月の美しい夜空の下、私は三人の男性に犯された……
美夜は高校3年の、凛然として、すらりとした肢体の美しい少女だ
セミロングの真っ直ぐな黒髪。珊瑚の唇はキスを常にねだっているかのようだ。
清楚な彼女を恋する男はとにかく多い
しかし、彼女は処女だった
寒い冬の夜空の下、満月が神々しくも冷たい輝きを放つ中、美夜は部活から家へ帰宅中だった
神社の側に生い茂る林の方を近道にする美夜は、幼い頃から通う気安さで、いつものようにそこを通った
瞬間
ー………っ………!?
突然、荒々しい男の手が美夜の口を覆い
制服を破り
草むらへ押し倒した
「お、可愛いじゃん
俺たちラッキー」
同い年くらいの男達が、美夜の美しい肌をなぶる
ー嫌ーー!
恐怖で歪む美夜は、やはり美しい
その美貌に、男達の淫らな本能が刺激され彼女の小さめの胸を握り潰すように揉む
下着を取り払い彼女の美しいアソコを舌と唇、歯で愛撫する
アナルを指で掛け交ぜる
一人の男は美夜の乳首を指で、舌で、歯で、愛撫する。そのまま、男は男根を美夜の処女たるアソコに押し当て、
突いた
一人の男はアナルの処女を奪い
一人の男はフェラチオをさせた