青春の調教

時刻(time):2022-01-29 20:23源泉(Origin):net 著者(author):admin
本当の自分を誰かに知られる事を、私は望んでいたのかも知れません。 身長が170cm近くあります、浅黒い肌の色も含めて本当はコンプレックスだったのです。 ずっと運動部に所属し

本当の自分を誰かに知られる事を、私は望んでいたのかも知れません。
身長が170cm近くあります、浅黒い肌の色も含めて本当はコンプレックスだったのです。
ずっと運動部に所属してきたのも、そういうキャラを演じていたのだと思います。

フェミニンな格好に憧れはあっても、ボーイッシュを演じねばならないのが実は嫌でした。
以前何度か告白というのをされましたが、男と付き合う私を周囲が認めてくれるか悩み、結局「ガラじゃない」みたいな言い訳で断ってしまいました。
本当の私、女の私、奥底のドロドロした私。あの時は誰かに全てを受け止めて欲しかったのです。私の中の私を受け入れて欲しかったのです。
その相手が先生だった事を、今ではとても嬉しく思っています。

『二限目の途中で我慢できなくて、トイレでオナニーしてしまいました。サトミはやっぱりエッチ狂いの変態女です。もらった下着こんなに汚してしまいました。指だけじゃ満足できないです。早く先生のおちんぽでめちゃくちゃにして下さい。』
『まだ午前中だというのに随分濡らしてるじゃないか(笑)ケツの方もちゃんと言いつけ通りにしてるのか?いい子にしてないと今日はおあずけにしてしまうからな。』
濡らしたり逝った時は直ぐにメールする様に先生に言われています。
最初は汚れた自分の性器を写メで撮ったり、はしたない行為の内容をメールに起こすのは恥ずかしくてたまりませんでした。でも何度も何度もしている内、次第に自分から求めてそれをするようになったのです。自分にとって先生と繋がっている証なのですから。

『昼休みになったらすぐに準備室で。』
先生からの呼び出しメールです。読んだだけでアソコが熱くなって来ます。
あと45分がとても長く、長く感じる・・・。

「もっと音を立ててしゃぶりなさい。外に聞こえやしないよ。」
「あン、おいひぃ・・・せんせぇの」
パソコンのモニタにはぐちょぐちょに濡れた性器の大写しや、制服のまま下半身を犯される姿等、私と先生の破廉恥な行為の写真が並んでいます。また先生はご自身のペニスにむしゃぶりつく私をデジタルカメラで撮影されています。
「しかしキミはほんといやらしい娘だ・・・ほら、その目でレンズ見てごらん」
私は嬉しくて先生のそれに頬擦りをし、裏側に舌を這わせ、更に深く銜え込みました。

「あ、あの・・・先生、欲しい・・・サトミも欲しい」
「ん?おねだりか、そうそうあげてばかりじゃ躾にならないな。」
「お願い、もっといい子になります。じゃないと変になっちゃう!」
「ははは、キミはもう充分なヘンタイだよ!」
「あン、いい、もっと、もっとォ!」
ようやく下半身を責めていただけました。先生の指は私の急所を熟知しており、ピンポイントで弱い箇所をいじめて下さいます。
「頂戴先生、このぶっといのをサトミのおマンコにぶち込んで!」
「ダメだクリとおマンコはおあずけだ。さあ、そこに手をついて尻を上げたまえ。」

「んふふ、流石バレー部元キャプテンだ。この締まったケツと太腿は堪らんな。」
「あん・・・ちゃんと言いつけ通り朝から入れてます・・・だからご褒美を・・」
超ミニの制服を割って突き出した私のお尻には、先生が下さったアナルプラグが差し込まれています。最初は全然入りませんでしたが、先生の厳しいご指導で今の太さまで入れる事が出来る様になりました。今では新しいサイズを早く頂ける様、自分でも入浴時に拡げる努力をしています。
臀部から大腿部を時にソフトに、時に握る様に力強く先生は撫で回します。年の行ったオヤジにこんな行為をされているのですが、相手が先生だと快感なのだから不思議です。
「そうだ、出すときはゆっくり力を入れてひり出すんだ。」
「ハイ、せんせぇ・・・」
直径5cm程の張り型を排出した私の肛門は一体どんな様子なのでしょう。

腰を崩してぐったりする私を他所に、先生は嬉しそうに私のそこをカメラに収めています。
「ホントはこっちに欲しいだろうが、アナルで逝けない様じゃあ私のペットとしては役不足だからね。」
「あっ、またそこ、あひぃ、イイ、せんせぇ!」
先生は既に洪水状態のアソコを更に2本指で掻き回します。ただ掻き回すでなく、天井の敏感な部分を擦り回すのです。私の意図とは別に身体の奥から体液が溢れ出ました。
「こんだけヌルヌルならローションも軟膏も要らないな、あはは。」
そう言うと先生は私の汁を塗り付ける様に指をアヌスに刺し入れ、今度はこちらを弄ぶ様に掻き回します。
「んむぅ、相変わらずすごい締りだ。まだちんぽがやっと入る程度か」
「もうどっちでもいい!はやくサトミにぶち込んでよォ!」
「待ちなさい、私のにも潤滑剤をつけないと・・・」
先生はじらす様に亀登部をクリトリス周辺に押し付けられ、私の恥ずかしい粘液をそれに纏わせました。
「ハハハ、朝から3回も逝ったキミと違って私は1発目だからね。ケツの締りに長持ち出来ないかもな。」
「は、はやくゥ!サトミのお尻にィ!」
「おほほ、やっぱり凄いな 18歳のケツは・・・ぎゅんぎゅん締め付けるよ。」
「あはァっ、すごい、せんせぇ、イイ!」
最初に先生のものをアヌスに頂いた日は忘れません。その時はただ痛いだけでした。
今はワギナとは別な快感に目覚めつつあると言った所でしょうか。
ただ先生がワギナに挿入される時よりも、より興奮され、激しく私を責めて下さる。その感覚は感じています。
「イクぅ!イっちゃう!サトミいっちゃう!」
これまでアナルプレイに未熟な私は、責められる際に受動的であったのですが、今日は能動的に動く事を知った気がします。先生の突き上げに合わせ、私も腰を動かして感じる箇所を合わせていくのです。

