彼女の部屋での件から1ヵ月後、高司さんに呼び出されて2人で会いました。
「あれから咲子とは会ったか?」
「いえ、会ってないです」
「そうか、これ見てみるか」
高司さんは小さいノートパソコンを開いて、動画ファイルを再生しました。
ドキッとしました・・・そこには下半身丸出しでオナニーをしている彼女が映っていました。
「おまえの知らない姿だな」
ズボンの中ですぐに勃起してしまいました。いつもの彼女からは想像できないスケベな指使いでアソコを弄っていました。
「何度かおまえには言わず連絡とっててな、カメラの前でオナニーするよう言ったんだよ」
自分の知らない所で彼女は高司さんの言うことを聞いていました。
動画は彼女の部屋だったのですが、彼女は持っているはずのないバイブを途中から使い出しました。
「バイブ貰ったことも知らされてないだろ?ほら見ろ、悦んで突っ込んでるぞ」
極太バイブを彼女は慣れた様子でズコズコと出し入れし、イクイクと連呼して果てていました。
「いい姿だろ?これも見てみろ」
携帯のメールを見せられ、日付は昨日の夜のものでした。
「明日、15時着の新幹線で行きます。○○ホテルの1505号ですよね」
頭ですぐに理解が出来ませんでしたが、脂汗が出てくるのが分かりました。
彼女が自分に内緒でこちらに来ていることを知らされ、強烈な嫉妬心を覚えました。
「お、その顔はショックか?そうだよな、おまえ寝取られたいって言うくせにかなりの嫉妬男だもんな」
時刻は18時を過ぎていて、高司さんに言われるがまま2人でそのホテルに向かいました。
何が行われているのかも分からない不安と緊張で、手に汗をびっしょり掻きながら部屋の前に着きました。
「部屋は2つあるから、手前の部屋で静かにしてろ」
そう言われ、高司さんに続いて部屋に入りました・・・
「、、ああんっ、、んああっ、、」
部屋の奥から彼女の卑猥な喘ぎ声が聞こえてきました。
自分は更に汗を掻いて手前の部屋に入ると、高司さんは扉を少しだけ開けて自分に覗いてみるように言いました。
目の前で見せ付けられた光景は、ソファに座っている巨漢男に跨っている彼女の姿でした。
男は彼女の尻や腰を交互に掴みながら突き上げ、彼女の真っ白な尻肉がビタンビタンと音を立てていました。
「いやぁ、だめっ、すごいのぉ、、」
相手の男が何処の誰かも分からない状況で、自分はビンビンに勃起していました。
高司さんは扉を閉めると、私に脱衣所に行くように言いました。
「また勃起してんだろ、ほらチンポ出してみろ」
自分はモゾモゾしながらズボン、下着を脱ぎました。
「もっと見たいか?だったらお前も少しは恥ずかしい思いしてもらおうか、いつも彼女ばっかり可哀想だろう」
彼女の喘ぎ声が遠めで聞こえている中、顔が熱くなっていると高司さんが続けて言いました。
「そのままチンポしごいて、おれが言ったこと口に出して答えてみろ」
「はい、、」
「おまえの彼女は今何してるんだ?」
「隣の部屋でセックスしてます・・・」
「誰かも知らない奴に犯されてるな?」
「ああ、はい」
「嬉しいんだろ?」
「ああ、はい・・・」
「変態やろうだなぁ?僕は彼女を犯されて勃起する変態ですって言えよ」
「僕は、彼女を犯されて勃起する変態です」
同じ性癖の人でないと理解出来ないと思いますが、自分は高司さんにこう言われて興奮していました。
「相手の男誰か知りたいか?」
「ああ、はい」
「だったら変態の自分に教えて下さいってお願いしろよ」
「ああ、、変態の僕に教えて下さい」
「相手の男な、覚悟した方いいぞ?何軒も風俗店を経営してる男だ、意味分かるか?」
不動産会社なども経営していて、ヤクザではないものの裏社会に少なからず関わりがある人間だと知らされました。
