婦人科の彼と、診察台の上で声を出せずにエッチしました

時刻(time):2020-07-21 21:49源泉(Origin):net 著者(author):admin
短大1年生の時、7歳年上の婦人科の彼と付き合っていました。 真面目で年上だし、いつも高級レストランを予約して連れてってくれて、そんな自慢の彼氏で、友達に紹介するとい
短大1年生の時、7歳年上の婦人科の彼と付き合っていました。

真面目で年上だし、いつも高級レストランを予約して連れてってくれて、そんな自慢の彼氏で、友達に紹介するといつも超羨ましがられてました。

エッチもしてましたが、いつも都内のちゃんとしたホテルで、正常位ばかりでしたが子供だった私は、まあそんなもんなんだろうなと思っていました。

イッたこともありませんでしたが、これまたそんなもんなのだろうという感じでした。

ある夜のこと、食事した帰りに、彼が病院に忘れ物をしたのでちょっと寄りたいと言いました。



「まだ開いてるの?」と聞くと、「キー持ってるから大丈夫、俺、医者だし」と笑ってました。


で、「◯◯ちゃん(私)は婦人科行ったことある?」と聞くので、私は「ない」と答えました。


病院に着いて、てっきり外で待っているのかと思っていたら、「暗くて危ないから一緒においで」と言われ、何も考えずに彼のあとについて一緒に中に入っていきました。


しーんとした病院に入ると、ナースステーションだけは明かりがついていましたが、他は真っ暗でした。

彼について部屋に入ると、目の前に大きな椅子がありました。

あとは診察台とパソコンの置いてあるテーブルだけです。


私はテーブルの方にいる彼に、「この椅子なに?」と聞きました。


「ちょっと座ってみて」

彼にそう言われたので座りました。

台に足を乗せるとどうしても足が開いた形になるので、どうしてかなと思っていたら、「そうやって診察するんだよ」と。

恥ずかしかったのですが、子供っぽく見られるのも嫌で、足を開いて乗せました。


すると彼がこっちに来て、「そう、それでこうやるんだ」と言ってリモコンのボタンを押しました。

そうしたら急に椅子が動いて、頭が下がって足が持ち上がりました。

足は開いているし、座っていた時の角度のまま倒れているので膝は立っています。

パンツが見られてしまうと思って、恥ずかしくなって降りようとしました。


すると彼が、「毎日こうやって診察してるんだよ、プロの先生方は何も感じないみたいだけど、僕はまだなったばかりだから大変なんだ」と言って、私の膝を強い力で押さえたんです。


恥ずかしいっていう思いと、ここで毎日彼が女性をこうして見ていると知って、なんだかすごく嫉妬した気持ちが入り混じって、私はそのまま動けませんでした。


すると彼が私のパンツを脱がせ、そしてさらに頭を下にするように椅子を動かしました。

本当に顔から火が出るほど恥ずかしくて、その場からすぐにでも逃げ出したかったです。

彼は、「こういうことしてるんだよ」と、腰から下と上を仕切るカーテンを閉めました。

そしてちょっと間を置いてから指で私のあそこをすごく優しく探り始めました。

なにかひんやりしたので、たぶんジェルみたいなのを指につけていたと思います。

エッチの経験はありましたが、そんなことは初めてだったので少し怖かったです。


でも彼の指は止まらず、私のオマンコの入口をゆっくりゆっくりと擦っていました。

それから見えてないですけど、たぶん中指を上に向けた状態で少しずつ入れてきました。

入れると言っても真っ直ぐにではなく、ちょっとずつ角度を変えて色々探るように・・・。

とっても優しいタッチなので、怖くて恥ずかしいのに気持ちよくなり始めてました。

エッチで気持ち良くなるのは初めてで、オマンコの周りがすごく熱くなってきて、時間の進み方が変になってました。

でも彼はゆっくりゆっくり指を動かして、中指を中に入れながら親指でクリトリスを触り始め、私は下半身にだけ火がついたみたいでした。


「いつもこうやってあげてるんだよ、毎日。気持ちいい?」と聞かれました。

私は嫉妬が気持ちよさにも繋がってきて、口を手で塞いで喘ぎ声をなんとか抑えていました。


「◯◯ちゃんがエッチになってくれなきゃ。じゃないと患者さんともっとこういうことしちゃうよ」

そんなことを言いながら、割れ目を擦ったり、とにかくずーっと指でクリ責めされました。

入口のところを指で摘んだり、クリトリスだけをちょんちょんと触ったりしました。


「あぁんっ」と初めて声が出てしまうと、「ナースステーションに人がいるから、声出しちゃだめだよ」と言うのですが、すべてカーテン越しなのがエッチすぎて、私は両手で肘掛を強く握ってました。


声を堪えているとどうしても弓なりになってしまい、叫びたいのに声は出せないし、彼の顔は見えないし、もうどうにかなりそうでした。


すると指が離れ、代わりにオマンコに柔らかくて乾燥したものが当てられました。

周りがじょりじょりしているので、それで彼の唇だとわかりました。

彼の唇がオマンコに付けられていると想像するだけで、痛いくらい感じてしまいましたが、彼はさらにヌルッと熱い舌を滑り込ませてきました。

静かな診療室で、ぺちゃぺちゃ、ぐちょぐちょと私のオマンコを彼の舌が入っていく音だけがします。

もう耐えられなくなって足を閉じようとすると、逆に足乗せ台の角度を広げられて、ますます足を開かされました。


カーテンで見えないので、次に何をされるかわからなくてさらに興奮してしまいました。


神経があそこに集中しているせいか、あそこに彼の荒い鼻息がかかるのさえ感じました。

ゆっくり中を舐められて、クリトリスの周りを舌先でそーっと円を描くように舐められて、もう体はマックスにびりびりしちゃってました。


ついに、彼のオチンポが差し込まれました。

抑えていた喘ぎ声はたぶん出ちゃってたと思います。

動かし始めると、さすがに彼も声を出してました。

彼の腕が私の膝を抱え、強く動かされると初めてオマンコで一気に2回もイッてしまいました。

彼の荒い息遣いが聞こえ、顔は見えないけれど気持ちよがっているのがよくわかりました。


カーテン越しに彼の手だけが伸びてきて、セーターの下に手を潜り込ませると、私の乳首をブラから的確に選び出し、乳首だけを親指と人差し指で摘んで揉むのですが、指がヌルヌルしてて気持ち良すぎて、さすがに我慢できなくなって悲鳴みたいな声をあげてしまいました。


彼は小声で、「◯◯ちゃんをもっとエッチにしたい。もっともっと俺がエッチにするからな、いいだろう?」と言い、その声がすごくエッチで、私はもう一度イッてしまったんです。

彼は最後まで声を潜めていて、イク時の声もよほど我慢したのか、「うあああああっ」みたいな、聞いたことのない超エッチな声でした。

彼とはそのあと何度も“診察台”でエッチしちゃいました。

彼のリクエストで、ニーハイのロングブーツだけ履いてエッチしたこともありますし、患者さんプレイでビデオに撮ったこともあります(笑)

それから2年くらい付き合って彼とは別れてしまったのですが、婦人科検診を受けるたびに思い出してはぞくぞくして、濡れるのを我慢するのに必死です。

オナニーする時は、自然と脚をM字型に広げながらイクのが癖になっています。













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