これは私が初めての彼氏と付き合った頃の話…
私は16歳で、相手は22歳の社会人だった。
趣味の吹奏楽を通じて意気投合しかなり年上だけど…カッコいいし優しい良い人だったから付き合い始めた。
順調に関係が進み、4ヶ月後には初体験…
日常は―
私は彼の家に行き、帰りを待っていた。 ガチャ!
『ただいまー』
『おかえり』
彼は7時頃に帰宅。
仕事で疲れていてすぐに風呂に入り夕飯を食べた。
時計が10時を回り、私は彼と寝室で愛し合う。 いつも通り、彼ばかりイってしまって私は満足しない。
正直マンネリ状態だった…確かに愛は感じるけど若い性欲に溢れたこの肉体には満たされなかった。 まだ私の体はイッたことがないから。
―
ある日、彼が突然家族旅行に行こうと言ってきた。
…え?
家族旅行とは言っても、彼の家族と私の家族でということらしい。
まぁお互いの家族が仲良くなるのもいいなと思い、家族と相談した結果行くことに。
3泊4日の温泉旅行…
彼の家族は、
父(40)・彼(22)・妹(19)
私の家族は 父(39)・母(36)・私(16)
6人だ。 彼の家は母親が病気で亡くなっていた。
そして旅行に出発。 最初はみんなぎこちなかったけど私たちで会話を弾ませてすぐに打ち解けた。
その日の夜…
コツ…コツ…
寝ていると何か足音が枕元に聞こえたが、その時は無視して寝た。
その後…
『…ーッ!ぁ…ーッ…!』
私は隣の彼ん家の部屋から悲鳴に近い声を聞き、慌てて駆け付けた。
聞き覚えのあるトーンだった。
ガララッ!
『どうしたん……!!』
母『マヤ(私)…』
『お母さん…?!』
驚くべき光景だった。
私の母が
彼に犯されていた。
『マヤ…一緒にやろう?』
部屋の奥では彼の妹が実の父親に跨がり腰を振っていた。
『…!』
私は嫌悪感と共に性欲も溢れ出していた。
『…うん…』
そしてその後、私の父も加わり、3VS3の乱交が始まった。
私と彼の父
彼と母 父と彼の妹…
様々な組み合わせで交わり、中でも凄かったのは私の父だった。
バックで激しく突かれ私が3回イッてやっと中出し。
母も久しぶりの快楽にたまらない様子…
妹さんは私の父の長く強烈なピストンで体が痙攣し失神。
もちろん全員ゴムはつけてなかった。
数ヶ月後…私と母と妹さんは妊娠…
誰の子か…。