#無邪気な嫁と、親密すぎる友人6

時刻(time):2025-11-12 05:31源泉(Origin):net 著者(author):admin
うめき声を必死で堪えながら、射精を続けた。いままで感じた事のない、強すぎる快感を感じてしまう。ベッドの上では、さくらがキスをしながら腰を動かし続けている。今まで見

うめき声を必死で堪えながら、射精を続けた。いままで感じた事のない、強すぎる快感を感じてしまう。ベッドの上では、さくらがキスをしながら腰を動かし続けている。今まで見てきた動画ではしなかったキス……すっかりと、恋する女の子みたいな顔になってしまっている。
 和也は、まだ戸惑ったような顔をしている。それでも、積極的にキスを続けるさくらに、追従するように舌を絡めている。
「私の事、好き?」
 さくらが、唐突に質問をした。
「そ、それは好きだけど……でも、キスとかしないって決めてたじゃん」
「私とキス、したくない?」
「そりゃ、したいけど……なんか、ガチの浮気みたいで申し訳ないというかさ……」
「おチンポ入れてたら、浮気でしょ?」
「まぁ、それはそうだけど……」
「キスすると、おチンポ固くなるね」
「そりゃね。メチャクチャ興奮するし」
 和也が言い終わるかどうかのタイミングで、またキスをするさくら。いままで我慢していた感情が、溢れてしまっているみたいだ。
「んっ、うぅっ、んうぅ~っ」
 キスをしながら、うめき声を漏らし続けるさくら。卑猥に動く腰が、まるで別の生き物みたいだ。僕は、射精が終わってもガチガチに勃起したペニスを握りしめながら、二人の感情のこもったセックスを見続けている。想像していた以上の、強い嫉妬と興奮……頭がおかしくなりそうだ。
「好き。和也、好きだよ」
 さくらは、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。
「俺も好きだよ。でも、いいの? アイツに悪くない?」
 和也は、まだ戸惑っている。僕の妻を寝取っていても、やっぱり友情とか罪悪感はあるみたいだ。僕も、この状況を見てみるのに、和也の事を嫌いになっていない。むしろ、もっと愛し合って欲しいとすら思っている。
「いっぱいキスして、いっぱい好きって言って」
 さくらは、可愛らしくおねだりをしながら腰を動かし続ける。なまめかしく動く腰、絡み合う舌……僕は、興奮に押し動かされるように、またペニスをしごき始めた。
「好きだよ。さくら、キス出来て嬉しいよ」
 和也は、本当に嬉しそうに言う。そして、下から腰を突き上げ始めた。
「うぅっ、あっ、あっ、気持ちいいっ、和也のおチンポ、子宮にぶつかってるっ! そら君のが届かないところ、気持ち良くしてくれてるっ!」
 さくらは、とろけきった顔で叫ぶ。和也は、腰を突き上げ続ける。長いペニスで、小さなさくらの膣を責め続けている。さくらは、本当に気持ちよさそうにあえぎ続けていて、僕とのセックスでは見せないようなとろけた顔をしている。敗北感と劣等感で、胸が苦しくなってきた。
「和也、気持ちいいよ。子宮、壊れるくらい突いて欲しい」
 さくらは、甘えた声でおねだりをしながら、自分の乳首を刺激し始めた。騎乗位でまたがったまま、激しく突き上げられている。その状況で、自分の乳首を摘まむようにしている。淫乱……そうとしか言えない姿だ。
「あっ、アンッ、イクっ、イグぅっ、んおぉっ、おおぉっ、和也、もっと強くっ!」
 野太いような声を漏らし、さくらは高まっていく。和也も、気持ち良さそうに腰を動かし続けている。
「和也、好きっ、イクっ、オマンコイグぅっ、イグぅっ~っ!」
 さくらは、いつもの和也とのセックスよりも、快感が強いように見える。抑えていた気持ちを解放しているような、本当に幸せそうな顔をしている。
「いつもより感じてるね。キスすると、そんなに気持ち良くなった?」
「うん。気持ちいい……ねぇ、抱き合ってするやつしたい」
 さくらが、甘えた声で言う。すると、和也は身体を起こして対面座位になった。すぐに抱きつき、キスをするさくら……止まっていた腰が、妖しくうごめき始める。
「んっ、うぅっ、んっ、んっ」
 キスをしながらうめく姿は、今まで見てきた動画以上の衝撃だ。スポーツみたいなセックスだった。キスをせず、感情的なものを感じさせないセックスだった。それが今は、恋人同士でするようなセックスをしている。
 今まで感じなかった強い不安を感じてしまう。それなのに、どうしてもペニスをしごく手が止まらない。
「好きっ、気持ちいいよ。和也のおチンポ、本当に気持ちいい」
 さくらは、我を忘れたようにあえぎ、腰を動かし続けている。
「俺も好きだよ。ずっと好きだった」
