昔のバイト仲間の女の子との話です。名前はナオミ、25歳。ナオミちゃんもぼくもお酒が大好きで、それぞれ遠恋の彼氏彼女がいましたが、よく二人きりで飲みにいきました。
そんなある日、ナオミちゃんがかなり酔っ払ったので、部屋まで送ってあげました。もちろん下心を持って…。
まずはトイレを借りて汚物入れを開けました。中には使用済みのおりものシートが…。紙に包まれたそれを開いて臭いを嗅ぐと、ツーンとすっぱいHなにおいがします。それを鼻にあてながら便座に座って勃起したペニスをシコシコしました。そのままスッキリしちゃってもよかったのですが、やはり「メインディッシュ」を食べたくなってしまいました。
そろそろかな…そう思ってトイレから出ると、予想通りナオミちゃんはベッドの上で服を着たまま眠っていました。相当酔っていたからゆさぶっても起きません。胸の二つのふくらみが寝息と合わせて上下してます。舌なめずりをしながらワンピのボタンを一つずつ外しました。ブラはかわいいピンク色で、それも下から押し上げます。CかDカップくらいのおっぱいがポヨヨーンとこぼれ出ました。パシャ!まずは携帯で寝顔とおっぱいの記念撮影。少し乳房をもみもみして起きないことを確認してから、ぼくも下半身だけ露出してペニスをこすりながら乳首を口に含みました。ころころと舌でこねるとだんだん硬くなってくるのが分かりました。もう片方の乳首は陥没してたので、ちゅうちゅうと吸い上げます。乳首が両方と!
たったところでまた記念撮影しました。
さあ、いよいよ「メインディッシュ」です。ワンピのスカートを捲り上げていきました。パンティもブラとおそろいのピンク色。脱がそうとして起きたらまずいから、クロッチの部分だけ横にずらしました。これがナオミちゃんのおまんこ…まずはビラビラが閉じた状態でパシャ!そして、ビラビラを指で開いてもう1枚!パシャ!記念撮影の後はペニスをシコシコしながら、思い切りにおいを嗅ぎました。おりものシートよりも何倍も濃いHなにおいがします。我慢できずに舌を伸ばしました。おしっこのしょっぱい味と何とも言えないすっぱい味…思う存分ペロペロして、ナオミちゃんのおまんこはぼくの唾液でドロドロベトベトになりました。
「んん…」さすがに眠っていても感じたのか、ナオミちゃんが首を動かしました。ヤバいと思って一回様子をうかがいましたが、やっぱり起きません。それどころかいびきをかきはじめました。もう入れるしかない!ぼくは決心して再びクロッチの部分をずらすと、ドロドロになったナオミちゃんの膣口にペニスをあてがいました。
ぬぷぬぷぬぷ!ナオミちゃんの膣はすんなりとぼくのペニスを受け入れてくれました。「うーん…」ちょっと寝苦しそうに首を動かしましたが、ナオミちゃんはやっぱり起きません。そこで、ぼくはゆっくりとペニスを動かし始めました。メスの本能でしょうか…眠っていてもペニスに合わせてキュッキュッと膣がうごめきます。さっきまでだいぶシコシコしていたのもあって、あっという間にぼくはのぼりつめてしまいました。
で、出る…もう中だししちゃえ!もはや思考能力が無くなっていたぼくは、ナオミちゃんの腰を掴み、一段と奥までペニスを突き入れました。そして…トピュットピュットピュッ!ナオミちゃんの膣内に思い切り射精しちゃいました。ああ…気持ちいい…最後の一滴まで放出してから、ゆっくりとペニスを引き抜きました。ナオミちゃんはというと…それでもいびきをかいてました。精液は全部子宮が飲んでくれたみたいで外に垂れてきませんでした。最後に犯した直後の全身とおまんこのアップを撮ってからナオミちゃんの服を元に戻して、静かに部屋を出ました。その後もナオミちゃんは犯されたことに気付かなかったみたいで、何ごともなかったようにバイトに来てました。完