「ハァハァ・・・もう4回目かね、このスケベ女め!ほら、もっとやるぞ!」
「あヒィ!イク、イクゥ!」
先生は激しく突き上げながらクリトリスを擦り、私の薄い胸を揉んで下さいました。
私は校内である事を忘れ、意味不明な言葉を絶叫して髪を振り乱しました。
つま先と脹脛が痙攣する程の怒濤の様な快感に、私はこの日4度目の絶頂を迎えたのです。

先生はたった今撮影した私の絶頂顔や、抜き差しする私たちの下半身の写真などを、モニタでチェックされています。画面では先生のペニスが私のアヌスを力強く突き刺しています。自分のモノとはいえ、ここまで拡がるものかと感心します。私は実物のペニスをしゃぶりながら自分自身の痴態を注視しました。
先生は激しくピストンする画像を順送りにクリックしながら、私の頭部を掴んで腰をお振りになります。
「うォオっ、で、出るぞ!くわえとけよ、かかっちゃうからな!」
先生の逞しいペニスがお口の中で更に反り返り、脈打ちます。
鼻孔から味蕾から、先生が私の中に流れ込んで来ます。
私は自分の肛門から引き抜かれた先生のペニスを銜えるのが、嬉しくて堪りませんでした。我ながら変態だと思います。それは汚物などではなく、愛おしく神々しいものに思えました。先生の下半身に抱きつく様に舐め、しゃぶり、男女の混ざり合った性臭を感じる。そんな行為そのものに私は酔っているのだと思います。

「んふぅっ・・・ンごイ、おぃひぃ・・・いっぱい」
「全部飲めよ・・・昼食代わりだ。」
絶頂の余韻と、口中にぶち撒けられた体液の生暖かさが脳を浸してゆきます。
以前は先生から頂戴した精液を、掌で弄んだり、その匂いを楽しんだりしたものですが、今は愛おしくて、味わいながら転がす様に飲み込む様にしています。そしてまた、アソコを濡らしてしまうのです。

「こらこら、ぼーっとしてないで掃除をしないか!」
「ハイ、す、すみません。」
「全く自分の事ばかりで、まだまだ躾が足りんなこれは。」
私は先生の下半身に付着した2人の体液を舌で丁寧に清め、ウエットティッシュで拭き取りました。こんな商売女の様な真似も、先生の為なら嬉しい事なのです。先生のおっしゃる様に次は言われずにもやる様にしないとと思います。
私は先程引き抜いたアナルプラグを再度装着し、先生の前に三つ指をついてご指示を待ちました。

「さて、午後の授業に出る前に宿題をくれてやろう。」
「嬉しい・・・サトミ褒められる様にがんばります。」
先生は鞄から黒いビニールレザーの様な器具を取り出され、私の下半身に装着されました。
「先ずはこのぐちょ濡れのパンツは没収だ。放課後までこれを着けて授業を受けなさい。」
先生は太腿まで体液の垂れた下半身を拭き取る事も赦して下さらず、ショーツ状のその器具を留め具で固定しています。私は異形のそれを同級生等に見られる危機感から、ゆるりスカートの丈を下ろそうとしますが、先生はそれも赦しません。

「ダメだダメだ、この丈がいいんじゃないか、キミも好んでこうしてるんだろ?」
「・・・はい。」
「よぉしいい子だ、じゃあスイッチを入れるぞ。」
「はい・・・あァうゥン!」
その器具はほぼ私の想像通りのものでした。私の性器の敏感な箇所と、お尻に差し込んだプラグの突端を、仕込まれたローターが責める仕組みです。
あまりの意地悪な刺激に私は思わず膝を折りました。
「ほらほら、部活で鍛えた足腰はどうした!電池は放課後まで保つからな!」
「あン、あァ・・・立ってられ・・あうン」
先生はローターの仕込まれた箇所を指でぐいぐいと押しつけ、首筋に唇を這わせます。
「キスマークついちゃう!」
「宿題が出来なきゃ褒美はなしだぞ。」
「イヤァ、やだァ!サトミがんばる。」
溢れ出たお汁は太腿を通過し、膝の辺りまで滴っています。
その時の私は正に盛りのついた雌犬でした。以前演じていた私の皮は剥げつつあったと言っていいでしょう。ただ、私自身はその事に気づいていませんでした。

また長い午後がはじまります。

つづく

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