羞恥プレイが好きな私は、ノーパン・ノーブラでトレンチコートを羽織ります

時刻(time):2020-11-24 23:19源泉(Origin):net 著者(author):admin
私は羞恥プレイが好きで、この間そういう趣味のある携帯のコミュニティで知り合った人と初めて会いました。 彼の要望は「トレンチコートを着てきてください。当然ノーパン・ノ
私は羞恥プレイが好きで、この間そういう趣味のある携帯のコミュニティで知り合った人と初めて会いました。
彼の要望は「トレンチコートを着てきてください。当然ノーパン・ノーブラで。その間に着てくる服はミニスカートであればなんでも良いです」との事。

当日、言われたとおりに、ノーパン・ノーブラに厚手のカットソーとミニフレアースカートで行きました。その上にトレンチコートを羽織って。




当日待ち合わせ場所に行くと、彼は車で来ており、私を見つけると「車に乗って」と言われたので乗ると、「早速だけど、股を開いて僕に見せて」と言われ、その通りにしました。

即座にその人の手は私のオマンコに触りました。


すると「あ~あ、こんなにビショビショに濡らして、やらしい女だね」と言われて余計に私のあそこは濡れるのでした。

そして、「今度はおっぱいも見せて」と言うのでカットソーをまくしあげて見せました。

すると「いやらしいおっぱいだね。乳首がピンクでかわいい」と私のおっぱいをぺろぺろして、乳首を赤ん坊がおっぱいを飲むようにしゃぶりつきました。

私は感じてしまって「いやぁん」と喘ぎ声をあげてしまいました。

すると彼は「嫌だなんて思ってないんだろ。だからマンコがビショビショなんだよな」とやらしげに笑いました。悔しいけど図星だったので黙っていました。

「ノーパン・ノーブラチェックは終わり。たまに恥ずかしがって会ってから脱ぐ子が居るけど、シラけるんだよね。でもお前は合格だよ。じゃあ今度はそそるかどうかの全身チェックするから、全裸になってよ」と言われ、言うとおりにしました。

すると彼は「へぇ~良い体してるね、お腹も出てないし、色が白いからエロさ倍増だね」と言ってくれました。

そして私はすぐにそのまま愛撫されてカーセックスされるのかと思っていたら、今度は「じゃあ、外に出るからトレンチコート着て」と言われました。

わたしがぽかーんとしてると「どうして欲しいの?」と聞くので「私のオマンコにあなたのお○ん○んを入れて激しく動かして気持ちよくして欲しい」と言うと「それは僕のノルマを達成しないとダメだよ」と言われました。

「これからすぐ近くの駐車場に行って、そこで僕の気にすむまでオナニーしてくれないとダメだよ」と。

私は想像しただけで胸が熱くなるのでした。

駐車場へ行くと20時位だったので薄暗かったけど、これからすることにドキドキしました。

彼は「じゃあ、外に行くよ」と、私はドキドキしながら全裸にトレンチコートを羽織って車の外に出ました。幸い端っこに車を止めてくれたので片側は壁だったので少し安心しました。もう片方は彼の車がある状態です。

彼は私の後ろに回り後ろからコートをはだけさせ、私の股を開かせオマンコをまさぐり始めました。それだけでイッてしまいそうなくらいドキドキしました。

たまに人が通ったりすると私は恥ずかしくなり後ろを向いたりしたら彼は「後でセックスしてあげないよ」と言い、私の体をわざとよく見えるようにはだけさせました。

少しすると今度は車の窓からピンクローターを取り出してきて、私のおっぱいに触りました。ビクンとすると彼はそのまま両胸に2つのローターを乳首にテープで固定し、振動をMAXにしました。

そして今度は巨大バイブを出してきて私にしゃぶらせました。そしてそのまま私のオマンコへ入れ電源を入れました。バイブを私に持たせオナニーさせられました。

あまりの恥ずかしさにしゃがみ込んだり後ろを向いたりしましたが、彼は許してくれません。それどころか、壁に片足を掛けさせ余計にアソコが見えるように開かせられました。

その間に彼は言葉で私を責めます。

「ほら、遠くから人がお前のこんなやらしい姿を見てるよ」とか「こんな所でこんなことして喜んでるなんて、いやらしい女だね」とか、「こんないやらしい女は初めてだ。めちゃくちゃにしてやりたい」とか。

私はそんなことを言われながらも感じてしまって、何度も気を失いかけました。

それとお尻の穴は触られたことが無かったけど、彼はメンソレータムみたいな(スースーするクリーム)を私の後ろの穴に塗り触ってきたので「そこはやめてください」と言ったけど聞いてもらえず、彼はだんだん指を挿入してきて、とても嫌だったけどだんだん変な気持になってきて、「気持ちいい……」と言ってました。

それを聞いた彼は「どこが一番気持ち良いか言ってごらん」と言われたので「おしりの穴が気持ちいい」と言うと車の中から彼の小さい整髪料のプラスティックのボトルを出してきてコンドームをかぶせたものを私に舐めさせ、「これをどうして欲しい?」と言うのでとても恥ずかしかったけど、気持ちよくしてもらいたくて「入れてください」と言うと「ちゃんと分かりやすく言葉で言わないとダメだよ」と言われ、「私のお尻の穴にこれを入れてください」と言いました。

彼は私のお尻の穴に整髪料のボトルをゆっくりと押し込み、動かしました。

そして「お前は変態だな、こんなもの入れられて喜ぶなんて」とニヤニヤ笑ってお尻の穴に整髪料が入ってるところを携帯のカメラに撮り、私に見せました。

そうこうしてる間に感じて私のオナニーの手が止まると、彼は激しくバイブを入れたり出したりしたり、私の前側に回り私の恥ずかしい姿の写真を撮ったりしていました。

キスをされて舌を奥まで入れてきた時におち○ち○を触らせられると、カチコチになっていて息遣いも荒く、彼がとても興奮してるのがわかりました。

そんな彼を見てたら私ももっと興奮してきて、そうこうしているうちに頭の中が真っ白になり潮を吹いてしまいました。

潮吹いたのなんて初めてだったのでおしっこが漏れちゃったのかと思ってびっくりしました。

彼の車に少し掛かってしまったので怒られるかと思ったけど、彼は満足そうに「もう良いよ、ノルマ達成だよ」と言ってくれました。

その後は車に乗り、私の望み通り彼のカチコチのおち○ち○をオマンコの中で激しくかき混ぜてもらって、気持ち良いセックスをしてくれました。

お尻の穴にもコンドームを付けて少し入れてもらいましたが彼のがあまりに大きすぎて最初は痛かったです。でもゆっくり動かしてるうちに慣れてきたのか気持ちよくなり、オマンコには巨大バイブを激しく動かしてもらって、クリトリ○にはローターを固定してもらったら、あまりの気持ちよさにイッてしまいました。

帰りは近くの駅まで送ってくれましたが、私も彼もぐったりしていました。

彼は帰り際、また会いたいと言ってくれたけど、一日だけと割り切っていたのでもう彼とは会うつもりありませんが、思いだすとアソコが今も濡れてきます。













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