今では淫乱人妻です

時刻(time):2022-01-27 15:33源泉(Origin):net 著者(author):admin
私が20代前半の頃、彼と旅館に泊まりにいったの。 夜をとても楽しみにしながら。 夕食後に温泉に入ってたら、2人の女性が声をかけてきました。 「彼氏と一緒?でも温泉は別々

私が20代前半の頃、彼と旅館に泊まりにいったの。
夜をとても楽しみにしながら。
夕食後に温泉に入ってたら、2人の女性が声をかけてきました。
「彼氏と一緒?でも温泉は別々だから寂しいわね。女同士はいいわよ」
と会話して、私は温泉上がり彼が出てくるのを待ってたの。
彼が出てきた時、彼女らも出てきて、
「喉かわいたんじゃない?」って私達2人にも冷たいお水をくれました。
「女2人で盛り上がってるからよかったら来て!」
と部屋番号を教えてくれたの。もち行く気なんてないし、
それより彼との濃厚な夜を考えるとアソコが熱くなりました。
部屋に帰り時間もて余すようにテレビを見ていました。
すると彼が「俺すごく眠い…」とあっという間に寝てしまったの!
私は腹立たしく、何のためにここに、と半分やけくそで、彼女らの部屋を叩きました。
彼女らは喜んで、彼が寝てしまったのは残念だったわね、まぁ楽しみましょう、
とお酒を勧められ楽しいお喋りをしてたの。
彼女の1人がせっかくだからエッチビデオを見ようと言いだし、3人で見てました。
画像は複数の男に1人の女が次ぎ次ぎに犯されいかされるもので、私はドキドキ、
見てるうちにアソコが熱く濡れてるのがわかったの。
AVも終わりになった頃、彼女の1人が
「どうだった?刺激的だった?」
と言い、私は小さく頷いたの。

「こんなことされたら?」
と彼女はいきなり浴衣を背後から胸元を開き、乳首もつねりながら胸を揉んできました。
あっという間の出来事で、私は抵抗もなくあぁ…と熱い吐息をもらすだけでした。
「何カップ?おっぱい大きいのね」
「さぁ此処はどうなってるのかしら」
もう1人が浴衣の中に手をもぐりこませ、下着つけてなかった私の秘部に触れてきた。
「すごい!グチョグチョのヌルヌルじゃないの」
あぁ!だめ!って叫んだけど抵抗する余裕もなく、
もう1人に浴衣を剥ぎ取られ、肘掛けのついた座椅子に座らされたの。
「彼氏とそのつもりで来たんでしょ」
と1人が両足を開ろげ、肘掛けに縛り上げ、上半身は背もたれに胸ごと手も後ろにまわされ縛り上げられたの。
「いやいや!」
と叫びまくったけど
「貴子、なんでもやってみなきゃ、食わす嫌いになっちゃうよ」
と2人がかりで、私の身体を舐めまわし私は感じて息を荒くしました。
「やっぱりね。風呂場で見た時からこの子は感じる身体だってすぐにわかった。張りのある綺麗なおっぱい。見て、おまんこのほうも喜んでるわよ」
と1人は乳房を鷲掴み乳首をいたぶってきたの。

「あぁ~!」とよがり声が出ると、
もう1人が
「私は局所責めが専門なの」
と言い
「貴子の場合はどうしたらヒイヒイ言ってくれるかしらねぇ」
と私のぱっくりと開かれたアソコを物色するように言いました。
まずは溢れてる膣の中がどうなってるか調べてみるわ…と指を2本挿入してきたの。
私は声をあげた。
「中はトロトロ。指入っただけで締めてくるわ。堪え性のない男にはたまらないわね。
クリもよく皮が剥けること!オナニーが好きなようね」
とクリを舌で舐め上げてきたの。私はたまらず
「いやぁ~あぁ!」
と大声で恥ずかしい声を出しクネクネと腰を振っていました。
女の舌って、男とは違う…
膣の中をゆっくりと指で撫で回しながらクリを責められると、どんどん愛液が溢れてくるのがわかりました。
更に胸へのしつこい愛撫も続き
「あぁ!イッチャう~」
私は女の手くだでアソコをヒクヒク痙攣させいってしまいました。

「あぁあ~こんなに汁を垂れ流して…座椅子汚れちゃうわ」
とタオルをお尻の下に敷かれました。
「まだまだこれからよ」
彼女らはニヤリとして、バッグの中から、
極太バイブを出しました。ぎょっとした私の前でスイッチを入れると、
バイブは段階に応じて嫌らしくいろんな動きをしました。
これが私の中に…
「太くてびっくり?いろんなサイズがあるけど、こんなに濡れてるし、貴子の此処ならスムーズに入ると思ったのよ」
そう言うと彼女らは座椅子の位置を姿鏡の前に向けたの。
「ほぅら、素敵な格好でしょ。どんだけ気持ちよくて乱れて声あげて、のた打ちまわるか、見てるがいいわ」
すでにタオルまで淫汁で濡れてました。
「ほら、見てなさい。こんな太いのが入っていくのよ。早く呑み込みなさいな」
そしてバイブがねじ込まれるようにゆっくり入ってきました。
「ひぃぃ太い!」
と私は呻きスイッチがいれられ、
振動と共に雁の部分で中の汁を掻き混ぜてくる。
さらにスピードを上げられ「あああぁっ!私気が変になっちゃう!」
と私は、またイカされました。
私はぐったりしながら、弱く振動したバイブを根本まで突っ込まれたアソコと縛られた胸の破廉恥な姿を見てました。
誰にも言えないすごい姿…バイブが…気持ちいい…
そこへ、ドアが開く音がしてギョッとしました。

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