昔のテレクラは円ばかりじゃなかったよね

時刻(time):2020-09-09 15:44源泉(Origin):net 著者(author):admin
301 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/12(木) 16:44:40 ID:sF87CTyc 15年以上前、池袋の蔵にて。 当時は女性経験も少なく、蔵に入るのさえもオドオドしていたように思う。 肌寒
301 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/12(木) 16:44:40 ID:sF87CTyc
15年以上前、池袋の蔵にて。

当時は女性経験も少なく、蔵に入るのさえもオドオドしていたように思う。
肌寒くなった時期の土曜日に、日中にもかかわらず池袋まで出動し蔵で電話を取っていた。
田舎の大学を卒業し、東京に出てきて一年目。池袋も凄く都会に見え、電話の応対もキョドっていた。
電話での会話だけでも一杯一杯の私の相手をしてくれたのは20歳の女の子だった。
田舎から高校を中退して出てきた女の子。現在はヘルス嬢をしてるという。

夕方からヘルスの仕事だけど昼は暇だということで、なんとかアポはとれた。





302 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/12(木) 16:59:42 ID:sF87CTyc
待ち合わせ場所が良くわからなかったので、受付のスタッフに聞いて待ち合わせ場所に。

そこにはややぽっちゃりだけど、垢抜けた女の子が待っていた。
女の子「どこに行きたい?」
俺「サンシャイン!」

正直、相手にもバカだと思われたと思う。
それでも、サンシャインの展望台までついて来てくれた。
女の子は当時は数少ない携帯電話を持っていた。
女の子「ここ圏外で携帯はいらないよ!」

サンシャインの展望台がつまらなかったんだと思う。


303 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/12(木) 17:16:15 ID:sF87CTyc
それでも女の子は「あそこが私の働いてるヘルスだよ」とか言いながら、展望台の窓から下を指さしたりしていた。
しかし、展望台から下に降りたとしても、何をしていいのか想像もつかなかったので30分ほどは展望台に居座っていた。

しかし、夕方には女の子も仕事があるし、行く当ても無いのに「そろそろ降りようか」と言った覚えがある。
行く当ても無くサンシャイン通りを歩いていた。通りを少し過ぎたところに露天商が当時はあった。当時は規制がゆるく露天商が何点もあった気がする。

露天商を二人で見ていると、露天のお兄さん「お二人にぴったりのものがあるよ」
ふたり「何?なに?」
お兄さん「お湯に浸けるとすごく膨らむ面白いものがあるんだw」


304 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/12(木) 17:25:16 ID:sF87CTyc
お兄さんは5センチほどの小さなプラスチック製の棒をお湯に浸けた。
見る見るうちにその棒は数十倍に膨れ上がり、悟空の如意棒の小型版が出来上がった。

ふたり「すごーい!」
お兄さん「じゃあこれは?」
お兄さんの手にあったのは同じく5センチほどの男性器の形をしたもの。

お兄さん「買っていく?」


305 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/12(木) 17:30:28 ID:sF87CTyc
俺「買っていこっか?」
女の子の方をみる。顔は嫌がっていない。

お兄さん「2000円です!」
思いっきりボッてやがるけど、この際そんなことは言ってられない。
俺「はい、2000円!」

女の子「え~、買うの~?」


306 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/12(木) 17:37:30 ID:sF87CTyc
俺「どんくらい大きくなるんだろうね?」
女の子「大きくなりすぎると、私、入らないよw」

心の中でガッツポーズw もうホテルに誘っても断られる要素は無い。

俺「ホテルってこっち?」田舎者なので当時はホテルの場所さえもわからない。
女の子「こっちが近いよ」

時計を見るともう2時だった。女の子は4時くらいから出勤。
急がねばw


307 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/12(木) 17:54:01 ID:sF87CTyc
サンシャイン通りに再び戻り、路地を入ったところにホテルがあった。
俺「どの部屋にする?」
女の子「じゃあこれ」 女の子は言葉を発すると同時に部屋のボタンを押す。
女の子が押したパネルの料金を見る。東京のホテルって高いな~という下衆な考えしか当時はなっかたw

部屋に入ったはいいが、何していいか分らず、今さっき購入したおもちゃをお湯に浸けて見る事になった。
俺「どのくらいになるのかな?」
女の子「なかなか大きくならないねw」

露天でお兄さんが見せてくれたほどは大きくならないし、ちょっとずつしか大きくならない。
そして時間ばかり経っていく。


308 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/12(木) 18:11:06 ID:sF87CTyc
女の子もじれったく思ったのか、熱湯に浸けてある男性器のはりがたをグワしと掴み俺の隣に座ってきた。

女の子「全然大きくならないね」
俺「そうだね」
女の子「・・・・・・」

キスをしてみた。すぐさま女の子も舌を絡めてくる。
かなり女の子は大胆な舌の絡め方だ。こっ、これがヘルス嬢か?

