綾菜はスタイルもよく学校のアイドル的存在で佐々木希に似ている。
俺は同じクラス、しかも席は隣同士で前から綾菜のことをいいなと思っていたのだが、社会人の彼氏がおり、ガードが固くて手を出せないでいた。
「…彼氏に浮気されたぁ~」
ある日昼休みに綾菜から相談があるといわれ話を聞いてると、泣きだす綾菜。
「いやいや、ちょっと待てって。んだよ~、綾菜話し聞いてやっから」
俺は綾菜を体育で使うマットが何枚も重ねてある場所に座らせ、俺は床に座り向かいあって話を聞いてやった。
彼氏が最近会ってくれない日が多く、浮気を疑っていた綾菜は、彼氏の目を盗んで携帯メールチェックしたそうだ。
そしたら別な女とのラブラブメールを発見。
問い詰めると
「何勝手に見てんだよ!そういうところがウゼーんだよ!・・・浮気したよ!ワリーか!悔しかったらお前も浮気すりゃあいいじゃんww」
と言われたそうだ。
「うわっ…最低だな!たぶん…今回が初めてじゃねーだろ」
綾菜は頷き、
「うん…前も彼氏んち行ったら女物のピアスとか落ちてたりして…でもそれでも好きだったから」
こんな可愛い彼女がいて浮気するなんて…羨ましい。
適当に綾菜の話す内容に頷き、綾菜の味方をする無難な回答ばかりしていた。
だが、それが功を奏したのか。
「優しいね」
ここで昼休みが終わる5分前のチャイムが鳴った。
「綾菜、授業行く??」
「…サボる」
「俺もサボるわ。綾菜と話してる」
この曜日の昼休み明けの授業で体育館を使うクラスがないのは知っていた。
俺は綾菜と2人きりで体育館ステージ裏に残った。
俺は綾菜の隣に移動し、距離を縮めて座る。
「一緒にサボろうぜw綾菜みたいに可愛い彼女がいて浮気する意味わかんねーな」
「アタシはどうすればいいんだろ…」
「そんな男別れちゃえよ。んで早く忘れろ」
「うん…別れる。でも…忘れられるかな」
「大丈夫だよ。綾菜可愛いんだから、すぐ新しい彼氏出来るって。すぐ忘れられるよ。俺は綾菜の味方だからな」
「うん…ありがと…。でも、女の子にそんな優しくしたら、勘違いしちゃうから気をつけないとダメだよ」
「ん??」
「もぉ…相変わらず鈍感。好きになっちゃうって言ってんのぉ」
これはいけるかな…。
綾菜の顔を持ち、こっちを向かせる。
「俺が忘れさせてやるよ」
綾菜は返事をしない。
俺と綾菜の唇の距離はだんだんと近づく。
綾菜は目を閉じ、俺とのキスを受け入れた。
唇を重ねた後、一瞬離れ綾菜の顔を見ると、潤んだ瞳で上目遣いで俺を見る。
めちゃくちゃ可愛い。
俺のスイッチが入る。
再度綾菜の唇を奪い、舌をねじ込むと綾菜は
「んっ…」
と一瞬戸惑いを見せたが、すぐに俺の舌も受け入れ、お互いの舌を絡め合う。
しばらく濃厚なディープキスをすると、綾菜も
「んっ…んっ…」
と声を出し、俺の背中に腕を回して自分から激しく舌を絡めてくるようになった。
俺はイケると確信し綾菜の胸に手を伸ばす。
「あっ…」
一瞬声を出すが、拒否もせず引き続き俺に激しく舌を絡めてくる。
Cカップくらいかと思っていたが、実際に揉んでみるとDカップはありそうな大きさで、しかもめちゃくちゃ柔らかい。
「んっ…あっ…はぁっ…はぁっ」
綾菜の息も荒くなってきた。
俺は綾菜のワイシャツのボタンに手をかけ、外していく。
そして空いた胸元に手を伸ばし、ブラジャーの隙間へ手を突っ込む。
手のひらに乳首の感触を感じながら、胸を揉みしだく。
ビンビンになった乳首を優しくつねると
「あっ…!!」
と身体をビクつかせる。
綾菜の背後に回りこみ、ワイシャツのボタンを全て外して、後ろから両手で胸を揉みしだき、綾菜の首や耳を攻め、乳首をつまむと
「あぁっ…んっ…あっっ…!!あんっ…!!」
身体をビクつかせる。
揉むだけでは我慢出来なくなった俺は、綾菜をマットに寝かせマウントポジションに。
これでもかというくらいに舐めまわし、乳首も執拗に攻めた。
「あっ…あんっ…!!んっ…!!あっっ…!!」
片方の乳首を舐めながらスカートの中に手を伸ばし、太ももを撫で回す。
徐々にアソコへと手を移動し、いよいよ触ろうとした瞬間、
「そこはダメっっ…!!」
綾菜は両脚をガッチリと閉じたが、俺は綾菜の両脚を無理矢理開き、強引にパンツの上からアソコを触る。
「綾菜…超濡れてんじゃん」
「はずかしぃっ…だから…ダメって言ったのにっ」
顔を赤くし、俺を見てくる。超可愛い。
俺はパンツの中に手を滑りこませ、綾菜のアソコをいじくる。
既にビッショビショでクリトリスを優しく触ると
「んっ…!!んっっ…!!あっっ…!!それっっ…気持ち…いぃっっ!!」
俺は下に移動し、綾菜にクンニをしようとすると
「汚いからっっ…ダメっっ…」
