行きつけのスナックのママさん(61歳)に、やらせてもらいました

時刻(time):2020-12-12 18:37源泉(Origin):net 著者(author):admin
27歳独身です。 昨日、行きつけのスナックのママさんにセックスさせてもらいました。 ママの年齢は61歳。 それほど美人でもないし、ポッチャリしていますが話をすると面白く、時
27歳独身です。

昨日、行きつけのスナックのママさんにセックスさせてもらいました。

ママの年齢は61歳。

それほど美人でもないし、ポッチャリしていますが話をすると面白く、時にはすごくまじめに参考になるような事も話してくれてすごく魅力的な女性です。





それほど熟女好きと言うわけでもありませんでしたが、ママに魅かれるようになり、無理だとは思いながらもセックスしたいと思うようになっていました。

俺が火曜日定休と言う事もあり、遅くまでいるお客が少ない月曜に行くようにして、閉店まで残り、ママと二人きりで話をしていました。

それでも俺が遠回しに口説いても、さすがに仕事柄なのか年の功なのか上手くかわされるだけで、俺のようなガキを本気で相手にはしてくれませんでした。

それでも挫けず何度も口説いていました。

いつも「こんなおばさんを口説かないで早く彼女を見付けなさい」とか

「こんなおばさんとセックスしても後悔するだけよ」なんて言うだけでしたが昨夜、初めて本気で向き合って話をしてくれました。

それでもママからは「したいだけでしょ?」とか

「タダで出来れば儲けモノくらいに思っているんでしょ?」と少しキツイ言葉を言われました。

俺はママに女性としての魅力も感じているし、

お金を払ってでもしてみたいと言うと「こんなおばさんにお金を払ってまでセックスしたいの?」と驚いた様子でしたが、

俺は本気だと言うとママが

「それなら2万円。ゴムは着ける事。それから誰にも絶対に言わない事。それでも良い?」と言ってきました。

さすがに2万円は厳しいものがありましたが俺はそれで良いと言いました。

するとママは呆れたように「そんなに私とセックスしたいの?無駄遣いになっても知らないわよ」と言ってきました。

俺は「それでも良いからお願いします」と言うと、ママは閉店の準備を始めました。

ママとホテルに向かう途中、他のお客ともこんな風にお金でセックスさせているのか聞きました。

自分でも余計な事を聞いたとすぐに後悔しましたが、ママは「そんなことは聞かないの」と軽く流していました。

ホテルの部屋に入るとママはすぐに着ているものを脱ぎ始めました。

そして「もうこんな身体よ。

それでもお金を払ってでもセックスしたいの?」と聞いてきました。

憧れのママの裸は確かにおばさん体形で胸も垂れていましたし、ポッチャリしていましたが、

熟女さんにそれほど興味のない俺でもすごくいやらしく見えて興奮しました。

俺は正直にそう伝えると「そう・・・」と軽く流すようにつぶやいた後、今度は俺に裸になるように行って来ました。

俺も全裸になると「ふ~ん・・・」とあまり興味もなさそうにしていました。

その時ママは早く終わらせてお金だけもらえれば良いと思っているのではないかと考えました。

それでもママとセックス出来るなら構わないと思いベッドに入りました。

初めての熟女さんでしたが、まったく気になりませんでした。

ママだからそう感じたのかも知れませんが、触れた身体の感触も心地よく、アソコも洗っていないから匂いも味も濃厚でしたが、すごく興奮しました。

俺のヘタクソな愛撫でも感じてくれているようでしたし、ママも丁寧にフェラをしてくれました。

すぐに勃起するとママからゴムを渡され、それを着けて挿入しました。

気持ち良いのはもちろんですが憧れのママのアソコに挿入しているんだと思うとすごく興奮して夢中で腰を動かしました。

ママも時々喘ぎ声を出しながら感じてくれているようでした。

やがて絶頂を迎えママの中で射精をしました。

ママから離れるとすぐにティッシュを渡してくれてそれぞれの部分を拭きました。

ママは終わると「どうだった?がっかりしたんじゃないの?」と言って来ました。

俺はすごく興奮したし、気持ち良かったと伝えると「そう・・・それなら良かったわ」とそれほど興奮した様子もなくそう言いました。

それでも「まだ物足りないならゴムはもう1つ残ってるからしたいならしても良いわよ」と言ってくれました。

もちろん俺は2回戦をお願いしました。

2回戦が終えてママが

「こんなおばさん相手に2回もするなんてよほど溜まってたの?そうじゃなきゃこんなおばさんと2回も出来ないわよ」と言うので

俺は「ママの事をおばさんだと思わないし、ママだから2回でもしたいと思った。

それに・・・正直、またお金を払ってでもしたいと思っています」と言いました。

するとママが「ダメよ・・・こんなおばさんにお金なんか使わないで風俗にでも行って若い子とするか、早く彼女を作って楽しまなきゃ」と言われました。

ママから遠回しに「もうこれで最後だから・・・」と言われているように感じました。

それでも仕方ないと思いママに「今日、こうやってママとセックス出来たのはすごく嬉しいし、一生の思い出になります」と言うと

「そんなに大袈裟に言わないで。でもそんな風に想ってくれるのは私も嬉しいわよ」と言ってくれて、

俺もそう思ってくれることを嬉しく感じました。

するとママが「若いからまだ物足りないんじゃないの?まだ出来る?」と聞いてきました。

俺は「もちろんまだまだ出来るけどもうゴムもないからすごく悔しいです」と言うとママが

「ゴムは良いから・・・」と言ってフェラを始めました。

ゴムなしでも・・・そう思うとすごく興奮しました。

ママとナマでセックス出来るし、中に出しても良いんだと思いました。

3回目でもそれまで以上に興奮して硬くなっていたと思います。

ママも3回目なのにすごく元気で感じると言ってくれました。

そしてそのままママの中に射精して終わりました。

お互いにティッシュでキレイにしているとママが自分のアソコを拭いたティッシュを見て

「3回目でもこんなに出たんだ・・・若い子はすごいわね」そう言ってシャワーで洗うからとバスルームに行きました。

俺はその感動に浸りながらベッドの上で横になっているとママが戻って来て俺にもシャワーを浴びるように勧めてくれましたが、

俺はママの匂いをすぐに消したくないからと言って断りました。

それから部屋を出る準備をして精算を済まし、ママにお金を払おうとしました。

するとママが「お金は良いわよ。

あなたがどれだけ私とセックスしたいのか試しただけよ。

それでもあなたが私としたいと言ってくれたし、ただしたいだけじゃないって感じたから、それが嬉しかった」と言ってくれました。

ホテルから出て俺が「今度はちゃんとお金を払うからまたセックスしたい」と言うと「考えておくわね」と笑っていました。

そこでママと別れて俺は家に戻りママとのセックスを思い出しながら一人でしました。

さすがに今日は休みだったので少し寝坊しました。

朝起きて昨日の事を思い出し「これをママにフェラしてもらったり、挿入したんだ」と考えるとまた興奮しました。

「また」はないかも知れませんが、それでも昨日の事は最高の思い出として忘れる事はないと思います。













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