同窓会で、みんなのおかずだった女の子が、さらにエロさを増して現れた

時刻(time):2021-01-15 07:56源泉(Origin):net 著者(author):admin
去年、高校の同窓会を初めてやった。 その中に、俺と2年の時に同じクラスだった美佐がいた。 女子高生の時から美佐はおっぱいが大きくて目立ってたなぁと。 美佐は、見た目は
去年、高校の同窓会を初めてやった。
その中に、俺と2年の時に同じクラスだった美佐がいた。
女子高生の時から美佐はおっぱいが大きくて目立ってたなぁと。
美佐は、見た目は壇蜜に似ている。
顔も体もなんというかムッチリとエロくて、学校でも男子生徒の間で人気あってズリネタにされていた。




その美佐は大人になって更にエロい雰囲気になっていた。
同窓会が終わって、それぞれ明日が早いだの、嫁がうるさいだのと解散した。
たまたま俺と美佐が残って、2軒目に突入。
すると美佐の旦那が浮気したとかで、俺に相談してきた。

話をしながら早いピッチで杯を重ねるうちに、美佐はだんだんと酔いが回ってきた様だった。
呂律も回らなくなって来て、体が揺れて俺にもたれかかって来たりしてきた。
とりあえずチャンスではあるが、行きずりの女ならまだしも、相手も知り合いで、その上既婚というのは初めて。
本当に持ち帰っていいのかとか、美佐の実家が法律事務所だとか、スッパリ断られて次から気まずかったりしたらとか、だいたい今から自分がやろうとしてる事は美佐の悩みの原因と同じことなんだから誘いに乗るわけないとか、とにかく色んな考えが巡ってどうするか迷っていた。

時刻は0時近くになっていた。
それなりに遊んでる会社員の俺ではあるが、朝帰りというのはさすがにマズい。
逆にいえば3時半くらいまでに帰れば、翌朝少し嫁にイヤミを言われるくらいで済む。
そんなスケジュールを考えながら、俺は意を決して言ってみた。

「そんなに腹が立つなら美佐も同じようにしてやればいいんじゃない?」

・・・正直、自分でもなんかダメな解決方法だなと思った。
しかし、美佐からの返答は意外なものだった。

「そうかぁ、そういうのもアリなのかもねぇ」

そう言うと机に顔を当てた。
俺はすぐに勘定を済ませて店を出た。
美佐は多少フラついてはいたが、歩けないほどではなかった。
3軒先のビルの間の細い隙間を通る時に美佐の手を握ると、その手を美佐も握り返してきた。
これからすることを美佐も受け入れてくれるだろう、俺はその時に確信した。

金曜の夜のラブホは混んでるものだが、ラッキーにも1軒に『空室』のネオンが点いていた。
入ってみると、一番安っぽい部屋だったが、すぐにボタンを押してエレベータに乗る。
ドアが閉まったところで、繋いでいた手を離して美佐を抱き締めた。
すると美佐もすぐに腕を回して俺を強く抱き締めた。

部屋に入ると、自分のコートを椅子に置き、美佐のコートも半ば強引に脱がせて椅子に投げて、ベッドに押し倒して唇を塞いだ。
正直なところ酒臭かったが、気にせずに舌を入れると美佐も拒否はしなかった。
しっかりと合意が出来てればここでシャワーに行くところだが、相手がいつ態度を翻すか判らないのでとにかく先に進んだほうがいい。
美佐の顔や腕、胸元にキスしながら手早く服を脱がせていった。
美佐の下着は勝負モノっぽくは無かったが、体育の水泳で話題になった時よりもさらに色っぽく、エロくなった姿に一段と萌えた。
ババシャツを捲り上げるが、脱がしきらずに頭が出たところで腕に巻きつけバンザイの状態にする。