しかし、時計を見るともう3時だった。女の子は4時には出勤だ。
相手には焦っていない様に見せかけながら、キスを続けながら徐々に服を脱がせていく。


309 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/12(木) 18:24:50 ID:sF87CTyc
相手はヘルス嬢である。下手だと思わせないように、一生懸命いろんな所を触り、舐めた。

しかし、当時は女性経験10人未満の稚拙なテクである。
こうしたら女の子はイっていたなと思うテクを駆使したが、気持ちよくなるみたいだけどそれ以上は無理だったw

思い切って「どうしたら気持ちいい?」と俺
女の子「ここを周りから舐めて」

女の子「そこがいいよ~!だんだんと真ん中へ行って!」
「指で高めて!そこだよ~!」「指だけはダメ、一緒に舐めて!」


312 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/12(木) 18:34:13 ID:sF87CTyc
女の子はかなりなナイスバディーだったのだけれども、堪能する暇も無く指示が続く。
しかしもの凄く感じてきてるみたいだ。

女の子「もう入れて!」
俺「逝くまでしなくていいの?」
女の子「私、クリでは逝きにくいの。早く入れて!」

もう完全にセックス講習になっていたw
女の子「腰の位置を変えて」「もうちょっと変えて!」
「そうそこだよ!」
女の子が俺の腰を掴んでいい位置に誘導する。
「逝くよ!ウッグ~!」女の子が今まで聞いたことがないような声を上げてぐったりした。


313 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/12(木) 18:47:15 ID:sF87CTyc
時計を見ると4時を過ぎていた。
俺「ごめん、4時を過ぎたみたいだよ。ごめんね」
女の子「怒られるけど、今日はいいよw」
俺「ごめん」
女の子「じゃあ、次はバックからだよ」
俺「・・・・・」

女の子は足の位置を移動させてバックにもっていった。
女の子「あっ、抜かないで!抜かないでバックにして!」

演技なのか本気なのかは当時は分らなかったが、女の子は何度も逝っていた。
女の子の凄い声と暴れ様にビックリしながらも指示通りに必死に腰を振った。

チンコを抜かないように体位を変えながら再び正上位へ。

「一緒に逝こう」 と言われても凄い声を出すのでなかなかこっちは逝けなかった記憶があるw


314 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/12(木) 19:01:21 ID:sF87CTyc
今考えるとGスポットを擦るのではなくポルチオを擦らされていた気がする。
ホテルに入ったときのドキドキ感は、すでに無く、女の子のもだえ方に恐怖心を抱いていた。

やっと射精した時には6時近くになっていた。俺「大丈夫?怒られるよね?」
女の子「大丈夫だって!うふふふw」

シャワーをふたりで浴びた頃には、怪獣のような雄叫びをあげていた女の子とは別人に見え、セックスの時には堪能できなかったナイスバディーを隅々まで凝視した。

女の子「はい、これ携帯の番号!」
紙の切れ端にルージュで書いた番号をすっかり暗くなった交差点で渡された。

俺「うん、電話するよ」

女の子「ここが職場だから。。もう行くね!」

~こんな時代が永遠に続くと思っていた~


352 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/14(土) 02:57:52 ID:U2BeJ+eS
小話をもうひとつw
四話目

しばらく経ってから、渋谷の蔵はどうなんだろうという思いが擡げてきた。
ビッグシティの中心部、渋谷。
池袋などは埼玉から多くの路線が流れ込んでいる東京の汚物処理場みたいなものだが、
渋谷は東急線がメインである。

意を決してセンター街横の蔵に突入してみた。
だが、予想外に鳴りが悪い。
おば様コール、そしておこづかいコールも多い状態だった。

まずは調査目的も含め長時間潜入となった。

昼から入ってるのにもう夜の8時だ。
電話が鳴る。 「もしもし」
女の子 「もしもし」  若い声だ。 心が躍る。
20才の女の子だった。 ご飯を食べに行きたいとのこと。
待ち合わせは109。

109は知っていたし楽勝だw


353 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/14(土) 03:10:48 ID:U2BeJ+eS
109に近づくと、服装そして持ち物が聞いていたのと同じ女の子が待っていた。

しかし!

