嫁は昔、ロリ系AV女優でした

時刻(time):2020-12-16 13:01源泉(Origin):net 著者(author):admin
16年前に再婚した嫁は8歳年下の38歳だが、20代でも通用する可愛い純情顔をしている。 嫁と知り合ったのは17年前。 俺は離婚して1年、嫁は21歳でAV女優を引退した
16年前に再婚した嫁は8歳年下の38歳だが、20代でも通用する可愛い純情顔をしている。
嫁と知り合ったのは17年前。
俺は離婚して1年、嫁は21歳でAV女優を引退したばかりだった。

嫁の作品の多くは、海外から配信された無修正モノで、ジャンルは“ロリ”だった。
俺は、いわゆるエロ本編集部にいて、時々AV女優のマネージャーとかインディーズのAV女優を摘み食いしていたから、元嫁に愛想をつかされた。





そんな時、AVを引退した嫁の特集記事を取材するために嫁が編集部に来ていて、俺が担当した。
ロリータAV女優だから、21歳とは思えないほど幼顔だった。

嫁の作品は、19歳の頃はランドセルを背負った小学生で、20歳の途中から女子中学生役にシフトしていった。
女子高生役にライバルが多く、OLや若妻を演じるには顔が幼すぎて、結果的に引退した。

最後の引退作は、セーラー服を着た女子中学生が、英語指導助手の黒人に抱かれるというもの。
設定は学校に隠れて付き合っていた女子中学生と黒人教師だったが、黒人が契約満了で帰国してしまうため、最後にお別れセックスをするというもの。
三つ編みお下げの少女が着ていたのは夏の白い半袖のセーラー服で、襟は根色に白い線が2本入っていて、スカーフはなく襟と同じ素材のネクタイ状で、いかにも公立の女子中学生っぽい。
黒人にスカートを捲られてパンツをズリ下げられると、薄い陰毛にピンクのワレメがクパァと開いて、黒人にむしゃぶりつかれて身を捩った。
小さな口では黒人の巨根は咥えることができず、キャンディーのように舐めるだけだった。
両脚をガバッと開かれ、パックリ拡がったマンコを晒し、巨根を捻じ込まれてしまう無防備な女子中学生。
5センチ近く太さがありそうな巨根が少女の小さなマンコにあてがわれ、ゆっくり突き刺していくときの少女の顔がたまらなかった。

徐々にブワッと広がっていく少女のマンコ。
マンコの周りの皮が思い切り引っ張られて、ミシミシという音が聞こえてきそうだった。
少女は痛そうで、歯を食い縛って耐えている。
軽く20センチ以上ある巨根が根元まで突っ込まれると、少女は目を見開いてハッとしたような表情になる。
きっと子宮の中まで亀頭が届いてるんじゃないかと思う。
今度はゆっくりと引き抜く。
マンコの入り口付近の肉がカリに引きずられて裏返るところがエロ過ぎた。
そしてまたゆっくり挿入し、ゆっくり引き抜くのだが、今度は全部抜かないピストン運動。
巨根でマンコを抉られて、やがてセーラー服少女はシーツを握り締めて仰け反り始める。
少女は全身を痙攣させて、白眼を剥いて気絶する。
そのまま中出しされて巨根が抜かれると、大量の精液が少女のマンコから溢れた・・・。

これで終わりかと思ったら、今度はセーラー服を脱いで全裸で愛し合う2人。
正常位、後輩位までは良かったが、騎乗位はマジで痛いのだろう、腰が浮いていた。
セーラー服を脱ぐと、女子小学生に見えたり、女子中学生に見えたり、女子高生に見えたり。
華奢な女の子がデカい黒人にハメ倒されているだけで、興奮度はいまいち。
やっぱりロリ物にはセーラー服やランドセルなどイメージできるアイテムが欠かせないと思った。
構成としては、全裸セックスは必要ないと思ったが、そうは書けないから、『素晴らしい萌え作品』だと評した。

「また黒人としたいですか?」

「いや、もういいです。だって痛いですよ。気持ち良くないし」

取材中、そんなことを言っていた。
取材後、もう引退してるのだから事務所からのクレームはないだろうと思って口説いた。
あっさり俺のアパートについて来たので抱かせてもらった。
ハマったのは嫁の方。
特に騎乗位では、俺のチンポが凄く気持ちいいところにヒットするらしく、初めて跨がったのに5分でイキまくった。
それから嫁は俺のアパートに入り浸りになった。
すでにそのとき俺は離婚していて、仕事を辞めて故郷に帰ろう思っていた。
嫁にそのことを告げたら・・・。

「私、17歳の時に母の再婚相手にレイプされて初体験して、その後も何度もレイプされて、母に言えなくて学校に言ったら再婚相手は逮捕されて・・・。今も母とは上手くいってないんだ。だから帰る場所、ないんだ・・・」

俺が、「だったら一緒に来るか?」と言ったら、嫁は嬉しそうに頷いた。

それからすぐ俺は22歳の嫁と結婚して帰郷し、地元の商工会議所で働いた。
兄貴夫婦や両親は嫁を見て、「本当に22歳なのかい?年端もいかない女の子に見えるけど」と言われたが、免許証を見せたら納得した。
嫁はその頃、ツインテールや三つ編みおさげにするために髪を伸ばしていて、普段は長い黒髪の少女だったから、誰もロリータAV女優だと気づく者はいなかった。
しかし兄貴と義姉は俺が東京でどんな仕事をしてたか知っていたから、見た目が未成年の嫁の前職もなんとなく察しがついていたようで、そっち方面の話題は決して口にしなかった。

今の俺は可愛い嫁と、嫁に似て可愛い中学生と小学生の娘2人と幸せに暮らしている。
PTAでも嫁は『可愛いお母さん』として人気を博し、PTAのお父さんたちや男子教員の中にはデレデレする奴もいたりする。
しかし、まさか18年前の嫁が、ランドセルやセーラー服の似合うロリータ女優だとは思っていないようだ。













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