見られたいの

時刻(time):2022-01-27 15:32源泉(Origin):net 著者(author):admin
「見てて…」 全裸になると私はつぶやいた。 今から1人でオナニーを始める。誰かに見られてると想像しながら。 自慢のFカップある胸を揉みながら乳首を摘まむ「乳首立っちゃ

「見てて…」
全裸になると私はつぶやいた。
今から1人でオナニーを始める。誰かに見られてると想像しながら。

自慢のFカップある胸を揉みながら乳首を摘まむ「乳首立っちゃう、気持ちイイ…」
横に置いてある道具類から洗濯バサミを出して乳首を挟む。「アン!」刺激に甘い声が出る。
「おマンコ、濡れちゃった」両足を拡げた。
ローターをクリに当てがう。たちまちクリが充血して大きく勃つ。
「今からヌレヌレのイヤらしいオマンコに…バイブを挿れ…ます」
言いながら濡れてひくついてるオマンコにバイブを挿れたり出したりした。
「気持ちイイ!オマンコ、気持ちイイ…!」
半分は本当で半分は演技。だけど、誰かが見てると想像すると興奮してきて、だんだん本当に気持ちよくなってくる。
「もっと…もっと…」
うわずった声でマン汁の垂れたアナルにローションを塗り、アナルにもバイブを挿入した。
「イイっ!ああん、気持ちイイ~~!
ローターじゃ物足りなくて電マを当てた。
「あ!あ!あ!」
クリにもオマンコもアナルにも刺激を受けながら、絶頂を迎えそうになった。
(ああ…こんな恥ずかしい姿を誰かに見られたい…そしてオモチャにされたい…)

道具で喘いでいる私の姿をたくさんの男性のイヤらしい視線が舐め回すように見る。
そして身体中のアチコチを知らない男達の手が撫で回す。中には手では無く舌で撫でるように舐める男も。
「まだ空いてる穴が有るじゃないか」そう言いながらチンポが無理矢理に口に捩じ込まれる。
気がつくと裸の男達に囲まれ次々にフェラを強制される。マンコもアナルも知らない男達に犯され、身体中が精液まみれになる。
そんな私の一部始終をカメラに収める男、アチコチでも携帯で写真を撮る音がする。
(こんな…恥ずかしい姿…ばらまかれちゃうの…?)
そう思うとゾクゾクした。
「あ!イク!イッちゃう!」
たくさんの写メの音、男達の嘲笑、いつまでも犯され続けられる身体…そんな事を想像しながら私はイッた。

(…本当だったら…いいのに…)

グッタリと身体を横たえると寂しく1人のオナニーショーを終えた。

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