ネットカフェで朝まで過ごそうとしたら、可愛い子が援助を希望してきた

時刻(time):2020-09-24 23:20源泉(Origin):net 著者(author):admin
もう数年前の金曜日。仕事が終わるのが遅くなり、終電さえなくなりました。 ビジネスホテルは満室。カプセルホテルは以前オカマに掘られそうになった事wで、少々トラウマがあ
もう数年前の金曜日。仕事が終わるのが遅くなり、終電さえなくなりました。

ビジネスホテルは満室。カプセルホテルは以前オカマに掘られそうになった事wで、少々トラウマがあます。

ネットカフェで始発を待つ事にしました。



受付を済ませブースに入り、漫画でも読もうと漫画本の棚に行ったら・・・。

美人度は中の上位でとにかく細い子が、僕を見てニコニコしています。

もちろん悪い気はしませんが、知り合いではありませんから笑顔を返しただけ。

漫画を選びブースに戻ろうとしたら、先の子が話しかけてきました。

「あの・・・。もしよろしければ、アタシのブースに来ませんか?ブースにいる間は、アタシに何してもいいですから。どんなイヤらしい事でも・・・。○万円位でどうですか?」

「え?本当にいいんですか?」

ブースに行くと、彼女の荷物がい~っぱいあり、彼女と体を密着せざるを得ません。そう、ネットカフェ難民さんだったのです。

明日は休み(土曜日)だし、「ブースにいる間」と言われただけで時間制限は無しと勝手に認識wしています。

12時間精算まで犯しまくろうと勝手に決めましたw

体を密着させた事から、いきなり気分が盛り上がりました。

お金を前払いして、彼女を手早く裸にしていきました。

貧乳を吸いはじめてからすぐ、隣のブースに人が入った気配がしました。

セックスで声が漏れると、通報されてしまうかもしれません。

そこでエロな僕は思い付き、彼女の耳元で囁きました。

「フロントに行ってシャワーを借りるから、シャワールームでヤろうよ?」

「え、あ、はい!やったぁ、シャワー浴びれるぅ!」

そう言えばチョット匂うな、この子w

僕はフロントに行ってシャワールームの鍵を借り、彼女と入りました。

彼女を手早く裸にしていきながら、聞きました。

「何してもいいって言ったよね。当然エッチしまくるけど、中出ししてもいい?」

「え!あ、はい・・・。良いですけど、中出しならもう少し・・・」

「うんわかった、もう少し出すよ」

やった交渉成立です!

