42歳と40歳の夫婦です。
先日初めてスワッピングに挑戦しました。
ホテルに別々に部屋を取り、まず4人でいっしょに風呂に入りました。
私の妻はぽっちゃり色白、相手の奥さんは32歳スレンダー美人
私はやせ気味でご主人は46歳のがっちりスポーツマンタイプでした。
相手はスワップ歴3年のベテランでした。
妻の前で堂々とペニスを出し
「いやぁー奥さんは色白で美人だなー今日はたっぷり可愛がらせて
ください。」
と平然というご主人のペニスは少しずつ勃起してきていました。
私は今からあのペニスに妻が貫かれるのだと思うと
奥さんと会話するどころではありませんでした。
妻はご主人におっぱいを触られたりしながらきゃっきゃっと
はしゃいでいました。
すでにご主人のペニスは天を向き妻はそれを触ったり、こすったりしながら
「すごーい」と顔を赤らめていました。
その光景が気が気でない私に、奥さんが気を使ってか
「そろそろ、部屋にいきましょうよ」とそれぞれの部屋に浴衣を
着て行きました。
奥さんの丁寧な愛撫でやっと勃起してきた私ですが、妻の事を
想像すると又萎えてきました。
「気になるんでしょ、なんなら隣を覗いてみるといいわよ。吹っ切れるから」
その言葉を聞き、私は隣の部屋のドアを開けました。
襖の向こうから妻のものすごいあえぎが聞こえてきました。
襖をそーっと開けるとご主人がこちらに目くばせをしながら
全裸の妻の太股を開き、股間に顔をうずめました。
「あうぅぅぅ」
妻のうめきが一際大きく響きました。
妻はご主人の頭を太股で挟み込んで、枕にしがみついていました。
すでに私のペニスはかちかちになっていました。
しばらくご主人の愛撫を受けていた妻が
「ねぇ、して」とせがみ始めました。
ご主人は妻の股の間に入り、腰を太股の奥に寄せペニスを
妻にあてがいました。
とうとう・・・頭が真っ白になってきました。
そのくせペニスがかっかと火照り、私は口を開けたまま
妻の中に初めて入る私以外の男のペニスとの結合をじっと見つめました。
「あーーん、はあはあ、あーーん」大きな妻の声と共に二人は
つながりました。
妻はしっかりとご主人にしがみついて、太股と腰をくねらせながら
ご主人との結合をより深く味わおうとしていました。
私は部屋に戻りました。
ベットの上で煙草を吸っていた奥さんが
「まーこんなにかちかちになって、どう? すごかったでしょ?」
「あーあ、こんなにがまん汁が出ちゃって」
そう言いながら私のペニスをくわえてくれました。
私はいきなり奥さんを押し倒し、愛撫も前技もなしに奥さんの中に
入りました。
「あん、あん、すごいかちかちよ」
私は奥さんの子宮をペニスでがんがんと突き上げながら
奥さんの中にザーメンを大量に放ちました。
それでもペニスは勃起したままでした。
奥さんとつながったまま
「奥さん、ご主人は・・・その・・・あれを・・・あっいや・・・」
「どうしたの? 奥さんの中にアレを出されるの嫌なの?」
「いやそうじゃなくて・・・やっぱり中に出すんですか?」
「さーそうじゃないの?だって主人パイプカットしてるから」
奥さんの中のペニスが再びずきんずきんと脈打ってきました。
スワップ相手の奥さんの中で再び勃起した私は奥さんのぬるぬるした粘膜質の中でペニスをゆっくり動かし始めました。
のけぞるスレンダーボディの奥さんの脇腹と両手をあげて枕をつかんだ真っ白な脇がとてもセクシーでした。
やや小さめの乳房でしたが、感度が良く乳首をぺろっと舐めると
「ああーーん」と敏感に反応していました。
時折、きゅっきゅっとペニスを締め付ける感触に我慢できず、
二回目の射精を奥さんの奥深くに注ぎました。
二人の体液をそれぞれふき取った後、私達は隣の部屋に行きました。
「もっと、もっとあーん・・・しぬぅー・・・いいっ、いいっ、」
妻の声が部屋中に響きわたっていました。
妻はご主人の上になり、手と手をつなぎ合い、時折ご主人の
唇を貪りながら、下半身は別の動物のようにカクカクと
ご主人のペニスに擦り付けていました。
妻は私の姿を見つけると、
「いやぁーん、見ないで・・・ああっ・・・みないでぇー」
と叫びながら髪を振り乱しながら、腰を振り続けました。
「ううっ、奥さん・・・でる、でる・・・あっあっ、うううっ」
「奥に出してぇーああっ、はぁぁぁーん、いくいくいくぅぅぅ」
妻はご主人の腹に手を当て腰を引き寄せながら、自分の腰を
ぐいーーーっとご主人のペニスに寄せて、最後の一滴の精液まで
子宮の奥で吸い取りました。
妻の切なく、気持ちよさそうなその顔は私の頭をクラクラにさせました。
「あーーあ、またこんなにお汁をたらして・・・」
気が付くとビンビンに勃起した私のペニスの先から流れ出る
がまん汁を奥さんがぺろぺろと舐めてくれていました。
私は、ご主人をはねのけてそのまま妻の中にペニスを入れました。
ピストンをしながら、
「何回したんだ?」
「4回・・・ああっ・・・」
妻の中はご主人の精液でぬるぬるでした。
「あなた・・・ごめんなさい・・・わたし・・・」
「よかったのか?」
「うん」
40歳の妻が子供の様に素直にうなずきながら、頬に涙を流しながら
私にしがみついてきました。
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
そう囁きながら・・・