちに説明されチンボを奥様自ら擦ったり叩いたりされたので
ボクのチンボが腹を叩く程にギンギンになると拍手喝采でした。
そこに首輪で繋がれ四つん這いになり新しいメイドにひかれた元メイドが尻をフリフリ現れましたボクはその時16歳元メイドは18歳でした。
奥様は勝手にボクのチンボを使ったメイド(サネコ)がよほど憎いのか竹鞭で叩き捲りました。
皆様大変楽しげにワインを飲みながらみておられます。
赤くなった尻をフリフリボクに近づき奥様が舐めろと言われたら舐め尻にバイブをメイドから差し込まれ喘いでいます。
奥様は自らボクの前に立ち舐めを命じられましたのでオマンコを舐めていたらご主人様がボクの尻の穴にバイブを突き立てられました。
又々拍手喝采でした。
その姿勢のままメイドのオマンコにチンボを突き刺しセックスしろとの
命じられましたのでしましたが何か意識が無くなりそうになり初めてオマンコの中で射精しそうになり奥様に出そうですというとチンボの根本をメイドに掴まれて引き抜かれてしまいました。
そして皆様の前でメイドに擦られ叩かれ激しく大量に射精しました。
元メイドは気をいく前に抜かれ友人たちのチンボを一本々シャブって精液を飲んで尻を震わせてました。
やがてボクとサネコの
ショーが社交界の隠れた噂となり奥様連中を連れた方々がご見学下さる様になりボクが20歳サネコが22歳まで続き今は私たつがご主人夫婦に可愛がれ新たな子たちをさらいはしませんが就職させて仕込みショーをしております。