□元気のない部長と、優しくエッチな奥さん9
時刻(time):2025-11-20 05:30源泉(Origin):net 著者(author):admin
さくらの告白を聞いて、嫉妬で狂ったように腰動かす。さくらは、泣きそうな顔のままあえぎ声をあげている。 「あっ、んっ、アンッ、真吾、すごいよ、カチカチになってるっ」
さくらの告白を聞いて、嫉妬で狂ったように腰動かす。さくらは、泣きそうな顔のままあえぎ声をあげている。
「あっ、んっ、アンッ、真吾、すごいよ、カチカチになってるっ」
さくらは、気持ちよさそうにあえぐ。俺は、さらに奥まで入れるように腰を押し込みながら抽挿を続ける。奥に当たる感覚はあるが、強く押し込むほどではない。部長のペニスとのサイズの差を感じながら、それでも必死で腰を振る。
「気持ちいいっ。真吾、もっとっ! もっとヤキモチ焼いてっ!」
さくらは、不思議なほど快感を感じている。いつものセックスよりも、あきらかに表情もとろけてしまっている。ツインテールの可愛らしい姿は、ロリコンではない俺でも興奮してしまう。腰の動きに合わせて揺れるのが、やたらと生々しい。
夢中で腰を動かし続けていると、さくらの小っちゃな膣から精液が溢れてきた。部長に半分くらい中に出された……そう言っていたが、半分とは思えないくらいの量が溢れ出てしまっている。俺もさんざん明美さんに中出ししているだけに、文句も言えない立場だが、強い嫉妬と危機感を感じる。
「ゴメンね、こんなに出されちゃった。部長さんに、中に出されちゃった」
さくらは、罪悪感を感じているような顔だ。でも、どこか挑発的な雰囲気もある。俺が嫉妬して興奮する事が、本当に嬉しいみたいだ。俺は、溢れ出てくる精液を見ながら腰を動かし続ける。
「真吾、ゴメンね、部長さんの気持ち良かったの。部長さんのおチンポ、真吾のが届かないところまで入ってきたのっ」
さくらは、本当に気持ちよさそうにあえぐ。俺は、さくらの膣中の精液を全て掻き出す勢いで腰を動かし続ける。でも、こんな状況になりながらも、強すぎる興奮を感じたままだ。部長が寝取られ性癖なのは、理解出来ない部分があった。明美さんにあんなことをさせて、平気なんだろうか? そんな疑問も感じていた。でも、まさか自分にも寝取られ性癖があるとは思っていなかった。
「イクっ、真吾、イクっ、キスしてっ!」
さくらは、泣きそうな顔で叫ぶ。俺は、すぐにキスをしながら腰を動かし続ける。さくらは、夢中で舌を絡めながら、俺の乳首を指で刺激してくれる。最高に気持ちいいし、幸せな気持ちだ。俺は、そのまま激しく腰を動かしながら舌を絡め続け、さくらの膣奥深くに射精を始めた。
「うぅっ~っ」
さくらは、うめきながら身体を震わせる。同時にオルガズムに達する事が出来て、多幸感が湧き上がる。そして、しばらくキスを続けたあと、ペニスを引き抜いた。
「いっぱい出たね。気持ち良かった?」
さくらは、優しい笑みを浮かべている。本当に幸せそうで、こっちも幸せな気持ちになる。もちろん、気持ち良かったと伝えると、
「私もだよ……すごかった。頭真っ白になっちゃった」
さくらは、はにかむように言う。俺は、思わず部長とのセックスの事を聞いた。そんなにも気持ち良かったのかと……。
「うん。ディルドでわかっていたけど、奥の方が気持ちいいの。真吾のでも届いてるけど、部長さんのはもっと奥まで押し込んでくるから……気持ち良かったよ」
さくらは、言葉を選んでいるような雰囲気だ。罪悪感を感じているようにも見える。
「フフ、また固くなった。すごいね、何回でも出来ちゃいそうだね」
さくらは、俺のペニスを握りながら言う。確かに、俺のはすでに復活していきり立っている。こんなに射精をしても、まだ興奮も勃起も収まらない。高校の頃に戻ったような感じだ。俺は、ディルドと違うのかと聞いた。ディルドの方が、たぶん固いはずだ。
「うん。部長さんの、あれより大っきいから。それに、本物の方が気持ちいいよ。熱も感じるし、固さと柔らかさが良いの。それに、射精するでしょ? やっぱり、私で気持ち良くなって射精してくれると嬉しいもん」
さくらは、俺のペニスを緩くしごくようにしながら言う。もう、すっかりと火が付いてしまった。射精したくて仕方ない気持ちになっている。
「カチカチだね」
さくらは、嬉しそうに俺のペニスを舐め始める。小さな舌がカリ首に絡みついてくると、一気に射精感が高まっていく。ツインテールに、ナチュラルなメイク……とても26歳には見えない。ロリコンではないはずの俺でも、強い興奮を感じてしまう。
「気持ちいい? カチカチだよ。こんなの、初めてだね」
さくらは、そう言ってペニスをくわえ込んだ。イケない事をしているような、危険なビジュアル……部長が夢中になったのも理解出来る。
「ねぇ、また部長さんとしても良い? したいな……」
さくらは、はにかむように言う。俺は、一瞬言葉に詰まる。
「フフ、こっちが返事したよ。ビクンってなった」
さくらは、俺のペニスを舐めたりしごいたりしながら楽しそうだ。俺は、嫉妬心にさいなまれながらも、黙ってうなずいた。
