二つの合鍵2

時刻(time):2022-01-27 15:16源泉(Origin):net 著者(author):admin
これの話は続きです。初めから読まれる方は「二つの合鍵 」へ 私はいつが一人だけの開き時間かを調べると一週間に三回あった。 早速その開き時間に、陽子先生のロッカーを開け

これの話は続きです。初めから読まれる方は「二つの合鍵」へ
私はいつが一人だけの開き時間かを調べると一週間に三回あった。
早速その開き時間に、陽子先生のロッカーを開けるといつものバックがあった。
直ぐ物色し、携帯電話に保存してある番号とメールアドレを全件コピーし私の携帯電話に保存した。

勿論、陽子先生の番号、メールアドレスもしっかり登録した。
普通、同僚なら携帯番号くらいは知っているのだが、私は陽子先生の番号を知らなかった。
電話の中の写真を探すと何枚か合ったが、普通の写真だけで、期待した嫌らしい画像はありませんでしが、私の携帯電話に保存しました。
私にとっては、普通の写真でも十分オナネタになるからです。

その夜、写真を大きくプリントし、笑顔の顔に射精した。
携帯の保存先が誰か気になり見てみると、保存件数は少なく、旦那さんや同僚の仲の良い先生、実家の家族、女友達らしい名前くらいだった。

ある日の放課後、陽子先生の旦那さんが、単身海外で仕事をしている事を知った。
どうやら二年前からみたいで、電話やメールではやりとりしているようだが、最近合ったのは半年前らしい。
浮気してる様子もないので半年間は誰にも体を触られてないんだなと思った。
あの美貌をもて余しているのがもったいな気がした。

半年間は旦那さんとエッチしていないはず。
まして、浮気もしていなそうだ。

それから数日後、私は仕事を休み、陽子先生の家に向かった。
子供がいない事は知っていたので、誰もいないと解っていたが、玄関のチャイムを鳴らした、当然応答は無かったので、合鍵でドアをあけた。
周りに家はあるが植木で玄関は見えない為、堂々と入った。
二人で住むには大き過ぎるくらいの家だった。
私は早速寝室に行きクローゼットを開けた。見覚えのあるスーツが沢山かけてあり、興奮してきた。
ベッドにはちょっと前まで着ていたパジャマが、脱ぎ捨てるように置いてあった。
私は陽子先生のおまんこのあたる所の匂いを嗅ぐと、直ぐにペニスは固くなり痛いくらいであった。
そして、タンスを物色すると、色鮮やかな下着があった。
殆どがブラジャーとパンティがお揃いで、可愛いらしいピンクや水色、白が半分くらいで、後は黒、赤、紫など大人っぽい色が半分くらいだった。
陽子先生がいつも履いて下着が全部あると思うと、我慢出来ませんでした。
私は持って来たデジカメで全部撮った。
そして部屋に干してある下着の匂いを嗅ぎながら、タンスにあった黒い下着をペニスにあて、クロッチの所に射精すると、白い精子がベットリと付いているのを確認し乾いてから綺麗にたたみ、そのままタンスの中にしまいました。
あとで陽子先生が精子の付いた下着を履いて、学校にくると思うと凄く興奮してたまりません。
その後、未洗濯の下着がないか、脱衣場など探しましたが見つかりませんでした。

どうしても、私は陽子先生の脱ぎたてのパンティの匂いが嗅ぎたく、その夜、忍び込む事にしました。

つづく

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