来た娘は、スレンダーで小柄な元ヤンって感じの２０代前半の娘だった。
明るい茶髪で、顔はちょっと夏菜に似てた。
『奈津（仮名）』は、脱ぐとよりほっそりしてた。
胸はＣカップって言ってたけど、どう見てもＡカップの貧乳だった。
お尻がちょっと大きい。
カラダはアッキーナって感じ。
ヘアは手入れしてあり、土手に申し訳程度に。
浅黒く日焼けした肌に残る真っ白なビキニの跡がエロかった。
乳首とマンコは、程良く使い込んだ感じで茶色がかった感じ。
貧乳は感度抜群みたいで・・・、吸ったり噛んだり揉んだりしてたら、「あんあん・・・だめだめ・・・ああん」と喘ぎ出し、マンコはすぐに洪水に。
奈津は、「チューしよ」としきりにキスしたがった。
キスしながらお互いに弄ったのがキモチ良かった。
フェラは、普通だった・・・。
素股してもらうと、「あんあん・・・あん」と腰を激しく動かしながら喘ぎだす奈津ちゃん。
エッチなお汁がダラダラで白濁してきた。
「あああっ！あんあん！あっ！」
カラダをビクンとさせてイッた奈津ちゃん。
痙攣しながら俺の上に倒れ込んできてキスしてきた。
「ねぇ・・・ちょっと挿れさせてよ」
奈津ちゃんを抱き締めながら言うと・・・。
「だめですぅ・・・本番禁止です・・・」
「奈津ちゃんばっかイッてズルいよ」
「・・・ごめんなさい・・・」
「じゃぁ、素股だよ」
そう言ってチンポをマンコに宛てがうと、「ああん！いやん！挿れちゃだめぇ！挿れちゃいやぁ！」と言うが抵抗しないので、「素股だよ！素股！」と言いながらズブリと挿れた。
小柄な体型同様、小振りでキツかった。
「イヤイヤ！挿れちゃダメぇ！」
そう言いながらも抵抗しないので首を抱えて下から突き上げ始めると、「あんあん！だめだめ！挿れちゃダメェ！」と喘ぎまくる。
熱くてヌルヌルでキツくて、ナマはさすがにスゲェ～気持ちよかったので激しく突き上げてしまった。
「ああん！奥ダメダメ！イヤイヤ！ああっ！」
膣を痙攣収縮させてまたイッた奈津ちゃん。
半端無く締まって痛いくらいで気持ちよかった。
「ああん・・・ナマで入ってる・・・いやいや」
そう言いながらも俺の突きに合わせて腰をくねらせる奈津ちゃん。
体位を変えて挿入し直す度に、「ダメダメ！挿れちゃいや！挿れちゃダメ！」って言うが、「素股だから」って挿れると・・・。
「ああん・・・ナマで入ってる、いやいや」
「素股だよ」
「違うもん！ナマで入ってるもん！」
「どこに？」
「恥ずかしくて言えない！あんあん！」
このやり取りの繰り返しが楽しかったので体位を何度も変えて挿れ直した。
バックでは、ちょっと大きめのお尻の眺めが・・・。
白いビキニの跡がヤバくて激しく突いてしまい、「だめだめ！壊れちゃう！いやいや！」と泣かせた。
最後は正常位で子宮口を突きまくると、「奥に当たってる！奥、ダメェ！あああ！ああっ！」と膣をギュギュッと締め付けるので・・・。
「一緒にイこ！中に出すよ！」
「ダメダメ！中はイヤ！赤ちゃん出来ちゃう！」
口では抵抗して頭を振るが、裏腹に手と足をガチっと絡めてラブラブロックしてくるので、そのまま膣奥にたっぷりと中出しした。
「あああ！いやぁあ！出てる！ああっ！」
中出しと同時に奈津ちゃんもイッたようだった。
しばらくしてから抜くと、ダラ～っと垂れてくる精子がエロかった。
「中に出しちゃったのぉ・・・もぉ・・・」
ちょっと拗ねた顔が可愛い。
キスしてやると御機嫌が直ったみたいで、時間までベッドでいちゃいちゃ。
「こんなことするのは初めてだよ・・・」と言いながらニコニコして帰っていった。
カラダの相性が良かったのか俺もスゲェ～気持ちよかったので、「今度、デートしようよ」と携帯番号を聞くと喜んで教えてくれた。
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2話収録です |
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