「明るいの・・・恥ずかしい」

美佐の声が聞えたが無視。
下着だけになった巨乳を揉みしだきながらまた美佐の口を塞ぐ。
そうしながら今度は手を下に這わせて、美佐の敏感な場所を下着とパンストの間からやや強引に触る。
美佐はビクン!と痙攣したが、気にせずに続けていると布1枚向こうが少し潤ってきた。
左手は首の後ろからブラの中を弄りながら、右手首でパンストを膝まで下げ、戻らなくなったところで今度はパンティの横からもう一度、敏感なところに指を這わせた。
じっとりと湿っているオマンコを優しく触りながら、同時にブラのなかの乳首を触る。
時にはバラバラに、時には同じリズムで。
美佐の喘ぎは我慢をしているのか囁くような無声音だったがだんだんと声が漏れてくる様になった。
だが、いきなり触るのを中断して、ブラ、パンティ、パンストを丁寧に素早く脱がす。

(これが高校の頃ズリネタに想像してたボディか・・・)

多少のたるみもエロさを増してる。
少し感動して眺めていると、「私だけスッポンポンでずるい」と美佐が言った。
すぐに自分で全部脱いだ。
そして両手で上と下を攻めながら、キスをしたり、うなじや耳に口を動かして感じるポイントを探す。
どうやら首筋から肩の辺りで感じているようだ。
休まず両手を動かしながら敏感な辺りに舌を這わせると仰け反るように反応するが、なんとか強引に舐め続ける。
美佐もこの頃にはハッキリと声を出すようになって、だんだんと絶頂が近づいている様だった。

「ハァハァダメ、もう」

そう聞えたので、一旦手の動きを緩やかにした。
出来れば気持ちよさを長く持続させたい。
そうは上手くいかないが、美佐もそれが判ったのか自分からも少し動いて気持ちよさを持続させようとする。
賢い女とのセックスはこういうところが楽しい。
少しそれを続けて、今度はハッキリと判るようにだんだんと動きを激しくする。
美佐もまた俺の動きを判ったのか、感じることに集中し始めた。

「そこ、そこああぁ~ぁぁ・・・」

いきなりビクンビクと仰け反って、美佐は果てた様だった。

女が果てたからと言ってここで一休みしてはいけない。
こちらは臨戦体勢のままだから。
ただ、いつも一応聞く事にはしています。

「じゃあ、入れるよ、ゴム付けた方がいい?」

でも大抵の返答は(美佐もだが)こう。

「いいけど、外で出してね」

中出しでもOKなんて女は逆に怖くて信用できない。
遠慮なく生で挿入。
十分に濡れているので、簡単にニュルと入った。
俺のは、そんなに長くは無いが、割と太めらしい。
なので経験の少ない女や十分に濡れてないと痛がられるが、ベテランにもそれなりに好評。
ただ、奥で当たって感じる相手には物足りないだろう。

「ちょ、ちょ、ゆっくりとぉ」

美佐もやや驚いたようなので、ゆっくりと前後運動をした。
逆に美佐のおまんこはキツいというより柔らかい肉がまとわりつく感じで、なかなかの気持ちよさ。
あまり長持ちしないので、このくらいの方が長く楽しめそうだ。

正常位で入れて、再度エロい体を目で堪能。
巨乳が程よく左右に流れて、胸元から一旦くびれてまた尻の辺りでドーン、という感じ。
これは後ろから攻めても楽しめるだろうなぁと思いながら、胸を揉みしだく。
動かし方によってはちょっとスレてる感もあるので、あまり長く擦らずに、早めに出すことを決意。