彼女が髪や体を洗っている間、僕はひたすら彼女のあそこを肉棒でズコズコ荒い続けていましたw

彼女が体を洗い終えた時、僕のチンコから彼女のあそこを洗いまくった証拠が中で発射されてしまいました。

彼女が長い髪を乾かしている時も、立ちバックでズコズコ。

彼女の体や髪は乾きつつありますが、あそこは濡れる一方です。

挙句の果ては、彼女の膣内に白いシャワーが再度発射されてしまいました。

シャワールームを出ると、何とネカフェの店長さんが仁王立ちですw

防犯カメラで、彼女を連れ込むのをバッチリ見られていました。

公序良俗に反した事で、2人とも退店させられましたw

僕らは寒空の中肩を寄せ合い、違うネカフェに入りました。

今度はカップルとして。

カップル席が空いていた事もあり、ヤってヤってヤりまくりました。

深夜3時前に入り、お昼杉までその店にいました。

寝ている時以外はほぼすべて、下半身が合体していました。

前の店で既に彼女に2回中出ししていましたが、次の店でも少なくとも7回は彼女の膣内に射精しました。

お昼杉に一緒に店を出て、マックに入って彼女に聞いてみました。

「ね、これからどうするの?」

「あ、はい。夜までどこかで時間潰して、またどこかのネカフェかなあ・・・。」

「ね、よかったら僕のアパートに来ない?と言っても、ここから電車で45分位のところにあるんだけど。駅前で一人暮らしなんだよ。」

「いいんですか?」

「キミさえよければね」

「じゃあ、お言葉に甘えます」

彼女はネカフェ難民さんでお金はありません。

当然、僕のアパートにいる以上は、僕が求めればヤラせる筈。

電車の中で談笑しながら、今晩からの性生活に思いをはせます。

9回も射精したチンコが、段々大きくなっていくのを感じました。

さすがに金曜日の夜に9回射精したので、土曜日の夜は精子の充填wが間に合いませんでした。

ですが日曜日の夜には、彼女の膣内にたっぷり射精しました。

月曜日の朝、僕は当然出社です。

彼女は僕の自宅PCを使い、住み込みで働けるところを探すそうです。

玄関で送り出してくれたのですが…。

その際に

「何だかアタシ、奥さんみたいですね」

と、クスっと笑った彼女のキュートな笑顔を見た時・・・。

僕は無意識のうちに彼女に襲い掛かっていた様です。気がつくと、僕も彼女も全裸。

そして彼女のあそこに深々と突き刺さった僕のフル勃起チンコからは、白い液体がドクドクと膣内に発射されていました。

チソコを引き抜いて、会社に行かなければならないのは頭では分かってはいるのです・・・。でも引き抜く事ができない。

僕の理性は、またも沸きあがってきた野生に負けてしまいました。

合体したままディープキス・オッパイ揉み・オッパイ舐め・お尻揉み。

僕のチソコは、彼女の膣内で段々と硬さを取り戻していきました。彼女にもそれが分かった様です。

もう一度犯されることを覚悟したのでしょう。

ピストン運動をはじめた僕のチソコは、20分後に白い液体を彼女の膣内にブチまけてしまうまで彼女の膣内から引き抜かれませんでした。

その日は入社以来はじめての遅刻でしたw

彼女の就職活動は難航。中々決まりません。僕は口では

「大丈夫、キミみたいな良い子には必ず(仕事が)あるから!」

と励ましながらも、内心はこのままヤリ続けたいから就職して欲しくありませんでした。

結局彼女は、二ヶ月ちょっと僕の部屋にいました。

その間、当然寝食とお風呂はずっと一緒。とにかくセックスしまくりました。

精液充填の為wに、セックスをしなかった日はあります。

ですがお風呂に一緒に入ったので、彼女のオッパイを揉まなかった日&彼女のあそこに指をズボズボ突っ込まなかった日は一日もありません。

僕がイカない日はありましたが、彼女は毎日イカせました。

安全日には、必ず中出しでセックスしました。

会社の寮に引っ越す前日は、激しく燃えました。ハメながら彼女に懇願。

「ねえ、このアパートを出ても僕の事忘れちゃやだよ?」

「え、うん、忘れられないよぉ。本当にエッチ、しまくったもんねぇ。」

「ね、このまま・・・。中に出してもいい?」

「え、き、今日は微妙な日なんだけど・・・。中に出したいの?」

「うん!僕のアパートを去るキミの中に、餞別代わりの愛情を出した・・・うううっ!」

中出しの可否の返事が彼女の口から発せられる前に、ぼくのチンコは彼女のあそこの中に精液を発してしまっていました。

彼女がアパートを去った後も、1年半ほど関係は続きました。

彼女が寮のアパートに入りましたが、何せお金が無い子です。

寮にいる時は、あまり空調を使えない。でもあまりに寒いにのは耐えられない。

ある週末、彼女が僕の部屋に来た時に↑の事を聞きました。

空調も満足に使えない位、お金が無い・・・。

不憫に思った僕は、彼女を暖める為に一肌脱ぐ事にしました。彼女にも脱いでもらってw。

彼女の体への陵辱を楽しみながら、彼女の体を温めていきました。

彼女にフェラさせた事でぼくのちんこには彼女の唾液がたっぷり付着しています。

フェラによりあまりに気持ちよくなったちんこを、唾液を注入しまくった彼女の膣内にずぶずぶ挿入しました。

僕の中で「彼女の中に暖かい液体をたっぷりと発射したい」というスイッチが入りました。

暖かい液体を発射する為の行為を彼女にしまくりました。

そしてしばらくすると、大量の液体が彼女の膣内に発射されました。

その白い液体は、彼女を体の芯から暖かくしましたw

彼女を暖める事ができる上に、僕は最高に気持ちが良い。

暖かい液体を発射する準備ができると、僕の彼女を想う気持ちにスイッチが入ります。

気づくと、いつの間にか2人は全裸になっており、下半身が合体しています。

そして、暖かい液体が彼女の膣内に発射されていました。













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