しかしである!

日本人にはありえない髪の色。 松本人志の付け鼻キャラのような高い鼻。
誰が見ても日本人とは言わないだろうという女の子がそこに存在していた。

女の子の3メートル前で立ち尽くすオレw
「・・・・・・・・・・・・・・」

女の子が近寄る。
女の子 「うふふふ」
俺 「・・・・・・・・・・・・・・」
女の子 「びっくりしたでしょ」
おもいっきりネイティブな日本語だw


354 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/14(土) 03:20:11 ID:U2BeJ+eS
俺 「電話で言ってよ!」
女の子 「言ったら来てくれた?・・・・・・・・」
いきなり悲しそうな顔をした。

俺 「覚悟は出来たぞw」
女の子 「そうなんだw」 笑顔に戻る。

「何が食べたい?」
女の子 「お酒が飲みたい!!」
おっ、お酒~!?  当時はまだお酒はほとんど飲めなかった。

でもしょうがない。 

俺 「渋谷って詳しい?」
女の子 「いつも来るわけではないけど、少しなら分るよw」
俺 「じゃあ、連れてってw」


355 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/14(土) 03:40:42 ID:U2BeJ+eS
居酒屋に入る。
女の子 「ここ、入ったことは無いんだけど、入って見たかったんだw」
俺 「日本は長いの?」
思いっきり核心に迫ってみた。
女の子 「高校生の途中から日本だよ。 おね~さん!生二つね!」
俺 「それにしても日本語うまいね・・・・ 出身はどこなの?」

女の子 「イギリスだよw ねえ、これ美味しそうじゃない?」
俺 「じゃあ、これとこれを頼もう。 今は何してるの?」
女の子 「H大学! 古文を勉強してるんだw  オネーさん、これとこれとこれください」
俺 「こ、古文!!!??」
女の子 「そう、大鏡とか。 はい、かんぱーい!」
俺 「イギリス人なのに大鏡ってw 1万歳のじじいが嘘を語るやつ、面白いの?」


356 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/14(土) 03:51:59 ID:U2BeJ+eS
女の子 「よく知ってるじゃーんw 文系?」
俺 「いや、理系です・・・ すっごい飲むね・・・」

イギリス人、刺身や魚の煮つけまで食ってやがる・・・・・・・

女の子 「だって美味しいじゃん!」

顔さえ見なければ、渋谷のギャルが話してる様だ。
しかし、目の前にいるのは彫りの深いイギリス人、ちょっとぽっちゃり。

女の子 「しかし、一万歳じゃないよ、バっカじゃ~んw」

女の子はどんどん飲むし、どんどん食うw


357 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/14(土) 04:08:39 ID:U2BeJ+eS
10時を廻って、店を出る。
酔っ払った女の子に次の店に連れて行かれる。
外人がたくさんいるショットバーだった。

女の子 「ハイ、チア~ズ!」
周りの外人を含めて会話になる。
とりあえず気合で話す。 正直、早すぎて聴き取れない。 疲れる。

女の子は結構ハイテンション。
女の子 「そろそろお店出る?」
時刻は1時を廻っていた。

女の子 「どうする? 帰る?」
俺 「泊まりにいくよ~w」
女の子 「えっ、やだ! 」
俺 「土曜だからホテルも空いてないよ。 空いてなかったら帰る、空いてたら入る。 いい?」


359 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/14(土) 04:17:12 ID:U2BeJ+eS
女の子 「え~!」

もう仕方が無いので円山町へ引っぱっていく。

女の子 「ほら~!空いて無いじゃん!!」
俺 「じゃあ、こっちw」
今は無いのだが、当時はNHKの近くにぼろいホテルがあった。

俺 「すいません、空いてますか?」
受付のおばちゃん 「空いてますよ、チェックアウトは11時です。 おふたり一緒に出てくださいね!!!」
俺 「はい!」

女の子 「・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺 「何暗くなってるの。寝る場所が出来たんだよw」

女の子 「違うの!!」

「あのおばさん・・・・一緒に出てくださいって言ったから!!・・・」


360 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/14(土) 04:21:42 ID:U2BeJ+eS
俺 「????????????」

女の子 「私のこと・・・・売春婦と思ったんだよ! ムカつく!!」
俺 「わからなかった・・・・・ごめん・・・・・・」

部屋に入るとシャワーは別々に浴びた。
女の子 「覗かないでよ!!!!!! 覗いたら帰るよ!!!」
俺 「はい・・・・・・」

ベッドに二人でもぐりこむと、女の子は明かりを消した。
女の子 「もう寝ますよ!!」


361 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/14(土) 04:36:51 ID:U2BeJ+eS
女の子 「襲ったらだめだよ!」
俺 「うん・・」
女の子 「おやすみ」
俺 「じゃあ、おやすみのキス・・」