「美佐の中、あったかくて気持ちいいよ。俺だったら、毎日でも・・・するのに・・・」

女は自分の価値を確かめたいものらしい。
だからヤッてる最中にはどんなに気持ちよくて、どんなにヤリたいかを口に出す事にしている。

「あ、イッちゃうよ」

美佐の腕が俺の腰にまとわりついた。
俺はこれをされるとさらに萌えてしまう。
応えるようにさらに激しく動かすと美佐もだんだんと良くなってきたようだった。

「そこぉ、ああぁ~」

俺も出る寸前だったので慌てて抜いて美佐の腹の上に放出した。
自分でも驚くくらい、長く、沢山の精液が出た。
モノを自分でしごいていると、美佐が手を添えてゆっくりとしごき始めた。
すると、もうひと絞り出たように感じた。

「なんか、こんなに気持ちよく出せたの久しぶり・・・」

そう言うと美佐はニコっとして、さらにゆっくりとモノをしごいてくれた。
ティッシュで出したモノを拭い取ると、美佐が言った。

「はああ~、なんか疲れちゃったー」
「じゃあ風呂でも入る?」

「えっ、なんか恥ずかしいww」
「まあ今更いいじゃん」

そう言って俺はベッドから出たが、美佐は布団に隠れながら、「私はシャワーでいいから」と言った。

時計を見ると0時50分。
シャワーで30分、でもう一回戦で、それからまたシャワーで、タクシー乗れば3時すぎには家に帰れる。
一回出して賢者モードの俺は時間配分を考えながら先にシャワーに入った。

男のシャワーなんて10分足らず。
タオルを腰に巻いて出てくると、美佐は脱ぎ散らかした服を俺の分まで揃えて畳んでいたが、俺に気がつくとすぐにシャワールームに行った。
見て判ったが、シャワーのガラスは胸元まで磨りガラスになっていて、時々見える美佐の巨乳のおっぱいが返ってエロさを増していて、すぐに2回戦目を決意した。

シャワーキャップにバスローブで出てきた美佐に冷蔵庫の無料のミネラルウォーターを渡すと、美佐はその場で一口飲んだ。
歩き出した美和を強引に抱き上げると美佐はちょっと驚いた風で、「ちょっとちょっと、こぼれる~」と言ったが、拒絶するような声ではなかったので、そのままベッドに運んだ。

「俺にも水くれない?」

そう言うと美佐は自分で一口飲んで俺に口移しした。
これが2回戦目の開始のサインだった。

バスローブを剥ぎ取って上に覆いかぶさり、顔から順番に下を這わせていく。
両手で首筋や背中を軽く触りながらさらに敏感なところを探してみてたが、反応はイマイチ。
なのでそっちは早めに切り上げて、腰、尻、太ももを触って、やや強引に脚を広げさせて美佐の敏感なところに口を当てる。
いきなり舐めては相手もビクつくので、まずは口全体で大陰唇を包み込み、全体をレロレロする。
その後、舌をその中に割って入れさせるがまだ触れずに、その下を十分に濡らしてからようやく舌でチョン、チョンとクリトリスを突付く前戯をする。
その間、両手で胸を揉んだり、乳首を摘んだり、転がしたり、とにかく休み無く美佐の体に刺激を与え続ける。

喘ぎ声が無声音からだんだんと音になってきたら、右手を下に持って行き、まずは中指を第1関節までを中に入れる。
そして口では逆に胸を攻める。
さらに奥まで、そして指を2本に。
口では相変わらず乳首を転がし、左手で首筋や耳を触りまくる。
すみません、エロと言うより解説みたいな文章です。

もう一度口を下に這わせて、クリトリスを舌で攻めながら指2本を出し入れする。
勿論、片手は胸を揉んだり、乳首を摘んだりしながら。
美佐の息遣いもだんだんと大きく荒くなってきて、脚を閉じようとするので手を取って、膝の裏を抱えさせて、自分でM字開脚をキープさせるようにさせる。
そしてさらに激しく口と指で責め続けると、いよいよ絶頂も近づいてきたようだった。
今度は構わず攻め続けると、大きな声を出して美佐は絶頂した。