 和也も、感情を込めて言う。その言葉に、嬉しそうな顔を見せるさくら。さらに腰の動きは熱を帯び、繰り返しキスをしていく。
 対面座位でのセックスは、あまりにも刺激的だ。二人のキスは、どう見ても感情がこもっているように見える。このまま奪われてしまうのではないか? そんな不安を感じるくらい、二人は熱烈に舌を絡ませながら抱き合っている。
「私もだよ。ずっと好きだった。ねぇ、後ろもして……和也が開発してくれたケツマンコ、メチャクチャに犯して」
 さくらは、恥ずかしそうにおねだりをする。
「もう、そっちの方が気持ち良くなったんじゃない?」
「そ、そんな事ないよ。でも、やっぱり興奮するの。ダメな事しちゃってるって……」
 モジモジしながら答えるさくら。そして、慣れた動きで四つん這いになる。背中を反らせるようにしながら、アナルを突き出している。卑猥ではしたない姿だ。見ているだけで、僕の興奮も高まってしまう。
「おねだりしてよ。いつもみたいに、卑猥におねだりしてよ」
 和也は、興奮した顔で言う。さくらは、ほとんど躊躇もなく、両手でアナルを左右に拡げ始めた。あきらかに、形状が変わってしまったアナル……和也に、性器に造り替えられてしまった。そんなアナルが、左右に目一杯拡げられている。
「和也の大っきなおチンポ、淫乱なさくらのケツマンコにハメて下さい」
 さくらは、興奮した口調でおねだりをした。和也は、興奮した顔でさくらの後ろに回り込む。そして、ヘソにくっつくくらいになっているペニスを押しつけていく。すでにワセリンが塗り込まれているアナルは、あっけなく和也の巨根を受け入れてしまった。
「うぅっ、あぁ、気持ちいい。ケツマンコ気持ちいいのぉ」
 卑猥で下品な言葉を口にしながら、トロトロにとろけた顔を晒す彼女……。和也は、そのまま腰を突き入れていく。
「気持ちいいよ。子宮まで届いてるみたい」
 さくらは、とろけた顔のままさらにお尻を突き出すようにしている。和也は、興奮した顔で腰を動かし始める。
「うぅっ、うぅ~っ、気持ちいいっ、ケツマンコ気持ちいいのっ」
 さくらは、下品ではしたない言葉を口にしながら高まっていく。和也も、興奮した顔で腰を動かし続ける。和也の巨根が、何の抵抗もなくスムーズに出入りしてしまっている。和也の形になってしまっているようで、奪われてしまったという感覚が膨らむ。
「ほら、もっと感じろよ。もっと俺ので狂え」
 和也も、あきらかに興奮が増しているようで、肉がぶつかる音が響くほど力強い抽挿を続けている。
「あっ、あっ、アガッ、アグぅっ、ケツマンコ気持ちいいっ! オマンコまで響いて気持ちいいのっ!」
 さくらは、我を忘れたようにあえぐ。僕が見ている事を忘れているのかと思うほど、はしたなくて下品な言葉を口にしながら高まっている。すると、和也がさくらのお尻を叩いた。ピシッと乾いた音が響き、さくらは身体を震わせる。
「もっとぉ」
 お尻を赤く染めながら、さらにおねだりを続けている。お尻を叩かれる事に、抵抗感はないみたいだ。
「淫乱すぎるだろ。そんなに気持ちいい?」
 和也は、呆れたように言いながら腰を動かし続けている。
「気持ちいいよ。ダメって思うほど気持ち良くなる」
 さくらは、罪悪感を感じているような顔であえぎ続ける。そして、また自分で乳首を刺激し始めた。
「メチャ締まる。オマンコに、指入れてみなよ」
「えっ? う、うん、やってみる」
 さくらは、言われるままに指を二本膣に挿入し始めた。そして、挿入すると、すぐに激しく動かし始める。
「エロすぎるだろ」
 和也は、さらに興奮した顔になる。そして、腰の動きをさらに加速していく。さくらのあえぎ声はさらに大きくなり、むせび泣くような声になってきた。
「イクっ、ケツマンコイグっ、んおぉっ、おぉおぉっ、和也、イッてっ! 中に出して欲しいのっ!」
 さくらは、悲鳴のような声をあげている。膣中をメチャクチャにかき混ぜるように刺激しながら、そんな言葉まで叫んでしまっている。
「イクぞ、さくら、一緒にっ!」
 和也は、スパートをかけた。そして、さくらの腰のあたりを両手でホールドしながら叩きつけるように腰を振っていく。さくらは、膣中の指を動かしながら、歯を食いしばってうめく。そして、和也は射精を始めた。
「うぅあぁっ、イクっ、和也、好きっ」
 さくらは、身体を硬直させながらそんな言葉を口にする。
「さくら、好きだよ。キスしよう」
 和也は、そう言ってさくらにキスを始めた。後背位の体勢のままキスを続ける二人……強い嫉妬で苦しくなる。長いキスが続く。僕は、感情のこもったキスをするさくらを見ながらオナニーを続ける。

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