#寝取られ性癖の僕の望で元彼に抱かれる姉さん女房4(転載禁止)
時刻(time):2021-01-15 07:56源泉(Origin):net 著者(author):admin
美穂は、うめきながらも口内射精を受け入れている。そして、身体をガクガクッと震わせている。早川さんは、軽くうめきながら口内に出し続ける。美穂は、そのまま喉を大きく動
美穂は、うめきながらも口内射精を受け入れている。そして、身体をガクガクッと震わせている。早川さんは、軽くうめきながら口内に出し続ける。美穂は、そのまま喉を大きく動かしながら、口の中の精液を飲み干してしまった。
すると、美穂が早川さんのペニスを吐き出す。そして、
『なに口の中に出してるんだよ! ふざけんな!』
と、怒った口調で言う。
「ごめんごめん。つい……」
早川さんは、さっきのサディスティックな感じが消えてなくなり、また弱気というか、人の良い早川さんに戻っている。
『まったく、クソ不味い……。うがいしてくる』
美穂は怒ったように言いながら立ち上がり、洗面所の方に行ってしまった。早川さんは、バツが悪そうにパンツとズボンを穿き始める。
「ごめんね。なんか、やり過ぎちゃったみたいで」
早川さんは、人の良さそうな笑みを浮かべながら言う。僕は、まだ興奮が収まっていない状態で、勃起しているのを隠すのに必死だった。
「あれ? 旦那さん、興奮してる? なんか、必死で隠してるけど」
早川さんは、僕の股間を見て言う。僕は、慌ててそんな事はないと答えるが、後ろから美穂が、
『そうそう。興奮してるんだよ。アンタとしてるところ見たいってうるさいんだよ』
と言いながら戻ってきた。
「へぇ。そうなんだ。でも、この前見たでしょ?」
早川さんは、キョトンとした顔で言う。
『昔みたいに、恋人同士のやり方でして欲しいって言ってんだよ。マジでドヘンタイなんだから』
あきれたように言う美穂。
「じゃあ、しちゃう? 美穂も、口でして興奮してるでしょ? 昔みたいにしようよ」
早川さんは、優しい口調で言う。
『イヤ、もう良い。口でして、精液まで飲んだんだから、もう充分だろ?』
美穂は、僕に向かって言う。僕は、慌てて振り返りながら、そんな事はないと否定した。そして、もっと続きが見たいと言った。
『なに言ってんだよ。もう、良いだろ?』
美穂は、あきれたように言う。僕は、動揺しながらなにも言えなくなってしまう。
「でも、せっかくなんだから良いんじゃない? 俺も、もっとしたいなって思ってるし。美穂もそうでしょ?」
そんな風に言う彼。
『だから、しないって言ってるだろ? もう、射精したんだから満足しろって』
美穂は、ぶっきらぼうに言う。僕は、そんな風に言う美穂を見て、いつもと様子が違うなと思っていた。目が潤んでいるというか、少し上気したような表情をしているように見える。
「まぁ、こっち来なよ。そんなところで突っ立ってても仕方ないでしょ? ほら、まだこれも残ってるし」
早川さんは、グラスを指さして言う。まだ、日本酒は残っている。美穂は、素直に早川さんの横に座ると、グラスの日本酒を飲み始めた。
『ナオ、興奮した?』
日本酒を飲みながら、僕に質問してくる美穂。僕は、うなずいた。
『ハァ……。ホントにドヘンタイだな……。自分の女房が元彼に会ってるだけで、普通はイヤなはずなんだけどな』
美穂は、そう言いながら日本酒を飲み続ける。
「まぁ、性癖は色々だしね。美穂だって、性癖あるでしょ?」
元彼は、ニヤニヤしながら言う。
『うっさい。余計な事言ったら、殺すぞ』
美穂は、酔いもあるのか口調がいつも以上に荒い。
「おぉ、恐。でも、本当に良いの? 旦那さん、見たいって思ってるんでしょ? 見せてあげれば良いじゃん。この前すでに一回してるんだから。今さら同じでしょ?」
早川さんは、軽いノリで言う。
『……まぁ、そうだけど。ナオ、見たい? そんなに見たい?』
美穂は、僕に質問してくる。珍しく、ソフトな口調……と言うよりも、弱々しい感じの口調だ。僕は、見たいと即答した。
『ハァ……。じゃあ、するか。じゃあ、お願いで――』
美穂が、早川さんにお願いしようとしたが、言葉の途中でいきなり早川さんが美穂にキスをしてしまった。慌てて押しのけようとする美穂。でも、早川さんは美穂の事を抱きしめてキスを続ける。
早川さんの身体を押しのけようとする美穂。でも、早川さんはキスを続ける。舌も使っているようだ。美穂は、早川さんに唇を奪われたまま、僕の方を見てきた。困っているような目で僕を見つめる美穂。
早川さんは、舌を美穂の口内に突っ込んで、舌を絡めるようなキスを続ける。美穂が、他の男性とキスをしている……。僕は、強い衝撃を受けている。動画でも、二人はキスをしていた。でも、こんな風に目の前でそれを見るのは、本当に衝撃が大きい。