キスを思いっきりする。
女の子 「もう、寝るの!」
俺 「もう少しおやすみのキスだよ・・」

キスをたくさんして、首から胸にかけて舌を這わす。
女の子から声が漏れる。

陰部に触れるともう濡れていた・・・・
女の子 「襲わないって言ったのに・・・嘘つき・・・・・・・」

女の子はもうその気になっていた。
しかし、俺は戸惑っていた。
日本人の女の子とちがって加齢臭がするのだ。 いわゆる、おばちゃんの臭い。

チンコは痛いほど立っていたので、ゴムを付け挿入した。

感じさせる動きというより、射精するための動きをした。 女の子は感じていたけど、お構いナシに射精。

女の子は不満なんだろうな~と思っていたら、女の子はもの凄い熱いキスをしてきた。
キスの意味は高まった所で終了だったからだと思う。


362 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/14(土) 04:50:09 ID:U2BeJ+eS
何かそのあと話はしたと思うんだけど、あまりの眠たさに覚えていない。
時計は5時を差していた。

10時に起きると、もうすでに女の子は起きていた。
女の子 「おはよ~」
俺 「早いねw」
女の子 「お風呂入ろ!」
俺 「・・・・うん」

寝起きに風呂に連れて行かれる。

風呂から上がり、着替えていると
女の子 「今日、これから時間ある?」
俺 「・・・・・思いっきりある」 あまりにも眠いので嘘をついたw
女の子 「じゃあ、これ、私の電話番号! 絶対、電話してね!」
俺 「・・・・・・うん」
女の子が思いっきり俺の肩をツネる。「絶対、電話かけないな、コイツ!」

俺 「するよ!」 嘘をついてしまった。

ふたりは「一緒に出てくださいね」と言っていたおばちゃんにふたりで鍵を返して外に出た。

四話目、終了です。


363 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/14(土) 05:22:06 ID:U2BeJ+eS
今は別作業で煮詰まっているときに書いてますので、駄文申し訳ない。

5話目

蔵に行くようになって一年半が経っていた。
突然、関東から遠く離れた場所に赴任の話が持ち上がった。
俺 「なんでですか?」
上司 「俺の後輩が欲しがってたんだよ。行ってみた方が経験になるぞ!」
俺 「なんかおかしなことしました?」
上司 「そうじゃないんだって! 後輩は育てるのも上手いんだし。そうだろ!」
俺 「・・・・・・・・・・」

新しい土地は、関東からも遠く離れ、太陽がサンサンと降り注ぐ土地だった。

当時の上司はハードワークを信条としていたが、蔵にいく時間はあった。

時間を調整して駅前の蔵にいた。


364 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/14(土) 05:40:53 ID:U2BeJ+eS
しかし、蔵に入れたのは夜の10時だった。
入るなり電話が鳴る。 そこは早取りだった。

カチャ! 取れたw
俺 「もしもし」
女の子 「もしもし」

若いけど、20代前半くらいか・・・

女の子 「おこづかい欲しいんだけど!!」
俺 「・・・・・・・・・・」

こういう女の子に東京で何回か遭って後悔していた。
ビジネスライクというか、味が無いw

俺 「え~!!」
女の子 「じゃあいいよ!」
俺 「ところで、今どこにいるの?」
女の子 「○○パチンコの横! でもいいんでしょ!」
俺 「まあ、会って見ようよ!すぐ行くねw 絶対待ってなよ!」

赴任場所の近くの親戚から、貰ったというか奪ったボロ車で待ち合わせ場所に行く。
もちろん場所は理解不能な場所だったので受付のお兄さんに場所の説明を受けたw

もう廃車にしていいような車で待ち合わせ場所に。

車の中から手を女の子に振ってみる。

ドアを不機嫌そうに開けて乗り込んでくる。
背が高い。俺と変わらないくらいだw


366 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/16(月) 03:22:04 ID:nbZMxRq1
年齢は19歳だという。
でも、22歳くらいに見えたw