「お~びびったのか、自分の女めちゃくちゃにされたいって言ったのおまえだろ?」
「はい・・」
「あはは、まあそんなに心配するな、本気で危ない人間連れてくるわけないだろう」
そう言われ当然ながら不安はありましたが、勃起は治まりませんでした。そして、奥の部屋の彼女の喘ぎ声がちょうど止んで高司さんが言いました。
「お、終わったみたいだな、そのままチンポ出してさっきの部屋戻れよ」
自分は下半身丸出しの格好でソファに座りました。高司さんは脱衣所に残り、男に電話をしたようでした。隣の部屋からは男と彼女の声が聞えてきました。
「お姉ちゃん、これ飲ましたるわ」
「これは、、?」
「何や、いつも高司はんから貰ってるやろ」
「、、、」
「いいから飲んでみい、これ飲んでするの好きやろ?」
高司さんが電話で彼女に飲むように促すと彼女は薬を飲んだようでした。
「すぐええ気分になるからな」
高司さんが電話を切って自分のいる部屋に戻ると、先程のように扉を開けて覗いているように言われました。バスタオルを巻いた彼女がソファに座っていて、明らかにうつろな表情になっているのが見えました。
「ほら、頭から全身・・ええ気持ちになってきたやろ」
今までの媚薬を飲んだときと違う様子で、彼女がソファにもたれ掛かれました。
「少しクラクラするけどな、どや、ええ気持ちやろ?」
「、あ、や、何か、クラクラ、する、、」
高司さんから彼女が飲んだ薬が今までとは違い、常習性のあるものだと伝えられ内心ビクビクしました。
「お姉ちゃんのまんこまだ具合ええんやな、29歳にもなってもったいないわ、これから一杯チンポ遊び教えたるからな」
巨漢男は44歳、180cmはありそうで色黒で腹は出ていましたが、ごつい身体つきに圧倒されていました。男は戸惑っている様子の彼女の顔に触りながら更に言いました。
「我慢せんと力抜いてみい、おお鳥肌たっとるな、気持ちよくて何も考えれんくなるやろう?理性なんていらんからスケベになってみい」
「、、ああ、やだ、」
「恥ずかしがらなくてええで、頭とろけそうやろ、全身もビンビンやんな?身体に正直になるんやで」
彼女は目を閉じていましたが、時折目を開けて天井を見上げ何とも言えない表情をしていました。
「段々慣れてくるやろ?欲情したの抑えないでスケベな姿見せてみい、誰もおらんで」
「、、ああ、だめ、」
「わざわざこんな遠くまでまんこ遊びしに来たんやろ?まんこ弄りたくてしょうがないやろう、ほれ自分でバスタオル取ってみい」
彼女は男の言葉にゆっくり反応すると、胸元で結んでいたバスタオル外しました。
「そうや、恥ずかしくないやろ、お~、乳首めっちゃ勃起しとるやないか、まんこも疼いてたまらんのやろう?」
裸になると、男の言うとおり彼女の乳首はビンビンになっていました。じっとしていられないのか足先を曲げたり伸ばしたりモゾモゾしていました。
「今まで経験したことない快感やろう、どっぷり浸かってええんやで、どら、股開いてみい」
顔を紅潮させて彼女は男の言うがままに脚を開きました。
軽く深呼吸をしながら、明らかに違う様子で彼女は両手で自分の太ももを擦っていました。
「まんこ弄りたいんやろう?遠慮せんでええで、自分でグチャグチャにかき混ぜてみい」
彼女はとても普通とは言いがたい目つきで、男を見上げたまま片手で胸を掴み、もう片方の手でアソコを弄りだしました。
「、、あ”あ”っ、」
「まん汁凄いことになってるやろう?ほらもっとまんこ開いて指突っ込んでみい」
彼女は男の言葉に反応し、躊躇う様子もなくワレメに2本の指を捻じ込みました。荒い息遣いと一緒にクチュクチュと卑猥な音が響いていました。
