田舎の本ヘル行ったら中学の同級生が出てきた

時刻(time):2020-09-24 23:20源泉(Origin):net 著者(author):admin
先月風俗に行った時の話。 新規開拓と思って初めての地域のヘルスへ行きました。 田舎だから?なのか、本○ありのヘルス。 ネットで下調べをして行ったんですが、出勤している
先月風俗に行った時の話。
新規開拓と思って初めての地域のヘルスへ行きました。
田舎だから?なのか、本○ありのヘルス。



ネットで下調べをして行ったんですが、出勤している子はたった4人。
しかも全員が目を手で隠した写真しか無いという極悪店。
まあ~安いから良いかって思って、とりあえずフリー前金。

小汚い部屋で待つ事20分少々。
呼ばれて入った部屋は、何ともこじんまりとした4畳半。
シャワーも廊下を歩いて突き当りに1つしか無い。

やっちゃったかなあ~と不安になって待っていると、こんばんわ~と姫が登場。
お互いに目が合った時に、マジで目が点。
だって中学校の同級生なんだもん。

「・・・・・マジで~?」

「ってそっちこそ何してんのよ・・・」

この時点でお金を無駄にしたなって思いました。
いくらなんでも同級生に欲情しないし。
相手もそうだったみたい。

気まずい雰囲気の中、世間話をしていると、いきなりノックする音。
どうやらシャワーを浴びない事で、店員が見回りに来たみたい。
仕方ないからシャワー浴びるかってなって、コソコソしながら全裸になった。

まずは1人で体を洗って、途中で姫が乱入してくる約束らしい。
全裸になった同級生がシャワー室に入室してきた。
「おぉ?」と思ったのは、思いのほか、想像以上に良い体してたから。
キュッとくびれてて、胸はDカップぐらい。
お椀形でツンと乳首が上に向いてる。
しかも乳首も乳輪もピンクに近い色。

「じゃ~洗うから・・・」

半勃起してるチンコをシコシコ洗われてたら、やっぱりフル勃起。
顔さえ見なければ良いかなって思って、目を閉じてた。

部屋に戻って一応やろうってなって、俺は仰向けに寝た。
キスはしてこなかったけど、全身リップはさすがに上手かった。
フェラは中の上ぐらいのテク。
起き上がってオッパイ揉んだりしてたら、なんとなく感じてるっぽい。
アソコに手を伸ばしたら、なぜか逃げる。

「おいおい・・・何逃げてんだよ・・・」

「だって恥ずかしいじゃん・・・」

「もうこの状態で恥ずかしいもないだろ」

「だってさ~・・・・」

ようやく逃げなくなったから触ってみると、アソコが大洪水。
知り合いが来た事やそのチンコを舐めてる事に興奮してたのか。
ありえないだろ~ってぐらいグショグショだった。

「お前すげぇ~濡れてんじゃん」

「汗!汗!」

「それは苦しいですよ・・ノンちゃん・・・」

「本名はヤメて・・w」

時間も無いしって事で、さっそくゴムをつけて本番開始。
これがまあ~ヤバいぐらい気持ちの良いアソコ。
入口は普通なんだけど、中の方が締め付けてくる。
しかもゴムつけてるのに、中のウネウネ感が伝わってくる。

そっこうでイキそうな予感だったから、出し入れより擦りつける動きに切り替えた。
そしたらだんだん感じてきちゃったみたで、歯を食いしばって我慢してる姫。
俺もだんだんエロい気分になってきちゃって、思わずキスしちゃってみた。

キスした瞬間、一気に吹っ切れたみたいで、俺に抱き付いてきて激しい舌入れ。
しかも正常位なのに、下から腰をグイグイ動かしてきてた。
この変わりように俺も興奮しちゃって、知り合いなの忘れてキスしまくっちゃってた。
Dカップのハリのあるオッパイを鷲掴みにして、ガンガン腰を振った。
モノの数分で射精。
射精してる時も、姫は俺に抱き付いてきてた。

その後は一気にまた気まずい雰囲気になり、シャワーを浴びて終了。
昔の知り合いが風俗嬢になってて、しかもあんなにエロくなってたとは。。
もしかしたらまた行っちゃって、フッ切れて楽しむかも。
さすがに常連にはなりたくないけど。

~後日談~

多数のコメどうもです。
あれからまたあの体が恋しくなり二度目の潜入をしてきました。
皆さんが言う様に連絡先を聞いて、プライベートでヤレないかなって期待も胸に。

今度はちゃんと指名しました。
でも部屋に入ってくるなり「何でくるのよぉ~~~」と軽く引かれましたww
2回目って事で前回とは違ってタップリ時間ギリギリまで楽しみました。
やっぱり体が(アソコの具合もフェラテクも)最高でした。

着替えてる時に何気なく連絡先を聞いてみたんです。
ダメでした。
っていうか「お願いだからもう来ないで」って真顔で言われましたw
いくら仕事とはいえ精神的に落ちるって。
スッキリした後だったからなのか、何だか可哀相に思っちゃいました。
だからもう行く事もないと思います。
友達に言おうかと思ったけど、やっぱりそれは出来ないっすねぇ。

期待に添えるそうなネタにならなくてスンマセンでした^^;













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