お小遣いを稼ごうと、弟にエッチな写真を撮ってもらっていたら

時刻(time):2020-12-16 16:06源泉(Origin):net 著者(author):admin
短大に入ったばかりの頃・・・。 手っ取り早くお小遣いを稼ごうと思って、ブルセラショップでエッチな写真を売ることにしました。 でもホントにエッチしてるとこを写真に撮られ
短大に入ったばかりの頃・・・。
手っ取り早くお小遣いを稼ごうと思って、ブルセラショップでエッチな写真を売ることにしました。
でもホントにエッチしてるとこを写真に撮られたりしたら後でヤバイかなって思って、その頃高校生だった弟に手伝わせたんです。
例えば、あたしがセーラー服を着てバックでされてる感じのポーズを取って、弟に後から入れてるように見えるような感じで立たせて写真を撮るんです。





あたしはTバックを見えないように穿いてたけど、弟は身体が写っちゃうので裸にさせて後に立たせたんです。
この時、弟のアレを初めて見ちゃいました。
後でその写真を見てみると、ホントにされてるように見えたんです。

弟も初めは「バカじゃないの」って言ってたんだけど、なんだかだんだん面白くなってきたらしくて、そのうち、「姉ちゃん、こうやった方が良くない?」とか言い出して、すっかり乗り気になってきちゃったんです。

正常位でされてるところは、あたしのヘアをちゃんと入れないとリアルに見えなかったので、その時はしょーがないから下着を脱いで、ホントに足を開いて上から弟に撮らせたんです。
「見ないでよー」って言ったんだけど、こんな体勢じゃ見るなって言うほうが無理で、たぶん弟はしっかりあたしのアソコを見たんだと思います。

こんな事を2回くらいやって、写真が少し溜まってからブルセラショップに売りに行きました。
もちろん弟が目線とか入れて加工はしてました。
そしたらそこの店長がすっごい喜んで、「これは結構いい値段で売れるよ」なんて言うんです。
あたしは現役女子高生ってことでセーラー服を着て行ってたんです。
その場でパンティを脱いで、写真5枚と脱ぎたてのパンティを5000円で買ってもらいました。
パンティを何枚か持って行って穿き替えても、とにかく「その場で脱いだやつならいい」って言うんです。
その代わり、穿いてる時の写真を撮られるんだけど。
そんな感じで結局6セット買ってもらって、なんと3万円も貰って帰りました。
そのパンティもイトー◯ー◯堂で300円で買ったやつなんで、なんか大儲けって感じでした。
弟にはギャラとして1万円あげました。

あたし「あんた、あたしの身体見れたし、お金も貰えて超ラッキーじゃん」

弟「姉ちゃん、こんなんで5000円で買ってもらえるんだったら、もっとすごい写真だったら1万くらいになるんちゃう?」

あたし「もっとすごいのって、どうゆうのよ?」

弟「後ろからおっぱい揉まれてるとことか・・・。アソコに指入れられて感じてるとことか・・・。フェラしてるとこなんかさ」

あたし「そんな写真、誤魔化しきかないじゃん」

弟「いいよ。オレ、そんくらいだったらやってやるし」

あたし「あんたバカじゃないの。なんであたしがあんたにそんなことされなきゃなんないのよ?」

弟「いいじゃん、ホントにエッチするわけじゃないし」

そんなことを平気で言うんです。
別の日にまたあのお店に行って店長に、「どんな写真だったら高く売れるの?」って聞いたら、「やっぱりねー、男と絡みがあるといきなり高く売れるよ」って言われました。

店長「この前の写真すごかったじゃん。正常位で入れられてるとこなんか良かったよ。あれ、その日のうちに売れちゃったよ。あとはフェラかな、人気があるのは」

そして店長は、「またあの彼氏に頼んでもっとすごいの撮ってもらってよ」なんて言うんです。

あたしが弟と仕組んだヤラセ写真だってバレなかったのはいいんだけど、弟の言う通りでした。

(あいつ、高校生のくせして、どんな事やってんだろ?)