「ああ、いや、、すごい~、」
「お~、そやそや、気持ちよくて頭ん中真っ白になるやろう?」
「、、ああ、いい~、」
彼女は大股開きでアソコを掻き回し、男に間近で見られながら簡単にイキました。指を突っ込んだまま全身を痙攣させている彼女を見て、自分は夢中になってしごいていました。
「お姉ちゃん、こんなん全然足らんやろう?次はこれ突っ込んでみい、大好きなんやろ?」
彼女は男から黒い極太バイブを受け取りました。
「しょっちゅう使ってるって高司さんから聞いたで、ええ?そんなバイブ好きなんか?」
「、、ああ、いや、、、」
「ほれ、突っ込んでみい」
彼女はまた躊躇う様子もなく、両手でバイブを持ってアソコに突っ込みました。自らスイッチを入れて振動させ、たまらないといった声を上げて感じていました。
「あ”あ”、やだ、、すぐいっちゃう、、」
「お~、スケベな声出るやんか、まだまだ本性隠してるやろう、もっとスケベな姿出してみい」
彼女が大きな声を上げて再びイクと、高司さんは扉を閉めてパソコンを開きました。
「俺はちょっと部屋出るから、これ見てしごいてろ」
高司さんはそう言うと部屋を出ていきました。PCの画面には隣の部屋が映り、固定カメラが置いてあったようで彼女の姿がはっきり見えました。全裸の巨漢男が彼女に近づき身体を触り出しました。
「、、ああんっ、」
彼女は鳴き声のような震えた声を出し、肩を震わせて感じていました。男は乳房を吸いながら、彼女のアソコを弄って言いました。
「気持ちええなぁ?もっとして欲しいんか?」
「、、ああっ、して欲しい、、」
「ならもっとスケベにならなあかんな、わしの顔を見て何して欲しいかちゃんと言ってみい」
彼女は上目遣いで男を見ながら言いました。
「、、まんこ一杯弄ってほしい、」
男は彼女に舌を出すよう言い、ベロベロと舌を舐めまわしながらアソコに入れた指を動かしました。クチュクチュと音がしてソファから床にマン汁がダラダラ垂れているのが見えました。
「、、ああっ、やぁっ、、すごい~、、」
「何も考えられんやろう、全身鳥肌やで、」
「、、んああっ、またいっちゃう、、」
男が対して指を動かしたわけでもないのに、彼女は大量の潮を吹きながらイキました。
「あ~、ええ反応や、痙攣とまらんのう」
「、はぁっ、んあっ、ああっ、」
「はるばる来て良かったのう、まんこ汁一杯垂らして幸せやなぁ?」
彼女の表情は数回の絶頂を迎えてもまだ足りないといっている感じがしました。
「なんぼイッてもまんこの疼き止らんのやろう、して欲しいことちゃんと言うたら何でもしてやるで?」
「、、はぁっ、はぁ、、」
「真面目ぶっとたら何もせんで?淫乱ドスケベ女の本性見せてみい」
男が彼女に再三いやらしい姿を見せるよう言ったせいなのか、彼女は更に積極的になっていきました。男が肉棒を彼女の顔に近づけると、迷いなくしゃぶりつきました。
「、、クチャ、ブチュ、ジュチュ、」
「お~、ええしゃぶりっぷりや」
「んはあっ、ジュチュ、ジュチュ、、」
いやらしい舌使いで夢中になって舐めまわす姿はたまりませんでした。わざとなのか大量の涎を垂らしながらしゃぶり、彼女のあごから胸にかけては自分の涎でべっとりとなっていました。
自分の目はパソコンに釘付けになっていました。既に2度も射精しているのに、精子まみれの肉棒をしごき続けていました。
しばらくして・・・彼女が巨漢男に肉棒を懇願すると男は極太の肉棒をズブリと挿入しました。
「ああああっ、いいっ!」
彼女の高めの声が響き、激しい打ち付けに彼女の真っ白な全身は波打っていました。彼女の身長は163cmなのですが、大柄な男のせいで小さく見えました。
「あ”あ”っ、、ああっ、」
