生保の営業さんは、枕営業で騎乗位をしてくれました | エッチな体験談や萌えた体験談ブログ

時刻(time):2022-01-27 14:09源泉(Origin):net 著者(author):admin
アパートに一人暮らしの25歳です。 最近新しいアパートに引っ越ししてから生命保険屋さんが何度か来ました。 飛び込みってやつですね。 面倒だからインターフォンで断わって
アパートに一人暮らしの25歳です。
最近新しいアパートに引っ越ししてから生命保険屋さんが何度か来ました。
飛び込みってやつですね。
面倒だからインターフォンで断わってたんですよ。
話し聞くの面倒だし、面と向かって断わるの苦手なんで。



でも25歳にもなって、まだ生命保険入ってなかったし、会社や親にも入った方がいいって言われてたから、そろそろ入ろうかと考えていました。

夜勤明けの平日の昼間に、アパートの前の道路でバイク弄ってたんですよ。

「こんにちは~」って30歳くらいの人が2人でスーツ来てね。

たぶんこないだ来た◯◯生命の女性だなって、でも外にいたから逃げらんなくて、トークはガンガン来るし、2人とも可愛い人だったから、「じゃあ少し話を聞こうかな?」ってね。
バイク弄るの止めて話を聞いてたんだけど、外だったから・・・。

「うち上がりますか?」
「ええ~、いいんですか?」

「ちょっと片付けてからですけど」
「あっ!大丈夫ですよ~」

って感じで2人ともうちに上げたんです。
お茶だけ出して説明を聞いてたんだけど、話が上手くて流石だなと思いましたよ。
2人とも可愛い人だったんだけど、1人が山本美月似でタイプだったんです。
もう1人はガッキーみたいな人でした。
やっぱ、ついついタイプな方(山本美月似)を見ちゃうんですよね(笑)

その日は話だけして、パンフレット置いて帰りました。
一人暮らしの俺には正直楽しい時間でしたよ。
でも、入る意思は伝えていませんでした。
「また来ます」って言われて。
初めての生命保険でよく分からないし、意外に高いなって思ったからです。

でね、また数日後、約束していた日に来たんですよ。
やはり同じ人2人で来ました。
前回より切り込んだ話をされました。
でも、そんなに押しが強くは来ないんですね。
まだ様子を窺っている感じでした。

しばらくしてから、また夜勤の時に来たんです。
今度はいきなり、それも俺がお気に入りの山本美月似の女性1人で!

「こんにちは~、いきなりですみません」

よく男の一人暮らしに1人で来たなって思いましたよ。
でも話しているうちに気がついたんです。
俺が山本美月似の方ばかり見ていたのバレバレだったんだなって!

前回同様更に切り込んだ話をされましたが、やはり押し押しでは来ませんでした。
これは何度も何度も訪問して粘る作戦なのかなと?
それと、新規で契約を取るのが大変だって話も聞きました。
俺から契約を取るのに必死のようでした。
今回は少し入るかも的な意思を伝えておきました。

そしたらまた次の日に1人で来たんですよ。
もちろん山本美月似の人です。
今日で訪問4回目でした。

「入ってくれないですか?どうですか?お願いします!」

今日はいつもと違いました。
今までこんな事言わなかったのに、俺が入るかも的な意思を伝えたからか、上司にでも怒られたのか定かではないけれど、俺にはそう見えました。

「今日は契約取りに来たんですか?」

「出来れば決めて欲しいです・・・」

そんなやり取りしていて、やや高めの契約に話がなり、それを渋ってた時です。
俺のすぐ隣に来て・・・。

「どうしてもダメですか?入ってくれたら◯◯◯してもいいです・・・」

えっ!って焦りましたよ!
だって、◯◯◯ってエッチの事ですから!

彼女、ちょっとふざけた感じで言ってきたんですけど、「マジで言ってます~?」って聞いたら、下向いて頷きました。
ちょっと悩んで、「じゃあエッチさせてくれたら契約します」って半信半疑で笑って言ったんです。
そしたら彼女、俺の隣に座って来て、「いいですよ」って!!

でも俺から手を出すの何となく怖くて・・・。
「キャー」とか言われたら大変だし。

ちょっと無言になってたら、「しないんですか?大丈夫ですよ、しても」って言うから、思いきって抱いてみたんです!
何も抵抗してきませんでした。

「いいの?大丈夫?」

「大丈夫ですよ・・・」

キスして胸を触りました。

「んん~!んん~!」って!

そしたら彼女からチンチン触ってきました!
これで安心した俺はズボンからチンチン出してシコらせましたよ。
シコシコが凄く上手でした。

彼女の上半身脱がしたら痩せていたのでオッパイはまあまあでした。
キスしながらチンチンシコらせてオッパイ揉み揉み、乳首ペロペロがしばらく続き、彼女のスカートを脱がせました。
白いエロいパンティでした。
彼女を立たせて俺は座ったまま、後ろからお尻に頬擦りしながらパンストを下げ、パンティを脱がして生ケツを舐めました。

「んんっ!ああん!ホントに入ってくれますよね!」

「入るから心配しないで!」

彼女を四つん這いにして、オマンコを舐めてあげました。
オマンコはベットリ濡れていました。

「洗ってないからダメぇ~!」

「今日ウンコしたの?」

「してないです!!」

お尻の穴も舐めてあげました。

「洗ってないけど出来る?」

「はい、大丈夫ですよ」

洗ってないチンチンを舐めさせました。
なにせ山本美月みたいな顔してるから、すぐにイキそうになりました。
チンチン咥えながら、クリッとした目でこっち見るし、フェラも上手いし。

「ホントに入ってくれますよね?」

口からチンチン出してまたこれを言う。
何かそれが妙にドキドキしたよ。
正常位でやってバックでやったら、彼女何回も・・・。

「入ってくれますよね!んん~!ああん!お願いします!判子押してくれます、よ・・・ね・・・!イ、クぅ~!ぁぁぁぁぁぁっ!またイっイっ!イクっ!!」

何度もイッてました!
俺もイッてしまいました。
最後は彼女に騎乗させて腰を沢山振ってもらいました。

「気持ちいいですか?気持ちいいですか?ちゃんと判子押してくださいね!いい!ぃぃぃぃぃぃいい!いい!イクイクイクイクッ、またイッちゃう!!!!」

彼女は泣くような喘ぎ声でした。
興奮しました。
腰振りがあまりも上手くて、2回も出してもらいました。
彼女の腰の括れと、オマンコの毛が立派なのは凄く興奮しました。
終わってから2人とも裸で契約書を交わしたのは笑いました。

後で会社の先輩にこの事を話したら、「枕営業って言うんだよ、バカ!」って言われましたが、山本美月似の彼女は1ヶ月に2度くらいの割合で訪問してきてくれます。
生命保険入って良かった~!













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2話収録です

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