帰ってから弟に言ってみたら、「だろー、そういうのを撮ろうよ」ってすごい乗り気。

弟「じゃあ、風呂入ったらまた来るからさ」

なんて言って自分の部屋に戻って行きました。
あたしがお風呂から出て部屋に戻ると弟が来ました。

弟「あ、姉ちゃん、髪の毛が濡れてるほうがセクシーっぽくない?オレが後ろにまわるよ」

そう言って勝手にあたしの後ろに来て、Tシャツの上から胸を触ってきました。

あたし「バカ、何してんのよ。やめて・・・」

あたしはそう言って弟の手を離そうとしたんだけど、あたしの胸を下の方から鷲掴みにしてきた弟の手は・・・一瞬(え?)って思うほど大きくて逞しい感じがしました。
そして思わず身体がビクってなっちゃいました。

弟「姉ちゃん、まだリハーサルなんだからさー、感じちゃダメじゃん」

弟は笑っていました。

弟「じゃさ、こんな感じでいい?」

弟は右手をあたしの右の内ももに置いて左手で胸を触ってきました。

弟「まずは服を着たままって感じね」

弟はそう言ってから離れると、デジカメをセットしました。
タイマーをセットして急いで戻ってきて、さっきのポーズでパシャ。

弟「じゃあ次はさー、姉ちゃん、ズボンだけ脱いじゃえよ」

なんかもう弟のペースになっちゃってました。
あたしが下だけ脱ぐと、さっきと同じようなポーズを取らせるんだけど、弟はパンティの上から指で触ってきたんです。

あたし「ちょっと・・・やめてよ・・・」

弟「ダメだよ、このくらいはしないとヤラセに見えちゃうって。ホラ、撮るよ」

パシャ。

弟「次はー姉ちゃん、上脱いで」

あたし「え?ヤダよ」

弟「ちゃんと目線入れて分かんなくするから大丈夫だって」

弟は後ろからあたしを脱がせにかかります。

あたし「ちょっとー、わかったから引っ張んないでよ」

あたしはパンティだけにされちゃったんです。

弟「おお~、姉ちゃん胸でけー。知ってたけど。75のDカップだよな」

あたしは唖然としました。
あたしのブラのサイズとかも知ってるんです。

弟「触るよー、いい?」

「いい?」なんて言いながら、もう触ってきてました。

弟「お~、やわらけー。気持ちいい~」

そう言って弟はまたさっきと同じようなポーズを取らせて、あたしは正直言うと感じてきちゃってたんです。
そして弟は左手の指で乳首を弄りながら、右手はさっきより強くクリを刺激してきました。
あたしは思わず、「あっ」って声を出してしまって・・・。
弟はそれが合図になったみたいに、すごい勢いであたしを愛撫しだしました。

あたし「ああ~、ヤダって・・・、バカやめて・・・あああ・・・」

あたしは抵抗しようとしたけど、もう全然ダメで、後にいる弟に身体を預けるみたいにして仰け反っちゃいました。

弟「姉ちゃん、可愛い。すげー色っぽい」

弟は息を荒くしながらすごく激しく指を動かしてきました。

あたし「ああ・・・あん・・・ああああ~~」

あたしはもう写真のこととかは忘れちゃって感じまくってました。

弟「姉ちゃん、すげー。パンツがビチョビチョだよ」

弟はそう言うとパンティの脇から指をグッと・・・。

あたし「ああああああ~~」

あたしは弟のちょっと荒っぽくて激しい愛撫に、今までのエッチには無かったようなすごい快感を感じました。

(ヤバイ・・・)

弟「姉ちゃん、エッチしたいよ」

弟はそんな事を言っていたみたいです。
でもその時のあたしにはどういう事か理解出来ていなかったみたいで、気が付くと弟は前に来ていて、あたしの膝をバッて開きました。
弟の真上を向いたアレが見えました。

あたし「ちょ・・・、ヤダ・・・、やめてよ、何・・・」

あたしが言い終わる前に弟は自分のモノを持ってあたしの中に入れてきました。

あたし「ああああ~~~」

あたしはすごい快感で声をあげました。
もうそれからは訳が分かんなくなって・・・。
あたしがすごい声を出してたらしく、弟はあたしの口に手を当てながら突いてきていました。
弟はそれほど時間がかからずにイッてしまいました。
最後はあたしのお腹の上に出していました。
あたしはしばらく動けずにいると、弟はティッシュで自分のモノとあたしのお腹を拭いていました。

弟「姉ちゃん・・・すごい良かった。オレ・・・ずっと前から姉ちゃんとしたくて・・・。いっつも姉ちゃんのこと思いながらオナしてたんだ。この間、初めて写真とか撮った時から、もうオレ我慢できなくって・・・。だから今、すっげー嬉しい・・・。怒んないでよ?」

あたしは不思議と怒る気にはなりませんでした。
途中からはハッキリと弟の中に男を感じていて、(ダメ、でも、もうちょっとだけ・・・)なんて思いながら、止めることが出来なかったのに気がつきました。

以来、もうヤラセではなく、思いっきり弟とエッチを楽しみながら写真を撮っています。
店長曰く、フェラ写真はすっごい人気らしく、リクエストがいっぱい来ちゃってます。

でも・・・なんだか弟が一番得してないかな?













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