もちろんシカトして指を2本入れ、クリトリスをペロッと舐める。
「あぁっっ…!!」
舌の先端を使い、高速でクリトリスを舐め、指ではGスポットを攻めまくる。
「あぁっっ…!!ダメっっ…!!ヤッっっ…!!イッ…ちゃ…うぅぅっっ…あぁっっ…!!」
綾菜は身体をビクっっとさせ絶頂に達した。
思わず興奮してしまった。
そろそろ挿れたい。
ガクガクしながら震えている綾菜をマットに寝かせ、両脚を開かせて挿れようかとした時
「えっ!?ゴムは??」
「ないよ。大丈夫だって」
「ダメっっ!!生でした事ないし、出来たらどうするの!?」
「だって持ってないし。ここまで来てやめんの??」
「ダメなものはダメっ!!口でしてあげるからっ!!」
「じゃあ…先っぽだけ!!頼むから、ちょっとだけでも挿れさせてっ!!」
俺はチンコで綾菜のアソコをなぞりまくる。
「ダメっ!!それはダメ!!いやああ、ゴムないじゃん!!ダメっっ絶対ダメっっ!!!!」
と叫んでたが、そのまま生チンポをぶち込んでやると綾菜はイッた直後にぶち込まれて体が動かないようだった。
俺は構わず超激しいピストンで奥の奥まで叩き込んでやると、綾菜は異常なぐらい大声を出して感じていた。
「ダメええええぇっ!!!!」
と叫んでいたが、そのままピストンを続けると、
「イヤあああ、ダメっ!!またイク!!イクっ!!ダメえええっ、イクうううう!!!!」
と叫びながら綾菜はイっていた。
「イヤッっっ…!!すぐ…イッちゃうっっっ…!!あんっあんっあんっっ!!…またっ!!!!」
綾菜がイッても俺は突くのをやめない。
はだけたワイシャツから見えるキレイなDカップの胸は上下に揺れている。
明るいロングの茶髪を振り乱し、喘ぐ綾菜。
俺から丸見えになったアソコは、俺のチンコを咥え込み、ぐちゃぐちゃといやらしい音を出していて最高の光景だった。
「綾菜、お前は今浮気してんだよ、スケベ女、セックスしたいんだろ?そうだろ?」
「ちがう!!ハァハァ、ダメぇ…いやあぁ…あん…あん」
「何が違うんだよ、彼氏より俺のチンポが好きだろ?あ?どうなんだよ!!」
「イヤあああっ…あっ…あん…ハァハァ…言えないよ…あん!!…あん!!」
「言えねーならもう終わりだぞ、もうやめるぞ、どうする?」
「いやあああ!!ダメ…それは嫌…お願い、あん…あん…すご…いっ…あんっあんっあんっっ!!ねぇっ…これっ…無理っっ…!!!!」
「じゃあ言えよ!浮気してるって!俺のチンポが好きだから浮気してますってよー」
「アアアっ!!あん…あん…浮気…してますっ!!…ああ…うくっ…おちんちん好きだからっ!!…あん…あん」
「彼氏と俺とどっちが好きなんだよ、あ?」
「ああん!!こっち!!…こっちが好き!!ダメっ…すごい好き…もっとして…お願いっ!!もっとしてっ!!」
「じゃあいつでも股開けよ、いいか?俺の即マン女だぞ、いいか?」
「いいよっ!!いつでもイイ…から…お願いっ…もっとして…ずっと…いやあああっ!!イク!!イク!!イクうーっ!!!!」
綾菜はイキっぱなし状態になった。
かなり気持ちが入ったようで、泣きながらイッていた。
「綾菜、俺もイクぞ!いいか?出すぞ」
「うん、いいよ…いっぱい出して!!」
「じゃあ、中に出すぞ!いいか、出そう、あああ、やべええ!妊娠しろよ、いいか?」
「ダメっっっ…!!あんっっ…!!外にっっ…あっ…あっ…!!中はダメっっ…!!!!」
俺はこの学校のアイドルである綾菜に中出ししたくてたまらなかった。
「あんっあんっあんっっ…!!中は…ホントにっっ…!!!!あぁぁっっ…!!!!イクっっ…!!あぁぁっっ!!」
「あぁ…俺もイクわっ…イクぞっっ…!!オラッ!!!」
「ダメっっ…!!ヤッっっ…!!イヤあぁっ!!ダメ!!中はダメだよ…ダメ!!絶対無理っ!!イヤああぁっ!!ダメえええぇっ!!!!」
ドクンッ、ドクンッ、ヴビュッ、グビュッ!
俺は大量の精子を綾菜の一番奥にたっぷりぶちまけた。
まだ中でチンコがドクンドクンと脈を打っていて、綾菜には悪いが超気持ちいい。
綾菜は最後まで抵抗していたが、出し終わった後もガッチリ抱き締めて、抜かずにキスをしていると、諦めたように舌を絡めて来た。
「もぉっっ…ダメっって…言ったのに…」
「ごめん…綾菜に…こんなチャンスもうないと思って」
すると綾菜は俺の顔を掴み、自分の方へ引き寄せ、ディープキスをしてきた。
「んっ…いつでも…していいのに…また…Hしたいっっ」
「マジで!?」
「うん…彼氏のHと全然違った…超気持ち良かったよ…」
「10回以上イッてたもんなww」
「またいっぱい…んっ…イカせてね♪」
こうして俺は学校のアイドルをセフレにすることに成功した。