ラグビー部のマネージャー

時刻(time):2022-01-31 20:35源泉(Origin):net 著者(author):admin
※この話はフィクションです 「今年、入学しました彩です。マネージャーとして頑張りますのでよろしくお願いします」 沢山の部員の前で挨拶をする。 彩は今年大学に入学してラ

※この話はフィクションです
「今年、入学しました彩です。マネージャーとして頑張りますのでよろしくお願いします」

沢山の部員の前で挨拶をする。
彩は今年大学に入学してラグビー部のマネージャーになる。

新歓コンパと合宿をかねてやって来た山荘にて彩は挨拶する。
彩の挨拶が終わると席について深く深呼吸をする。
なれない大勢の前での挨拶は緊張する。
新入部員や先輩の挨拶、部長の挨拶も終わると乾杯をしてじょじょに盛り上がる。

「彩ちゃん、よろしく」

隣に座っていた先輩が彩に声をかける。

「あっ、よろしくお願いしますっ」

彩は慌てて先輩に頭を下げる。

「そんなにかしこまらないで、今年は女の子が彩ちゃんしかいないから俺、隣に座れてラッキーだな」

「そんな・・・」

男ばかりのラグビー部で唯一の女の子の彩はとても目立つ。
色は白く小柄な彩はたくましい男とはま逆の存在だ。

「彩ちゃんは彼氏いるの?」

「いません」

「そうなんだ、可愛いのに意外だな」

「お世辞がうまいですね」

彩はくすくす笑う。
始めのほうはそんなに五月蝿くない部屋も時間と共に五月蝿さを増していく。
やがて一気飲みやゲームをして盛り上がる。
彩もそれに参加させられ大量のビールを飲む。
そしていつしか記憶を無くすのだった。

「・・・・・・んっ・・」

彩が気が付くと部屋の五月蝿さは収まっている。
その代わりなんだか肌寒い。
体の自由もきかない。

「起きた?彩ちゃん」

自分の上から聞こえてきた声に目を薄めて見る。

「?」

数人の男が彩を覗き込む。

「あっ!」

彩は自分が全裸なのに気付く。
それに腕も男に押さえ込まれている。

「なにしてるの!?」

彩は叫ぶ。

「交流深めようよ」

彩の膣にはすでに男の指が数本差し込まれていてグチュグチュと音をたてている。

「やぁっ!!」

「マネージャーとしての最初の仕事だよ。部員の世話をすること」

他の男がそう言いながら彩の形の良い乳房を揉む。

「やめてっ!!」

「一晩かけて部員のシモの世話たのんだよ」

そう言って男は彩の膣から指を抜くと彩の脚を大きく開かせペニスをぐいっと差し込む。

「んあぁっ!やめてーーーっ!!」

彩が眠っている間に慣らされたようでズブズブとペニスを受け入れていく。

「いやーっいやーっ!」

彩は暴れ、叫ぶが相手はラグビー部の体力自慢の男達。
どんなにもがこうとビクともしない。
すぐに根元まで入れてしまうと彩の腰をしっかりと持つ。

「俺は部長の加藤です。よろしく、ちんこの形で俺のこと覚えて」

そういうとピストン運動を始める。

「あぁっ」

激しく打ち付ける。
彩のマンコと加藤の陰嚢がぶつかり合い、ペシンペチンと派手な音をたてる。

「うっ・・・・んっ・・・あっ・・・」

彩は泣きながら首を振ってイヤイヤと主張する。

「彩ちゃん、きもちいいよ」

彩の小さな体は加藤の攻めに壊れそうだ。

「やっ・・んっ」

「あぁ・・・・いきそうだよ、彩ちゃん」

加藤は腰の動きの感覚を次第に狭めていく。

「やあぁっ」

「うあっ!いくっ・・あっあっ・・・・・っ!」

彩の腰をぎゅっと握り締めて加藤は膣内で射精する。
ゆっくりと加藤がペニスを抜くとぱっくり開いた穴から白い精液が流れ出す。

「ひっ・・・うぅ・・・っ」

彩がショックで放心状態になっているところに、次の男が彩の股の間に入り込み、下着からペニスを取り出す。
正常位のままペニスを差込み、ゆっくりと動き始める。

「ひ・・・・ぃっ」

「おお・・・っ」

何故だか嫌がる彩の膣がぎゅっとペニスを締め付ける。

「締まるな・・・俺は4年の佐藤、よろしく」

佐藤はゆっくりピストン運動を繰り返す。
乳房や乳首に舌で愛撫をしてやるたびに彩の膣のしまりがよくなる。

「あぁ・・・っ・・あっ」

「きもちいい・・・」

佐藤はうっとりとした表情で震える。

「や・・・あっ・・・」

佐藤はそのまま静かにいってしまった。

「彩、後ろからやるから、四つん這いになれ」

また違う男が彩の太ももを叩く。
彩は嫌がったが力づくで四つん這いにされ無理やり挿入される。
ピストンされている膣から前の2人分の精液が流れ落ちる。

「ゆるしてっ!もうムリっ!」

「何で俺だけ無理なんだよ、前のお口が暇そうだな、誰か咥えさせろよ」

そう言って後ろから前髪をひっぱる。
すかさず口を無理やり開けさせペニスをつっこみイマラチオをする。

「ふぐっ!ぐっ!ぐっ!」

のどの奥まで挿入され、えづくが自由をゆるされず、ひたすら口でピストン運動をさせられる。
彩は抵抗も出来ずに、ただ終わるのを待つのみだ。
膣の方のピストン運動はクライマックスに指しかかり、彩のマシュマロのような白くてやわらかい尻は真っ赤に染まっている。
男は彩の中で精液を出すと数回腰を打ち付け最後の数滴まで絞りいれる。
その後も立ち代り違う男のペニスを受け入れる。
彩の膣はこすられすぎて最早感覚が無い。
口に入れられていたペニスも限界が来て、口から引き抜くと彩に顔射した。
何人もの屈強な男達が彩の体を蹂躙し、何時間もレイプする。
それは一晩かけて行われ、部員が一周するまでには、もう朝日が昇る頃だった。

「彩ちゃん、おつとめご苦労様、あと最後の1人だからね」

力なく横たわる彩の脚を開かせる。

「彩ちゃん、この男はうちの部で一番の巨根なんだよ。頑張ってくれた彩ちゃんにご褒美だよ」

体中精液にまみれた彩の体を舐めるように見る。
顔や胸、腹にも数人分の精液がこびりつき、黒い陰毛にも白い精液が付着していてとてもいやらしい。
男のペニスがめりめりと膣に刺さっていく。

「痛い!痛い!」

彩は叫ぶ。

「いやぁっ!裂けるっ!!」

男は気にもせず根元まで入れる。
そして遠慮なく動く。

「いたぁい!!」

全部員がそのレイプを見守る。

「壊れるよっ!やだぁっ!!」

気付くと彩は気を失っていた。

それから半年がたって、彩はまだラグビー部のマネージャーとしていた。

「マネージャー、2年の面倒みて!」

「しょうがないわね」

彩は部室に向かったのだった。

<終わり>

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