ビジネスっぽい感じの人だったら、別れて帰ろうかと思っていたところ、
女の子 「はい!出発!」
俺 「・・・・・・・・・・」

まあ、車を走らせながら話そう、仕方が無い・・・・・・・
女の子 「2万円だからね」
俺 「はい・・・・・・・・・・・」

もう、車から降りてもらおうと思った。
でも、もう少し会話してみるか・・・・・・・
「今はOL?学生?」
女の子 「東京のA短大に行ってたけど、辞めて戻ってきた。」
俺 「そうなんだ、俺も東京から転勤で来たばっかりだよ。」
女の子 「そうなんだ!」

ムスっとしていた女の子が急に笑顔になり、色んなことを話し始めた。
東京での出来事やら、今の自分のこと等、マシンガンの様に。

19歳らしくなった。
女の子 「凄い綺麗なホテルがあるんだよw 高校の頃、彼氏と使ってたw」
女の子が道を指示する。


367 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/16(月) 03:28:21 ID:nbZMxRq1
ホテルは凄く広くて綺麗だった。 東京のホテルに比べ、5倍くらいの広さがあった。
女の子 「お風呂入ろw」
脱衣所に連れて行かれる。 女の子は恥ずかしがらずに、一気に裸になる。


すまん、また後日。。。。


368 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/16(月) 17:14:58 ID:neSLb3K5
俺 「・・・・・・・・・・・・・」
娼婦かよ・・・w  やっぱり今からでも帰ろっかなorz
思いっきり心はなえていたが、スタイルはとてつもなく良く、チンコは立ってしまった。

髪の毛を鏡を見て結わいながら「スタイルいいでしょ~w」
顔も不機嫌な顔じゃなかったら、とてつもなくかわいい。
榮倉奈々に仕草も顔つきもそっくりな女の子だ。

風呂から上がり、濃厚なキスをしようとするが、舌で押し返される。
やっぱり、悲しい気持ちになる・・・・。
胸はDカップあり、形も良い。
心は若干、萎えていたが頑張る。


369 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/16(月) 17:21:37 ID:neSLb3K5
クリトリスを舐めてみる。 感度は良いようだ。
女の子 「い、いく・・!」
舐めるのと、同時に使用していた右手に本気イキの感触が伝わった。
まだ、それでも舐めてみる。
俺 「くすぐったい?他のところがいい?」
女の子 「もっと舐めて・・・・」

若いのにクリの連続イキが出来るのか・・・・・・
女の子 「また、いく!」

女の子は汗ばんできた。


370 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/16(月) 17:33:13 ID:neSLb3K5
俺 「中は気持ちいい?」
女の子 「中は全然感じないww」

クリを刺激しながら入れてみる。 背がでかく筋肉質だ。
アスリートとセックスしている感じに思えてきたw

何とか射精し、色々話をした。
彼氏は高校時代に別れてそれから居ないこと、セックスがバレて停学になったこと。

俺 「じゃあ、俺を彼氏にしてよw」
女の子 「じゃあ、今度から○○くん(下の名前)って呼ぶね」
俺 「・・・・・・・・・」
冗談なのに、どうしよう・・・・、でもまあ、いっかw

女の子は今さっき、舌で押しのけてきたのに、今度は膝の上に乗ってきてキスしてくる。

気分がコロコロ変わる女の子みたいだ。


371 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/16(月) 17:42:19 ID:neSLb3K5
女の子 「カラオケしよ!」
ガウンを着たままで女の子は踊りながら、歌いまくる。
19歳だから元気だな~と思いながらも、完全に女の子のペースだ。

女の子 「次は泡風呂だよ~!」
俺 「うん・・・・・・」
振り回されてます。。。。


372 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/16(月) 17:56:27 ID:neSLb3K5
女の子 「お金は必要だから、2万円ちょうだい!」
俺 「・・・・・・・はい」
女の子 「こんな時間になっちゃったねw 泊まっていこ~?」

振り回されて、疲れてしまった。 腕枕をしながら、爆睡してしまった。

何時頃だろう。。。。股間に違和感を覚え、目が覚める。
女の子が、フェラをしていた。
女の子 「気持ちいい?」
俺 「・・・・・無理しなくていいよ・・・・・」
女の子 「気持ちよくしないと○○くんに嫌われるし・・・・次は入れるねっ!」

ゴムも無しに、騎乗位で入れてきた。

真っ暗な中で、女の子は腰を振っている。 少し、いろんな意味で恐くなったw

終わりです、駄文すいませんでした。


375 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/02/16(月) 23:53:21 ID:gYnRFE3o
付き合いましたよw

中田氏はしなかったですよ。
その子が26歳になるまで知っていますが、無茶苦茶なまんまだった。

3話目の女の子はいい女性に成長しましたね。
俺ももてるように、服やら髪型も改造されましたw













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