タオルで口を拭って、水を一杯飲む。
そしてもう一度脚を取り、広げて、もう一度美佐の中へと入った。
今度もさっきと同じようにトロトロで気持ちがいい。
ゆっくりと動かしながら美佐に覆い被さりねっとりとキスをした。
多少時間はあるだろうと、ゆっくり、ねっとりと攻める。
体位も横にして、自分が倒れて後ろから、そのまま跪かせてバックから、ベッドから足を出させて立ちバックっぽく、そしてもう一度正面にして美佐を上にして・・・。
美佐は上になると、俺の動きに合わせて自分で感じるポイントを探してる様で、なんだかすごく嬉しくなった。

「すごく暖かくて、気持ちいいよ」

「私も、あんん・・・もっとぉ」

正直、多少の演技は双方にあると思う。
好意的に見れば気持ちいいはず、という思い込みというか。
でも、それもすごく嬉しくなった。

正直、もっと気持ちのいいセックスはした事がないではない。
だが、安心できる、盛り上がる相手とのセックスってなかなか出来ない。
俺はこの時、明らかに嫁よりも美佐とのセックスに盛り上がりを感じてたと思う。
ただ、動きで判るんだが、ときどき動きが止まると言うか、痛がってる様な感じがした。

俺も出したいのと、そろそろ動くのがしんどくなって来たので、「やっぱり美佐の顔が見たいよ」と言って正面に戻り、ベロチュウしながら腰を動かし続けた。
美佐はまた俺の背中に手を回す。
また萌える。

「ああ、イクよ・・・」

今度は抜いて、美佐と俺の腹の間にモノを挟んでキスをしながら、果てた。
2回目だったのでそんなに量は出なかったが気持ちのいい放出だった。
美佐も痛いのか疲れたのか、精液が垂れるのも気にせず、しばらくグッタリとしていた。
だが、俺が上から横になっても美佐とのキスはずっと続いていた。

何分経ったかは判らないが、ふと気がついたので、起きてティッシュを沢山取って、出てきたモノを拭いた。
まずは美佐の腹を、そして自分の腹、モノ、その周りと。
すると急に美佐がベッドから飛び出してシャワーに行った。
今度は結構な時間シャワーを使っていたと思う。
シャワーキャップにバスタオルで出てきて、ソファーに座った。
そしてポツリと言った。

「私は、これで帰るから」

女はこれだから安心できない。
いや、浮気はした。
ダブル不倫だ。
真剣に付き合おうとは思ってないし、まとわりつかれたらどうしようと思う。
法律家相手に訴えられたら勝ち目は無い。
それに俺も出来れば3時半には帰りたい。
でも、ついさっきまで体を重ねてた相手にはもう少し未練がましくして欲しいと、男だったら誰でも思うだろ?

俺もさっさとシャワーを浴びて出てくると、既に美佐は服を着てドライヤーで湿った髪を乾かしていた。
その後、さっと化粧を直していたが、その間ずっと無言だった。
俺も服を着て、フロントに電話をして清算を済ませた。
自分のコートを着て、美佐にもコートを着せると不意に美佐が愛おしくなって抱き締めた。
美佐も俺をぎゅっと抱き締めながら言った。

「ちょっとヒリヒリした」

「あ、ごめん。痛くして」

「ううん、でも、ごめんね。それにもう、今日だけだから」

ここまで言われて追いすがると後はストーカーだ。
俺の気持ちはまだ整理がつかず美佐に行ったままだったが、それは頭で理解した。
しかし俺は正直に言ってしまった。

「もうこの部屋を出たらそれまでなんて、寂しいよ」

しばらくの沈黙の後、美佐は言った。

「私も気持ちよく出来たらいいんだけど、やっぱりこういうのダメだから」

「そうだよな」

頭ではわかった。
でも気持ちはまだ戻っていなかった。
美佐の頭をもう一度撫でて、抱き締めた。
でもそれが美佐との最初で最後のセックスだった。

本当に女はサバサバしてる。













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