デリヘル嬢にいじめて欲しいとお願いしたら、爆笑された | エッチな体験談や萌えた体験談ブログ

時刻(time):2020-11-22 21:19源泉(Origin):net 著者(author):admin
俺 174cm 80kg 昔、スポーツ(柔道)やってたので、太ってはいない フツメン 嬢 160cm Gカップ(サイトではそう書いてあったけど、お腹がHPの写真よりでてた) 芸能人詳しくないから森三中

174cm 80kg
昔、スポーツ(柔道)やってたので、太ってはいない
フツメン


160cm
Gカップ(サイトではそう書いてあったけど、お腹がHPの写真よりでてた)
芸能人詳しくないから森三中の黒沢を若干可愛くした感じってことで

90分22000円です


今日、俺は仕事中にあんまりにもムラムラきてしまい、どうしても自分の手では収まりがつきそうになかった。

明日は休みだけど、社会人になって2年目で知らない土地に1人暮らしなので、暇も潰しづらい。
なので、人生で初めてデリヘルを呼ぶことにした。

携帯で色んなデリヘルを見て、ホテル借りるお金ももったいないので、自宅呼べる前提で探した。

まず、目に付いたのはA店のマミさん(仮名)
早速ドキドキしながら電話するが、あいにくマミさんは予約でいっぱいだった。

仕方なく、次点で気になっていた、Gカップのデリヘル嬢の黒沢を呼ぶことにした。
9時半には来れるというので、食事を済ました後に普段飲まないレッドブルを飲み、亜鉛のカプセルを2つも飲んだwwwww

ロ○ハーを見ながら、約束の時間を越えて10分くらいして、ドアのノックを叩く音が聞こえた。
ドアを空けると、先述の通り、黒沢をちょっとかわいくした嬢が入ってきた。

黒沢「どうも~、はじめまして!!」
俺「どうもはじめまして、俺と申します、よろしくお願いします」

俺は自分が風俗初めてであることを正直に言って、部屋の中に入れた。

友達から借りたメタリカのCDを見て「こわ~い」って言われたり、飾ってたライダーのマスクコレクションに興味をもたれたりした。

そして「じゃあシャワー浴びましょうね~」
というと、部屋で服を脱ぎ始める嬢
・・・背中にタトゥー彫ってあった・・・ドラゴンみたいな・・・
思わずアイシールド21の阿含を思い出した・・・
そして、HPで見たグラマラスボディではなく、樽のような体系だった。

正直、ここで少し萎えたが「せっかく22000円も払ったんだし、物凄いクリーチャーではないのだから、楽しもう!!!」と思い、風呂に入った。

風呂では乳首をイジられたり、手コキされたり、フェラされたりした。
プロの技は初めてだったので、ずっとビクンビクンしてた。

そして、ベッドの方に行くと、
黒沢は俺に馬乗りになって、ローション手コキを始めた。

黒沢「気持ちいい?」
俺「はい、気持ちいいです、黒沢さん・・・」

そうすると、黒沢は俺の乳首を舐めてきて、
俺はかなり感じて「あっあ・・・あああ・・・気持ちいい~~・・・」
とか言ったり、「こ、こんなの始めてぇ・・・」とか
同人誌みたいなセリフを吐きまくった。

黒沢は魔性の笑みを浮かべて
(部屋は間接照明だけだったので、肌がキレイに映り、かわいく見えた)
じゃあこんなのも気持ちいい?っていいながら、ローションのついた指で蟻の巣渡り(っていうの?」とか、イジリ始めた。

俺はあんまりにも気持ちよくって、喘ぎ声をあげながら、何度も体をくねらせた。

そして黒沢がローション手コキを続けながら、耳とかなめてくるので、俺のMスイッチに火がついた。

俺「へ、変態って言ってください・・・」

黒沢は最初は「え?」みたいな表情を浮かべるも、その後すぐに微笑みながら、

「変態って呼ばれると気持ちいいんだ~~~www」
といいながら、手コキを強めた。

俺は「あぁ、僕は変態です!!もっと変態って言ってください!!」
というと、黒沢は「変態!!変態!!へんた~~い!!」
と言いながら、激しくローション手コキを行った。

かなりテンションが高くなり、もだえながらも俺はさらにリクエスト

俺「こ、こんな変態だから、彼女もできないんだよって言ってください・・・」
というと、黒沢は少し吹き出して「そんな変態だから彼女もできたいんだよ!!」
と強めの口調で言った。

そこから黒沢もテンションが激しくなってきたのか、乳首を強めに噛んできて、俺が「あぁ!!」と言うと、
黒沢は「ホントに変態なんだね~~~www」と言ってきた。

調子に乗った俺はさらにリクエストで・・・
俺「あ、赤ちゃん言葉でイジめてください・・・」というと、
黒沢は「え?(ポカーン)」みたいな顔をしてからすぐに
「これが気持ちいいんでちゅか~~~? 変態でちゅね~~~~wwwww」と言ってきた。

ローション手コキも激しくなってきて、気持ちよかったんだが、ある異変に気づいた。

90分コースでもう60分は経とうというのに、イク気配がない・・・

自分も思わず「気持ちいいけど、イケない・・・」
と素のテンションで言うと、
黒沢は「・・・じゃあ、挿入てみる?」と言い始めた。

俺は「え!?デリヘルって本番ないんでしょ!?」みたいなこと言うと、
黒沢は「内緒ね」と言い、俺の形だけはバッキバキになった息子を手に取り、コンドームをつけ始めた。

ここで、先ほど書いたが、黒沢のマムコから
ちょっとチン○スみたいな臭いがして、少し萎えそうになった。

そして、騎乗位で挿入・・・
感想は「重い」だった。

ゴム越しだからか、あまり感触が伝わってこず、あまり気持ちよくなかった。
正常位に変えてもらって突いてみるも、少し気持ちよくなったものの、イクには程遠かった。

そして結局、延長もせず、終了

シャワー浴びてるときはもう素のテンションで
「もっとイジめてください!!変態って呼んでください!!」
なんて言ってたのが嘘のような、イってもいないのに賢者タイムだった。

そして、俺は黒沢を見送ると、
22000円という決して安くはない料金への喪失感に追われた・・・











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