近所のおばちゃんは、とんでもないものを盗んでいきました。僕の童貞です。

時刻(time):2020-12-12 18:33源泉(Origin):net 著者(author):admin
中学2年のとき、近所のおばさんの干してあったパンツを拝借した。 すぐにおばさんが家にやってきて、怒られるかと思ったら、 「おばさんのパンツなんか盗んでどうすんの?」と
中学2年のとき、近所のおばさんの干してあったパンツを拝借した。
すぐにおばさんが家にやってきて、怒られるかと思ったら、
「おばさんのパンツなんか盗んでどうすんの?」と聞いてきたので、
オナニー使用としていたことを伝えた。




 
「洗ったパンツじゃ、臭いもしないよ」とスカートを捲り、
その場でパンツを脱いで渡してくれた。
おばさんのマンコの匂いが付いたパンツを嗅ぐと大きく勃起。
すると、おばさんは「パンツ脱いで横になりな」と言うので、
そのとおりにすると、顔の上に跨ってチンポを舐めてくれた。
目の前にある、おばさんの毛深くて大きなビラビラの臭いマンコを舐めまわすと、
数分でおばさんの口の中に射精してしまった。
その後もおばさんのマンコを舐め続けると、また勃起。
おばさんに「マンコに入れさせて」と言うと、おばさんの家に連れて行かれた。

布団を敷くと、おばさんも全裸になり、仰向けの私の勃起したチンポに
「これ付けないと妊娠しちゃうからね」とコンドームを付け、
おばさんが跨って騎乗位で挿入してくれた。
初めてのマンコへの挿入で、温かく、
柔らかくてまとわり付くような感触にすぐにいきそうになると、
「いいよ、出しな、いっぱい出しな」と
垂れたおっぱいをブルンブルン振り回していかせてくれた。

しばらくそのままで、おばさんがキスをしてきて舌を入れられると、
おばさんの唾の匂いで興奮しまた勃起。
「すごいねー、また勃ってるの。もっとしてあげようか」
と再びおばさんは腰をくねらせ始めた。
おばさんも「あっ、あっ、あぁいい」といやらしい声を出して腰を振り続けるた。
「おばさん、また出るよ」
「もう少し我慢して、おばさんもいきそうだから」
おばさんの腰の動きが激しくなり、我慢できずに射精すると、直後におばさんも
「ああっ、ああっ、いく、いく、いっくぅぅぅーーーっ」と大声を上げていったようだった。
ピクピクと痙攣させながらチンポを抜く瞬間、おばさんは「ああーっ」と声を上げた。
コンドームを付けていたが、おばさんのマンコからは白いものが大量に出ていて、
それを舐めると甘酸っぱかった。

その後、高校を卒業するまでの5年間はおばさんにはとてもお世話になった。














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