気弱な同級生は、いつの間にか俺の母親と深い仲だった | エッチな体験談や萌えた体験談ブログ

時刻(time):2020-11-24 23:19源泉(Origin):net 著者(author):admin
隣りの席に俺の同級生が居ます。 キャシャで気の弱い智史は中学の頃からパシりでした。 高校は別に成りましたが俺とは仲がよくて。バイクで良くつるんでました。 それが高3に
隣りの席に俺の同級生が居ます。
キャシャで気の弱い智史は中学の頃からパシりでした。
高校は別に成りましたが俺とは仲がよくて。バイクで良くつるんでました。
それが高3に成ると 急に付き合いが悪く成りました。


他の仲間とつるんんでましたが ある日、なぜか皆が都合悪く 俺のバイクの調子も悪く、バイク屋にバイクを預けて自転車を借り昼過ぎに家に帰りました。
林と畑に囲まれ、隣りの智史の家と俺の家は200m程離れ、周りに家は無い

家の前までくると、家の中から悲鳴とも呻きともつかない母の声がしてました。
母はパートに行ってるはず!
おっかなビックリで家の中に入りました。
 

声は親の寝床から聞こえて来ました。
母が誰かに殺されそうに成ってるのでは?
恐る恐る寝床の襖を開けて見ました。
そこに見た光景は‥!

丸裸の母が四つん這いに成り あのキャシャな智史が これ又丸裸で、母の腰を引き着けるように 母を突いてました!
時々 親父とやってる声は聞こえる事は有りましたが、そんな物では有りません!

「アァ アァ 智史ちゃん もっと強くよ‥アァ アァ イィ イィ‥もっと奥 突いて ア~ァ アァ そこ そこよ‥」
「ここ?‥ここが良いの?」
「イィ‥そこよ‥奥まで 突かれてる‥ア~ァ 智史ちゃん‥」

布団の周りには ティッシュがクシャクシャに成り 何個が散らばってました。

「智史ちゃん‥今度はまた 前から‥」
抜いた智史のチンポの大きさにビックリしました!
俺の倍は有りました。

母が仰向けに成り さも当たり前のように股を広げると 生チンポを母にズボっ!
腰を振る智史に 母は脚を絡め背中に抱きつき 呻くは喘ぐは!

「アァァ イグ‥」
智史に逝かされたようで、母はぐううと呻いて痙攣してました。

少しすると 母が腰を動かし始め 智史はまた突き始めました。
またも 喘ぐ母!

「出ちゃいそう‥」
と智史。すると母は
「まだよ‥まだ出しちゃダメよ‥我慢して‥もう少しよ‥」
とか言ってやがりました。

母が智史にぶら下がるように逝くと 智史は母を乱暴に突き
「アァァ 出る‥また出るよ‥」
母の中で射精したようでした。

母の力が尽きのか?
力が緩み 腰が下がると、母のおまんこから智史のチンポが抜け おまんこから布団
にダラダラと智史の精液が流れ出してました。

母が絡めてた脚と手を離すと、智史は母の脇に仰向けに寝転がって
母とハア~ ハア~言ってました。
我慢してと言われ我慢出来る智史も凄い!
俺なら我慢出来無いな。

ティッシュに手を伸ばし 股を拭いては 布団脇にポイッと 又拭いてはポイッ!
嬉しそうに母は
「まだ こんなに出して(笑)」
萎えてるのに デカい智史のチンポ!

股を拭いたかと思うと 母は智史のフニャチンポを掴み上げ 頭と背中で見え無
かったけど母の頭が揺れて シャブリ出したようでした!
智史は黙って天井を見てました。

多分5分もしないで 母は起き上がると 智史を跨ぎ チンポを掴み上げました!
もう智史のチンポは勃起してました。
母は智史のチンポを入れると智史の上に座り
「アッァ~‥智史ちゃん 気持ち良いよ‥」
と尻をクネらせ始めました。

これ以上見てられ無くて コッソリ家を出ました。
その時、母はまだ40過ぎ!中に出して大丈夫か?
智史も良くあんなおばさんと遣れるもんだな?
俺は絶対無理!
智史が付き合いが悪くなったのも これ?