美穂は、僕がなにも言わないのを見て、僕の方を見るのをやめた。そして、抵抗もやめる。美穂は、自分からも舌を使い始めてしまった。
絡み合う舌。荒くなっている呼吸。美穂の顔も、目に見えて興奮してきている。早川さんは、キスをしながら美穂の服を脱がせ始める。美穂は、もう抵抗をやめたようで、脱がされるがままに脱がされていく。
あっと言う間にブラ姿になる美穂。Eカップの胸の谷間が、あらわになっている。彼は、そのままブラを引き下げるようにする。すると、胸が丸見えの状態になる。ブラで支えられているので、いつも以上に大きく見える。
早川さんは、すぐに美穂の乳首を触り始めた。
『んうぅっ!』
大きくうめく美穂。早川さんはキスを中断し、
「すごく固くなってるね。そんなに触って欲しかったの?」
と、美穂の乳首を優しく触りながら聞く。
『別に……。もともと固いんだよ』
美穂は、素っ気なく言う。でも、顔が快感にとろけかかっているように見える。
「ふ~ん」
早川さんがそんな風に言いながら、美穂の乳首を舐め始めた。
『あぁっ、んっ、うぅ、あっ、あっっ、あんっ』
美穂は、乳首を舐められて吐息を漏らす。そして、あえぎ声も混じってくる。美穂は、とろけかかった顔で早川さんを見つめている。
「乳首、相変わらず敏感だね。もっと気持ち良くなってよ」
そんな風に言いながら乳首を舐め続ける彼。美穂は、
『いちいちウルサいよ』
と、強がるような事を言う。早川さんは、そんな事を言われても嬉しそうに美穂の乳首を舐め続ける。
「凄いね。こんなに勃起して。乳首だけでイッちゃうんじゃない?」
早川さんは本当に心から楽しそうな感じだ。
『イクか、バカ』
美穂は、相変わらず口が悪い。でも、何というか、口調が荒いながらも優しい響きを感じる。僕は、二人の間にある信頼関係みたいな物を感じて、モヤモヤとしてしまう。
美穂は、早川さんの上着を脱がせ始めた。あっと今に上半身裸になる彼。美穂は、吸い付くように彼の乳首を舐め始めた。美穂が、他の男の乳首を舐めている……。下手したら、久美が舐められているのを見るよりもショックが大きい気がする。
「あぁ、気持ちいい。懐かしいな」
早川さんは、満足げに言う。美穂は、本当に熱心に早川さんの乳首を舐め続ける。イヤらしい舌遣いで、わざとなのか音も大きい。
早川さんは、美穂に乳首を舐められながら美穂の胸を揉み始める。美穂は、甘い吐息を漏らしながら夢中で早川さんの乳首を舐め続けている。
『んっ、うぅっ、うぅ~っ』
美穂の吐息混じりのうめき声はさらに大きくなる。すると、美穂は自分からズボンを脱ぎ始める。ショーツ姿になった美穂。早川さんがショーツの上から美穂の秘部を触り始める。
『うぅあっ』
思わず声が漏れる美穂。でも、抵抗するつもりはないみたいだ。
「もう、グチョグチョじゃん。相変わらずだね。どうする? もう入れる? それとも、昔みたいにする?」
早川さんが質問する。
『……うん』
美穂は、少し可愛らしい感じになっている。僕は、普段見られない美穂の姿を見て、無性にドキドキしてしまった。
早川さんは、黙って美穂のショーツを脱がせ始める。美穂は、腰を軽く浮かせてアシストしている。あっけなく脱がされてしまうと、美穂は恥ずかしそうにうつむいている。さっきから、女の子になってしまったみたいな仕草だ。もしかしたら、早川さんと交際していた頃まで、気持ちが戻ってしまっているのだろうか?
ソファの上で、ほとんど全裸になっている美穂。美穂は、座面に脚を上げてM字に開脚する。膣口が丸見えになると、したたるほど濡れそぼっているのがわかる。
「すごく濡れてるね」
早川さんがボソッと言うと、美穂は一瞬で耳まで赤くしてしまった。でも、珍しくなにも言わない。早川さんは、黙って美穂の膣を舐め始めた。
『うぅっ、んっ、ヒィうぅ、あっ、んっ、くぅ』
美穂は、すぐに甘い声を漏らす。でも、どこか声を抑えている感じもする。早川さんは、美穂のクリトリスを舐め始める。
『あぁっ、うぅっ、あっ、あんっ、うぅあっ、あぁっ』
美穂は、あえぎ始めた。早川さんは、舌でつついたり強くこすりあげたりしながら舐め続ける。そして、少しすると指でクリトリスの包皮を剥き始める。剥き出しになったクリトリスに、優しく舌を這わせると、
『うぅあっ、あっ、あんっ、あっ、んうぅあっ!』
と、美穂は気持ちよさそうにあえぎ始めた。
早川さんは、落ち着いた感じで舐め続ける。美穂は、身体をビクッと震わせたり、ギュッと力を入れたりしながらあえぎ続ける。早川さんは、美穂の感じる部分がよくわかっているような感じだ。
美穂は、あえぎっぱなしになってきた。でも、時折、不意に僕を見る。快感にとろけた感じの顔。でも、どこか不安そうにも見える。
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