家族ぐるみの付き合いの奥さんに、放尿プレイをされた私 | エッチな体験談や萌えた体験談ブログ

時刻(time):2022-01-27 14:09源泉(Origin):net 著者(author):admin
去年のことだが、とんでもない経験をしたので報告しておきます。 小学生になる娘の友達Mちゃんとは3年ほど前から家族ぐるみでのお付き合いをしております。 両家族で食事に出
去年のことだが、とんでもない経験をしたので報告しておきます。
小学生になる娘の友達Mちゃんとは3年ほど前から家族ぐるみでのお付き合いをしております。
両家族で食事に出かけたり、バーベキューをしたり。
あちらのご主人は、仕事の関係で3回に1回程度の割合でしか出てこれないことが多く、どちらかというと奥さんの方が気兼ねなく話が出来るまでになったこともあり、「今度両家族で旅行にでも」と誘ってみたら妻も奥さんも子供たちも大喜び。



で、ゴールデンウィーク明けの土日を使って1泊2日の旅行に行きました。
案の定、あちらのご主人は出張のためドタキャン。
お洒落なロッジがたくさん並んだ素敵なところで天気も良く、子供たちは併設のプールに行き、我が家のロッジは妻と2人きりに。

妻と他愛もない話をしていると、どちらからともなくエッチな気分に。
お互いしばらくしていなかったこともあり、ふざけながらじゃれ合って間もなく、部屋の隅で対面座位で下半身を重ね合いました。
妻の生理が近いこともあり中出しOK。
妻も興奮したらしく、腰を振り、声を上げて激しくイキました。

2人で風呂場に行き、裸になってシャワーで流しあいながら若い頃のようにまたじゃれ合い。
そのうちに妻が「トイレ行きたくなっちゃった」と言うので・・・。

私「久しぶりに見たいな、新婚の頃よく見せてもらったね」

妻「見たいの?」

私「そりゃ・・・」

言いかけると同時に、私の正面に座り足を大きく開き、手を後ろについて放尿を始めました。
わざと誘うような目で私を見上げながら、シャー!!!!!!

妻「どう?興奮した?」

「うん」と頷き、ふと窓の外を見ると、隣のロッジのベランダに人影が!

隣のロッジはMちゃん家族で、しかも少し傾斜面の上にあるため、私たちのロッジは中が丸見えだったのです。
しかもリビングの窓もカーテンが開いていたのでセックスも放尿プレーも全部丸見えだったことになります。
妻は気づいていないようでしたので敢えて言いませんでしたが、ベランダの人影は奥さんに間違いありません。

夕方、子供たちはプールで遊び疲れて、くたくたで戻ってきました。
そしてバーベキューハウスに移動して食事。
妻は何も気づいていないため、奥さんに次々と他愛もない話をしております。
でも明らかに奥さんは気まずい顔をして、時々私の方もチラッと見ます。

(やっぱ見られたなぁ・・・)

食後は我々のロッジで飲み会が始まりました。
9時頃になると子供たちは全員が爆睡。
酒の弱い妻は子供たちを寝室に連れて行き、そのまま撃沈。
部屋には私と奥様だけが・・・。

しばらく気まずい空気が流れ、お互い訳の分からん話題を無理やりしてみたり。
そのうち奥さんに「散歩でもしましょうか?」と誘われ、2人で散歩に出ました。
しばらく無言で歩いていましたが、私の方から「今日、見られちゃいましたね?恥ずかしいです」と切り出しました。

すると・・・。

奥さん「羨ましいわ、仲が良くって。うちは主人が出張多いし、今回も・・・。それにうちは夫婦生活は2ヶ月に1回あるかどうか(笑)」

私「・・・」

奥さん「もう35過ぎるとおばさんで魅力ないのかな?」

私「そんなことありません!奥さん綺麗だし魅力的ですよ」

奥さん「お世辞でも嬉しいわ。私もたまには主人にあんな風にして欲しいわ・・・ねぇ、ご主人、私と今夜限りの浮気してみます?」

全く想像もしていなかった突拍子もない奥さんの言葉に何も言えませんでしたが、気づくと自然に激しいディープキスをしてました。
私は日中したにも関わらず下半身が脈打ち、奥さんの下着に手を伸ばして潤った茂みを弄っておりました。
30分ほど激しいキスとペッティングをした後、奥さんのロッジに移動しました。
奥さんと2人きりです。
小さな明かりの中、ソファーの上で抱き合いました。

途中で奥さんが「中には出さないで下さい・・・」ということで一端終了。
避妊具もなく、とりあえず膣外射精をすることに。

で、再開しようとすると・・・。

奥さん「かなり飲んだからトイレ行きたくなっちゃったわ」

私「どうぞ、待ってるから遠慮なく行って来て」

奥さん「うん。そういえば今日、お風呂場で凄いことしてたわね。ウフッ」

私「す、すみません。恥ずかしいから言わないで下さい」

奥さん「私のじゃ見たいなんで思わないわよね?」

私「えっ!?・・・見せてくれるんですか?」

奥さん「いいわよ。っていうか私も一度そういうことしてみたいわ」

そのまま2人でお風呂場に行き、奥さんが腰を下ろしました。
私は異常なほどに興奮し、床に這いつくばって覗き込みました。
すると奥さんは、「もっとよく見えるようにしましょうか?」と言って湯船の縁に腰を下ろし、大きく足を広げて良く見えるようにしてくれました。

奥さん「あぁ、出ちゃうけど、そんな近くじゃ掛かっちゃうわ。あぁ・・・」

シャー!!!!!!

私は無意識のうちに奥さんの股間に顔を寄せ、迸るおしっこをわざと浴びておりました。

奥さん「あぁ、こんなエッチなこと初めてよ、今日はたくさんして!」

そのまま風呂場で激しいセックスをしました。
夜中2時頃、そっと自分のロッジに戻り、朝を迎えましたが、うちの妻は何も気づいておりません。

今でもそのご家族とは普段通りのお付き合いをしておりますが、奥さんの意味深な笑みにドキッとすることもあります。
ちなみにこの奥さん、上品で美人です。
1日に2回、妻と人妻の贅沢な放尿プレーでした。
もう一度してみたいけど無理かな?

そうそう、あれから妻とは1月に1回の放尿プレーが習慣になりました。













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2話収録です

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