私は34才。
主人とは仲良しで今も世界一愛してます。
幼稚園に通う可愛い娘がいますが
娘の前でも私は主人にくっつきまくってます。
そんな娘の担任の先生は男性で、
ママ達に大人気の先生でした。
私も先生のことが大好きでした。
年末私の職場の忘年会のとき、偶然先生を見かけました。
挨拶にいくと先生は酔ってるようでいつもよりもテンションが高く、
「お母さん、これから二人で飲みませんか?
飲み会がつまらないから帰るつもりだったんです」
と言われ、私は「はい、行きます」と言い、
職場の同僚に電話し「帰るから」と言い、先生と飲みに行きました。
個室の居酒屋に行くと先生は飲みだし
酔ってくると私に甘えてきました。
いつの間にか膝枕で話をしてました。
先生は「最高に気分がいいですよ。お母さんはつまらないですよね」と一人で話す先生が、
より素敵に思いました。
「すみません、調子にのって甘えてしまって」と言われ、
「いいえ、私も嬉しいですよ」と言うと、
「本当ですか?」と膝から少しずつ上にあがってきて、
胸のとこで先生は「気持ちいい」と胸に顔を押し当ててきます。
私が黙ってると、
もう片方の胸を先生の手が触ってきました。
「先生、どこ触ってるんですか?」と言うと、
「柔らかくて気持いいです」と言い、今度は揉んできました。
そのうち硬くなりだした乳首をいじりだし、
「先生のエッチ」と言いましたが、先生の好きにさせてました。
先生が「まだ時間はいいですか?私の家に行きませんか?」と言われ、
私は迷うことなく先生の家に行きました。
先生に「女性に触れたのは久しぶりだったんです。もう一度だけ抱きついていいですか?」と言われ、
「先生は彼女もいないんですか?」と聞くと、
いるけど遠くに離れていて会うことはほとんどないようでした。
私がコートを脱ぎ先生のそばに行くと、
スカートの下半身に抱きつくので
「先生、スカートがしわになるのは困ります」と言うと、
先生はスカートを脱がそうとしてきました。
「先生、待ってください」と言い、
私は先生の前で下はすべて脱ぎました。
先生が私のアソコを舐め出し、
舐めながら先生も服を脱ぎました。
先生のアソコはピーンと立ってました。
そして先生の体を起こして対面に座り、先生のアソコを受け入れました。
ニュルッと先生のが入ったと思うと私はイキそうになり、
先生にしがみついて対面座位の形で腰を動かすと、
先生が「そんなにされたら」と言って私のアソコの中でビクンビクンとなりました。
(先生、出ちゃったんだ)と思うと私も激しくイキました。
あまりに早く終わり先生が笑いだすと、私も笑ってしまいました。
先生が抜くとドロッと出てきました。
先生のアソコをちらっと見るとまだ小さくなってなかったので、
「先生は元気ですね」と言うと、
「○○さん、もう一回お願いします」と言われ、
「あっ、はい」と言い、足をいっぱいに開いて先生のを受け入れました。
正常位でしてるので私は、
「先生、バックでしてください」といって激しいバックをしてもらい
2回目の射精を受けました。
それからは週末に買い物に行くと家を出て、先生の家でエッチしてます。
週に一回だけ先生としてますが毎回中出しでいつか妊娠しそうです。