主人が他界して三年、ひとり息子は昨年大学へ進学し埼玉で下宿、今は義理の父と暮らしています。 義父は主人の他界後F教に入信しました。 ある日、義父が友人と旅行に出かけた
主人が他界して三年、ひとり息子は昨年大学へ進学し埼玉で下宿、今は義理の父と暮らしています。
義父は主人の他界後F教に入信しました。
ある日、義父が友人と旅行に出かけた晩、私は探し物で義父の部屋に入り本棚にある包みが目に止まりました。
何気なく手に取り中を覗くとエロコミック本。 ・・・あの義父が。
ページを開くと「エッ」・・・私は驚きました。色っぽい和装の女、あばた顔の男との交わりの画に絵の具で彩色したと思われる形跡、私は思わずページをめくりのめりこんだのです。
主人との営みから長い間、異性との関係は無く、ただ息子の世話と義父との生活でいっぱいでした。
この、コミックの著者はケン月影とありましたが、どの内容もいやらしく、それでいて私のからだは熱く火照りました。
私はその本をこっそり持ち出し、床に就いてからスタンド明かりの下で読みました。
こころで、男はイヤラシイと思っても私の手はパジャマのボタンを外し乳房を揉んでいたのでした。
「いい・・ああー気持ちいい」・・・乳首はツンとたち白い豊満な乳房はスタンドの白球に照らされました。
次第に私はパジャマのズボンに手が延ばし剥ぎ取りました。
下半身に着いた脂肪、大きなお尻に食い込んだパンティーに指を掛け脱ぎ捨てました。
指を太股から這わせお臍から陰毛を伝いしっぽり濡れたアノ秘肉へ・・・・・。
「ああー誰かきてー」心で叫びながらあのコミック画を頭に浮かべたのです。
あの晩から私は義父を見る目が変わりました。
真面目で宗教に入信した人が・・コミック本で描けないアノ部分が白抜きになっている所をペンで描き加え絵の具で彩色して読んでいる義父が今までは想像できませんでした。
私は義父の留守を見計らってはアノ本を取り出し何度も脳裏に焼き付けては、夜オナ二ーにふけりました。
そしてある日、私は通販のネットを開き大人の玩具のページを見てしまいました。
グロテスクなアノ部分が、「ああ、すごい・・・」電動でしびれるモノを想像しただけで私は火照りました。
そしてとうとう迷ったあげく注文に進み、アドレスを確認・・・オン。
ありがとうございました・・発送は一週間ほど掛かるとの事でした。
そして、胸をときめかせながら待ったのです。
ピンポン・・・「宅配です」 二階から降りると義父がすでに印を押し「どこからだ」とつぶやきながら「エリさん」宅配だよと言って私に渡してくれました。
私は急いで受け取り、何食わぬ顔をして二階の部屋の寝室に入りました。
コッソリ包みを開ける私の手は震えました。衝撃を和らげる器から取り出すと電池と一緒にアノモノが。
「まあ・・すごい」おもわず唾を呑み込みました。
早く夜が来て・・・・私はいつになく落ち着きませんでした。
夕飯どき私は気のせいか義父の眼がきになりました。それは私の大きめな胸のふくらみや、脂肪の付いたお尻あたりに時々注がれていたのです。
あのエロコミックのことが重なりそう思ったのかもしれません。
そして今日の贈り物・・・義父はまさか・・発送先はハイネス企画。 つづく
私は夕食を済ませて暫くしていつものように義父にお風呂へ入るようにすすめました。
「エリさん、今日はテレビで観たい物があるから先にはいって」
いつに無い返事でした。
「そうですか、それじゃあ先にいただきます」
私は、そう返事して二階に上がりパジャマだけ取って浴室に入った。
いつになく気持ちが高ぶり、衣類を脱ぎながら自身の裸体を鏡に映した。
色白の肌は私の自慢だったが、腰のくびれは以前よりそうとう落ちたとおもっつたが、はちきれそうなお尻は主人を虜にした面影をのこしていた。
湯船に浸かりながら、夕食時の義父の眼がアノ、コミックに出てきた浮浪の男を想像した。
そして私はふと義父を少し挑発して楽しもうと・・・などと、よからぬ想像をしてしまった。
湯上りのからだを冷やしながら、下着も着けないでパジャマを着て居間に行き義父に先休む事を告げて寝室へ入った。
夜、9時頃だったか義父が風呂へ入る様子が音で感じられた。
私はスタンドの明かりを暗くしてあの包みを取り出し、電池を入れてみた。
スイッチoN・・・・いきなりウイーンウイーン
「ああーすごい・・・」
ビーン、ビーン下の突起が震えてる・・・。
「いやだ・・もう見ているだけで・・・」私は興奮を抑えきれなくなった。
パジャマを脱ぎ捨て素裸になって布団に入った。
まず両手で乳房を揉み、興奮した乳首を指で愛撫しながら次第に濡れてゆくのを静かに待った。
暫くすると義父が下の部屋に入るのがわかった。
「これからよ」密かにアノ物のスイッチを入れた。
ウィーン静かに唸りながら震えた・・・。
「ああー・・いいー」「いやっ・・・ああああ」
濡れた部分を容赦なく攻める・・「うううー」
快感が背筋に走る、今までこんな刺激はじめて・・・「ああーもうダメ」
私は思わず腰を使って応えた。
濡れた穴にグイグイと入り込んでくる、シリコンの感触がたまらない。
「あ、あ、あ、・・いく・いくああー」
私の腰がみだれて蠢き、その振動が義父の部屋へと届くのでした。
深い眠りから覚めるともう7時、夕べのみだれが白いシーツにシミをつくりグロテスクなピンクのシリコンには私の陰毛が付いていた。
急いで一階へ降り洗濯機にシーツを入れて炊事場に行くと、義父はもう朝の散歩に出かけていた。
いつも天気のいい日には、散歩とモーニングで朝食を済ませ9時頃帰ってくる。
夕べ、義父の耳にあのバイブの音が聞こえただろうか・・・・。
私は興味を抱きながら義父の部屋に入った。
気が付いて想像すればあの義父だ、きっとオナニーをしてるはず・・・・・。
ベッドの脇の屑篭をみた。
使用したテッシュが丸めて捨ててある。
そのひとつをつまみ出してみると生臭い臭いが鼻に付いた。
やはり夕べ使用したモノだ、ヌルとしたものは義父の精液なのだ・・・・。
義父は二階の私の悶えを想像して・・・・「ああ、私も罪な女」と思った。
義父も早くして妻を亡くしこの10年男ヤモメ、50代を性欲のはけ口を自分で慰めていたのだわ。
布団の下に隠すように例の本があった。
この本の画を見ながら想像を膨らませていたのだろうか。
そしてこの画のように私の乳房をまさぐり、背後から大きくなたペニスを・・・・。
ああ・・・
私の手は下腹部へと伸びた。
完