「あ~まんこ気持ちええなあ?もっと卑猥な声聞かせてみい」
男のピストンが続いている間、彼女は普段からは想像も出来ない声で喘いでいました。今までの高司さんや健太との時も充分いつもと違う喘ぎ声でしたが、今回は一切羞恥心もないといった感じでした。
男は正常位、バック、立ちバックで彼女を突き上げると今度は軽々持ち上げて駅弁を始めました。
「どや、マンコの奥気持ちええやろ?」
「、んああっ、気持ちいいっ、、」
彼女の夢中な様子とは反対に男は余裕な様子で話していました。ホテルの一室で彼女が見知らぬ男に抱えられ犯されている姿はたまりませんでした。
彼女は何度も絶頂を迎えてその度に身体はビクンビクンと痙攣していました。薬のせいなのか何度イッても彼女は男の肉棒を欲しがりました。
「お姉ちゃんセックス最高やろう?なんぼしてやっても足りんなぁ」
男はニヤケ顔で言うと、肉棒を引き抜いて彼女をベットに寝かせ自分はソファに座りました。改めてごつくて大きな肉棒が丸見えになり、何とも言えない気持ちになりました。
「もっとおマンコして欲しいんか?」
「、、はい・・・」
「なら自分から跨りや、その代わり今度ハメたらそのまま中出しやからな、それでもええなら来てええで」
彼女は少し戸惑いながらも男の股間に近づくと、ゆっくりとソファに跨りました。中出しと言われたのにも関わらず、自ら男の極太肉棒を掴んでアソコに宛がいました。
「そやそや、そのままハメてみい、たっぷり出したるからな」
「、、ああ、いや、」
「ホンマは後先どうでもええくらいチンポ欲しいんやろ?はよ突っ込んで味わってええで」
男がそう言うと彼女はゆっくりと腰を沈めて、ごつい肉棒を根元まで咥え込みました・・・
「、、あああああっ!」
彼女は肩を震わせながら甲高い声を上げました。
「あ~気持ええなぁ?ほれ、遠慮せんと自分で出し入れするんやで」
彼女は男の首に両手を回して、自ら腰を上下に振り出しました。彼女の尻のワレメから男のごつい肉棒が何度も見え隠れして、たまらない気持ちになりました。
「お姉ちゃんのまんこ締まって気持ちええで、ヒダヒダ絡み付いてたまらんわ」
男が何を言っても彼女は腰を振り、夢中で肉棒を味わっていました。何度も何度も男の肉棒を根元まで咥え込んで、快楽に満ちた声を上げていました。
「あ~マンコええぞ、そろそろ出すからな、たっぷり味わいや」
彼女の泣き声のような喘ぎ声がは更に大きくなり、男は下品な声を出しながら射精しました。
彼女はずっぽり根元まで肉棒を咥え込んだまま男の精子を受けていました。
「、ああっ、やっ、すごい出てる、、」
「あ~、気持ちええ、まだ出るで、ほれマンコ使ってもっと絞りとりや」
彼女は男の上に乗ったまま、自ら腰を動かして男の精子を絞りとりました。彼女はそのまま動けない様子でしたが、男はそのまま彼女を持ち上げ無造作にベットに寝かせました。
すると高司さんが部屋に戻り、自分の前を素通りして男と彼女のいる部屋に入っていきました。
「どうだった?」
「上玉ですやん、気に入りましたわ」
「あ、そう、じゃあこのまま置いてこうか?」
「好きにしてええんでっか?」
「いいよ、別に」
「じゃあこのまま一晩遊ばせてもらいますわ」
高司さんが自分の所に来て、一緒に部屋を出るように言いました。「貸し出し」気分も味わえと、適当な感じで言われました。
その後の様子は撮影されていたもので見ました・・・・
一晩中、巨漢男に犯される彼女が映っていてたまらない気持ちになりました。その反面、どんどん嵌っていく彼女の姿を見て怖くもなっていました。この先どうなるのか分かりませんが、ここままで読んで頂いた皆さん、本当にありがとうございました。