この話は続きです。初めから読まれる場合は「 女教師香織と教え子たかしのエロスな愛(第1章) 」へ 「お前って人間の顔した悪魔だよな・・・よくこんな酷い真似平気で出来る
この話は続きです。初めから読まれる場合は「女教師香織と教え子たかしのエロスな愛(第1章)」へ
「お前って人間の顔した悪魔だよな・・・よくこんな酷い真似平気で出来るよな・・・俺はどうなっても
いいし・・・頼む・・・香織だけは助けてくれよ・・」
そう哀願するたかしを真美はただ鼻で笑うのであった・・・
そうこうしてるうちに真美の手下達がアジトへとやって来た。
「おー真美・・・久しぶりじゃん。楽しい事させてくれるって・・・ははん・・・こういう事か。
相変わらずのサドぶりじゃん・・・で何?この僕ちゃんを可愛がって
あげればいいのかなぁ~~ふふ・・・中々可愛い顔してんじゃん!」
「さすが・・・亜紀は察しがいいね・・・加奈もこの僕ちゃんタイプだろ?
たっぷり天国逝かせてやりなよ・・あばずれ女教師に見せつけてやってな・・・」
加奈は悪仲間の中でも割と大人し目な方だったが、H好きである事は
仲間内では有名でもあった・・・
もう一人巨乳自慢の美和が参加で益々エロスな性の宴が今始まらんと
していた・・・
「たかしちゃん、嬉しいでしょ?お姉様三人衆に可愛がってもらえて。
もうズボンの前こんなにパンパンにさせて喜んでるんじゃん・・・変態か?
たかしちゃんは・・・皆に見てもらいなよ・・・今おちんちんがどうなってるんかをーーはははーーっ」
そうたかしをからかい嘲笑する真美・・・最早正常な意識、感情の冷静さなど微塵も感じないような冷酷ぶりを露にする事を厭わなかった・・・
「へーーたかし君って言うんだぁ・・・どうれ?パンツの中身は今どうなってるんかな?お姉さん達に見せてよ~~」
そう言いながら一人がズボンを下ろしにかかった・・・
「や・・・やめろーーー変な真似するんじゃないぞーーくそぅ・・・」
いくら抵抗しようがたかしは両手を拘束具で吊られている為、虚しい抵抗に終わるだけであった・・・
目の前の獲物にたかる手下達・・・・とうとうボクサーパンツまでずり下ろされ・・・まだ若い故か色素の沈着も少ない初々しくも猛々しいたかしの
いきり立ったペニスが皆の熱い視線に晒される・・・・
「あらん・・・たかしちゃんったらもうこんなにあそこを大きくビンビンに
させちゃって・・・愛する女が目の前で犯されてるってのに感じちゃって
やっぱーー変態君だったんだねぇ~きゃはは・・・美味しそう・・・味わちゃおうーーっと!」
そう言いいきなりたかしの先液滴る硬く脈打つ肉棒を舌先を回しながら
嘗め回していく亜紀・・・その目はトロンとして陶酔しているかの様にも見えた・・・
そんな淫靡な行為に堪らず美和も「亜紀ばっかずるいーー美和もしゃぶらせてよん・・・」
そう駄々っ子の如く鼻を鳴らした甘えた声で訴え・・・たかしの肉棒を
亜紀と共に嫌らしい上目使いでダブルフェラしていき・・・若き少年の
性感のツボを刺激し感度を高め、昂ぶらせていく・・・・
堪らずたかしは「うう・・・・やめろよ・・・離れろや・・・お前らなんかに
感じたりしないぞ・・・くそ・・・むう・・・・んっ!・・・」
意識を集中させ何とか感じまいとするたかしであったが・・・
如何せん彼女らのねっとりした舌技攻撃の前には牙城を崩しにかかられても致し方ないのであった・・・・
真美の手下達による手練手管に翻弄される若きたかし・・・
自分が陵辱されながらも愛しい香織の安否を気遣う事は決して忘れなかった・・・
真美はわざと香織に愛しいたかしが他の女達によって陵辱されているシーンを見せ付けるよう
淫獣達に予め指示を出していたのである。
香織を後ろから抱え込む体位で結合部分がたかしの目に露になるよう激しく肉棒を香織自身に打ちつけていた・・
「いやぁーーうっう・・・たかし・・見ないでお願い・・・香織は感じてなんか・・・あう・・・ないんだ・・か・・ら・・はっううー・・」
感じまいと思えば思うほど香織の性感帯は昂りを抑える事ができずにいたのである。
「香織・・・すまん・・・助けてやれなくて・・・お・・おれ・・・香織でしか感じないから・・信じてくれ!・・うう」
たかしも愛する香織の為に必死で、襲って来る悦楽という津波に飲み込まれないようもがいていた・・
二人による舌と唇・・・手のひらでの愛撫によって、息も荒くなっていき
身体は次第にじっとりと汗ばんでくる・・・
そのうちに大人しくしていた残りの手下も段々と潤んだ瞳に変わっていき
淫乱、エロスな官能の世界へと足を踏み入れていくのであった・・・
たかしの上半身も裸にされ強引に唇を奪われ吸われ・・・彼女の舌先が
たかしの首筋へと這い回り・・・乳首へと下がっていく・・・
たかしは意識を外へと向けようとはするが下半身への蹂躙もされている
状況下ではそれは虚しくも儚い抵抗に過ぎなかったのである・・・
「くうぅ・・・・やめろぅ・・・身体を自由にしろよ!おい・・・ああ・・・」
徐々に快感が彼の全身を支配していく・・・
「な~によ・・・たかしちゃん・・・まだ無駄な抵抗なんかしちゃってるわけ
ーー?ばっかじゃないのーーさっさと逝ったらどうなんだよ・・・何なら私が手伝ってあげましょうか?ふふふ・・・」
そう不敵な笑みを浮かべ真美が徐々にたかしへと近寄っていく・・・
赤いマニキュアの指先でしこった乳首をキュっと抓る・・・
「ううぅ・・・くそう・・・やめろよ!この変態女がぁ・・・」
そうたかしに悪態をつかれ短気な真美はかっとして
「誰が変態だってぇーー?自分の女の目前で陵辱され感じまくって淫液垂れ流しちゃってるあんたこそ変態じゃないか!そう・・・いいわ・・ならもっと一杯感じ啼かせてあげるから・・・覚悟しな!」
真美はローションを手に取りたかしの背後に回ってアヌスに塗りつけ
スキンで覆った指先を徐々に内部へと侵入させていく・・・
「ほうら・・・お尻に指が根元まですっぽり入っちゃったわよ・・・たかし
ちゃん・・・こっちの穴は体験あるのかしら?ふふん・・・いいものがあるわよーー」
真美は嬉々として何やら異物を持ってたかしの目に留めさせた・・・・
それは細身タイプのアナル用バイブレーターであった・・・
たかしはそれを見た瞬間・・・心臓が凍りつく感覚に捉われていった・・・
つづく・・・