夏休みに入り 智史を誘うと
「ごめん 今日 ちょっと用事 有るんだ!」
親父は仕事だし母は 俺が遊びに行って夜までは絶対帰らないの知ってるはず!

一度家を出て 一回りしてからバイクを途中に置いて コッソリ帰ると 案の定
智史のバイクが止まってて 下品な母の声が家の中から聞こえてました。

少しすると母の声が止み 笑い声が!
又静かに成った所で 寝床の襖を少し開けて見ると、大の字で仰向けの智史のチ
ンポをシャブって
「ホント いつも元気だね(笑)」

仰向けになる母に合体する智史!
盛り上がって激しく腰を振る智史に喘ぐ母!

バーンと襖を開けると 2人はビックリしてました。
俺を見る事も無く 慌てて離れると 2人はパンツを履こうとしてました。
「良く遣るよな!」
初めて俺を見た母
「こ 光一‥」
「光ちゃん‥」

母が
「お父さんかと思った‥」
「俺なら 良いのかよ! まったく」
智史「光ちゃん‥ごめん‥」
母「これは‥これはね‥」
「前から知ってたよ! 智史 お前のデカいな~ こんなお袋で良いなら いくらでもやれよ!」

襖を閉めて居間に行くと 智史と母は寝床で何か話してましたが やがて母の喘ぎ声が聞こえて来ました。
アチャー、こりねえなあ!

暫くして 智史と母が居間に出て来ました。
申し訳なさそうに座る智史!
母は開き直ったように 智史の隣りに座り、
「いつから知ってんのよ」

「智史が付き合いが悪く成った頃だよ!お袋 大丈夫なのかよ!」
「大丈夫って何が?」
「何がって‥中に出してだよ!」
「ああ それ 大丈夫よ! お父さん ゴムが嫌だって言うから ずーっと前から リング入れてるから」
そう言って母はニッと笑った。
そのとき俺はハッ、とした。おばさんなのにすげえ色っぺえ表情になったから…

「笑い話じゃ無いだろ!弟か妹が出来るかと思っただろ!」
すると智史が
「な そうなんだ」
「智史も良く こんなお袋とやれるな~?」
智史「でも 凄く気持ち良いよ‥」

母「そうよね(笑) 8回もした事が有るものね! それに智史ちゃんの大きいし(笑)」
智史「そう あの時 5回目くらいから 出なく成ったんだよね(笑)」
母「でも 元気に成るのよね(笑)お父さんとエライ違い(笑)」
と イチャイチャし始め 今にもその場で おっ始めそうでした。

「分かった分かった もう あっちに行けよ‥」
母「だって!(笑)まだ1回だし 行こうか(笑)」
智史「そうだね 光ちゃんも 良いって言うし(笑)」
「別に良い何て言って無いだろ!」

居間を出て行き様に
智史「もう 立っちゃった(笑)」
母「もう(笑) お父さん夜まで帰って来ないから‥9回 挑戦してみる(笑)」
母「あっそうだ 光一 その辺行って 悪さするんじゃ無いよ!」
「お袋が これから悪さするんじゃね~か!親父にバレたら大変だぞ!」

母「光一が言わなきゃ バレ無いよ(笑)」
寝床に入る時 母は智史のパンツの中に手を入れ
「凄い(笑)」
パタンと襖が閉まり ゴソゴソと音がしたかと思ったら
「アッ アァァ‥」
パンパンパンパンパンパンパンパン
「突かれてる‥奥 突かれてる‥もっと、もっと・・・」

やってらんね~!
家を出ました。
それからは 俺が居ても 智史に電話する母!
「光一しか居ないから 来ない!」
智史が来ると サッサと寝床に入る智史と母!

あっ それから 9回の挑戦は失敗に終わったそうです!
智史の初体験は家の母だそうで、中高と秀才だった智史、俺とバイクで連むように成って成績ガタ落ち母と遣るように成ってガタガタ!
地元のガソリンスタンドに就職(アルバイト)して3ヶ月 いまだに母に嵌ってます。











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