「楽しみだね。真吾も楽しみでしょ? 今度は、どんな風にして欲しい? 部長さんと、どんなエッチして欲しい?」
さくらは、俺のペニスをしごきながら聞いてくる。俺は、中に出されて欲しいと伝えた。
「え? もう、出されたよ? そんなので良いの?」
挑発的なさくらに、キスしながら中に出されて欲しいと伝えた。
「フフ、良いよ。でも、そんなことしたら、好きになっちゃうよ。キスしながら中に出されたら、部長さんの事もっと好きになっちゃうよ」
さくらは、どこまでも挑発的だ。俺は、強い興奮を感じながら、黙ってうなずいた。
翌日、会社で部長に、さくらがまたしたいと言っていると伝えた。
「ホントか!? 俺はいつでも良いぞ。次は、明美も参加させたいな。昨日、仲間はずれで寂しそうだったから」
部長は、そんなことを言う。確かに、昨日は明美さんが合流する暇もなかった。でも、どうやって話をしようか迷ってしまう。すでに明美さんとセックスしまくっているなんて、とても言えない。
「まぁ、そこは上手くやるよ。安心して任せてくれ」
部長は、力強く言う。部長としても、さくらとセックス出来る上に、明美さんの寝取られ姿まで見られる事は最高なんだと思う。それにしても、まさかこんな事になるとは思っていなかった。良いなと思っていた明美さんとセックスできたときは、最高の気分だった。さくらに申し訳ないという気持ちも感じていた。でも、まさかそのさくらが、部長とのセックスにハマるとは想像もしていなかった。
「もう決まったの? フフ、真吾が急かしたんじゃないの? そんなに私と部長さんのエッチ、見たいの? しょうがないなぁ」
さくらは、からかうように言う。でも、あきらかに目が発情した牝の目になっている。その目に興奮して彼女を抱きしめてキスをした。嬉しそうに舌を絡めながら抱きついてくる彼女……幸せな気持ちになる。でも、そのまま服を脱がせようとすると、
「ダメ。部長さんとする時まで、我慢して。いっぱい溜めておかないと」
と、するりと俺から離れる彼女。その態度にも、強い嫉妬心が湧き上がる。でも、素直に引き下がった。そして、一緒に家を出て食事に行った。近所のインドカレー店だ。元々居酒屋だった店が、そのまま居抜きでインドカレー屋さんになった。入り口の和風の造作はそのままなので、ちぐはぐな感じだ。でも、味は抜群に良い。
「インドって、行ってみたいって思う?」
さくらは、無邪気に質問してくる。俺は、興味はあるけどちょっと怖いと伝えた。治安と言うよりも、食中毒とかそっちが怖いと。
「それはあるよね。水とかも、なんか怖そう。でも、ガンジス川とか見てみたいな」
さくらは、好奇心が強い。気になった事は、すぐに調べるタイプだ。セックスに関しても同じだ。見た目のロリっぽさからは想像も出来ないくらいに、なんでも経験しようとする。インド人とエッチしてみたい? と聞くと、
「それはないかな。別に、おちんちん大っきいイメージもないし」
さくらは、そんな風に答える。じゃあ、黒人とは? と聞いた。
「……興味はあるよ。でも、なんか怖いかな。部長さんで充分だよ。真吾は、させたいの? 私と外国人と」
そんなことを言われて、慌てて否定した。
「そうなんだ。ホントに? なんか、企んでるんじゃないの?」
さくらは、からかうように言う。さすがに、そこまでは考えていない。やっぱり、リスクが高すぎると思ってしまう。
そして、あっという間に週末になった。駅で待ち合わせ、部長の家を目指す。今日のさくらも、ロリ可愛い姿だ。ツインテールに、少女のようなブラウス姿の彼女と手を繋いで歩いていると、まるでパパ活でもしているような見た目になってしまう。
「可愛い?」
さくらは、パッチリした瞳で聞いてくる。たぶん、メイクのせいだと思うが、いつもよりクッキリした二重になっている。来ている服も、初めて見る。
「買ったんだ。部長さん、喜ぶかな? パンツも、可愛いのにしたんだよ」
さくらは、すでに声がうわずっている。こんなにも興奮している彼女に、俺の興奮も高まる。そして、部長宅に着いた。今日は、明美さんもいる。さくらは、明らかに動揺していて、ぎこちない態度だ。
「フフ、そんなに緊張しないで。パパから全部聞いてるわ。今日は、私も参加させて欲しいの」
「えっ? さ、参加ですか?」
「うん。真吾君、貸してくれる?」
「えっ!? そ、それは……はい。貸します」
さくらは、一瞬躊躇がありながらも、あっさりと了承してしまった。
「あら? 良いの?」
「はい。だって、部長さんの事、貸してもらってますから」
「フフ、そんなにパパのおチンポ、気に入った?
「はい。すごく」
二人は、すっかりと打ち解けた雰囲気だ。俺は、その様子をずっとドキドキしながら見ている。すでに明美さんとエッチしている事がバレないか、心配で仕方ない。
すると、さくらがソファに座る部長の前に移動した。そして、クルッとその場でターンをして、
「可愛いですか?」
と、少女のような仕草で聞く。

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