別荘で輪姦されて肉奴隷になった私

時刻(time):2020-07-14 16:08源泉(Origin):net 著者(author):admin
はじめまして!まみって言います。 私の充実した大学生活についてです。 全部を載せられないので簡略にまとめて投稿します。 体験談の前に自己紹介です。 バストはEカップで腰に
はじめまして!まみって言います。
私の充実した大学生活についてです。

全部を載せられないので簡略にまとめて投稿します。
体験談の前に自己紹介です。



バストはEカップで腰にはちゃんとくびれがあります。

顔はよくCMのすっぴんの新垣結衣に似ていると言われます。

ミスコンは準優勝でしたが、隠れファン倶楽部があるんですよ

身体の状態は過去の交通事故のショックで子供はつくれませんが、低度のコアガズムという体質があります。

ここからは体験談です。

私は都内で1番といえるくらいの馬鹿な大学に通っています。

大学に入学前からパパの経営する会社に就職が決まっていたので凄い気楽でした。

私の大学は入学すると新入生5~6人でグループになり暫くはそのグループごとにオリエンテーションなどを受けます。

私のグループは男5人と私の6人でした。

みんな仲良く代返したり勉強会したりいつも一緒でしたが、就職先が決まっていた私は基本的に代返をして貰う側でした。

3年の前期が終わり私達は卒業に必要な単位を全て取得しました。

A「やったじゃん!これで後は卒研だけだ」

みんなで盛り上がっているとBが

B「4年になったら就活とかでバラけるし夏休みにどっかに行って思い出つくろうよ!」

D「いいねぇ!でも貧乏学生でも行けるとなると近場かな?」

E「俺が親父に別荘かりてやるよ!宿代かからないし、プライベートビーチもあるよ!」

C「マジか!」

A「じゃあ決まりな!Eは日にちの調整よろしく」

数日後、本当に別荘を借りたEから連絡で

「8月○日からの二泊三日でまみと俺は先に行って別荘の掃除ね!あとの馬鹿4人はバイトあるから晩飯くらいに合流だって!○日の9時に駅の改札集合ね!」

私は楽しみすぎてバイトでは集中できなくて怒られまくりでした。

当日、

E「じゃあ行こうか!」

大きな手荷物を持ったEと合流して別荘に行きました。

Eは少しSっ気がありますが、優しくて機械に強い頼れる友達でした。

Eの別荘は6人では持て余すくらいの大きさで掃除がめちゃめちゃ大変でした。

掃除が終わって休暇してると、

E「みんな来てないけど、海行こうよ!みんなには連絡しとくからさ」

私「ヤッター!海連れてって!あっ、せっかく海行くならちゃんと水着で行こうよ!」

E「いいよ!じゃあ待ってるから部屋で着替えて来て!俺はもう海パン穿いてるから」

私「ずっるーい。」

私は私の部屋に戻り着替えを始めました。

スカートのままパンツを脱いで水着に替えました。

スカートと上着とシャツを脱いでブラを外した瞬間!

ガバッと後ろから抱きつかれました。

私「えっ?」

何が起きたか分からずに反応が遅れていた私の肩の上にEが顔を出しました。

E「覗いてたらたまらくてさ!」予期せぬことにパニックの私はいつのまにか、私のビキニで両手を後ろ手に拘束されていました。

E「綺麗なおっぱいだね」

Eは私に片手で抱き着きもう一方で胸を揉みながら、耳元で囁いてきます。ようやく我に返った私は必死に抵抗しますが、びくともしません。

E「ねぇ、みんなには黙っておくから一回やらせてよ!」

私「何言ってんの!離して」

E「いいじゃん!やらせてよ」

胸を揉んでいたEの手は水着の上からクリを刺激してきます。

私「ふざけないで!今なら許してあげるから」

E「ふざけてないよ!ほら!」

Eのカチカチで熱くなったものが私のお尻に押し付けられました。

E「このまま拒否しても無理矢理やるからいいけどさ、あんまり抵抗すると代返してたの先生に言っちゃうよ!?」

私「!?」

E「前期の単位無くなっちゃうね、どうする?」

私は単位について脅されたこともありましたが、当時は彼氏と別れたばかりだったことと久々に胸やクリを刺激され体が我慢できなかったこともあり、諦めました。

私「わかったよ。一回だけだよ、乱暴しないでね」

E「よっしゃ!」

そういうとEは水着をずらしオマンコを触ってきました。

グチャ

E「うわっ!何これ!ビチョビチョじゃ~ん、これならすぐできるね」

私の顔の前に持って来られたEの指は私の愛液で糸をひいてました。

私「・・・・・・・・・・・・」

私は恥ずかしさで声もでません

E「濡れるし早速挿入るよ」

私「あっ!まって」

くちっ、くちゅ、

立ったままで後ろから行きなり1番奥で突かれてそのまま立ちバック?で力いっぱい突かれました。

パンパンパンパン

リズミカルに突かれて足に力が入らなくなった私をEのオチンチンが支えている状態でした。

久しぶりのオチンチンで何回もイッてしまい朦朧としていると

E「出すよ!ってか出る」

ドクンドクンと私の中にEの精子が流れてきます。

E「まみのマンコすげぇいいよ、すげぇ出した」

そう言うとEは私からオチンチンを抜きました。その瞬間、ビチャビチャと私の中から精子が溢れだし、私は力無く崩れおちました。

Eは私の髪の毛を掴みオチンチンの前まで私の顔を運ぶと、

E「綺麗にして」

私「は・・・・・・い」

私はEのオチンチンに付いた愛液と精子を綺麗に舐めとりました。

すると

E「もっかいしていい」

私「・・・・・・・・・うん」

私は快楽に負け了承しました。

Eは携帯をチェックして

E「まだみんなが来るまで時間あるからこれ使って今度はまみを満足させてあげるよ」

Eが持っていたのはピンクの手錠でした。

私「ちょっと怖いよ!酷いことしないでね」

E「大丈夫!止めて欲しければ止めるし、絶対に気持ち良くして沢山イカせてあげるから、安心してベットに仰向けになって」

私「わかった」

Eは右手首と右足首、左手首と左足首を手錠で繋いで、膝をベットの足に紐で固定しました。まるでひっくり返されたカエルのような格好です。

さらにEは大きな手荷物の中から沢山コードが出てるヘッドホンみたいな奴を頭に付けました。

私「これ何?」

E「まみを気持ち良くしてくれる機械だよ。痛みはないから安心して」

そう言うとEはオマンコとクリを掌で刺激し始めました。

指を出し入れしたり、クリを吸われたり、クンニされたりEは私の反応を見ながら感じるポイントを的確に責め立てます。

ぐちゅぐちゅ

私「あっ・・・いっ・・・・・・く」

じゅるるぅぅ~、ぐちゅぐちゅ

私「また・・・・・・・・・いく・・・・・・はぁん」

暫くEにイカされ続けていると、Eは手を止め、私の頭の機械から出ているコードの繋がったパソコンをチェックするとニコッと微笑み

E「まみ!気持ちよかった?」

私「うん」

E「でももの足りないでしょ?」

私「うん」

E「何が足りないか言って?」

私「・・・・・・・・・・・・」

E「じゃあ今からする質問にちゃんと答えたら足りないことしてあげる!わかった?」

私「うん」

E「嘘ついたらお仕置きするよ!」

私「はい」

E「第一問、沢山イカされて気持ちよかった?」

私「はい」

E「第二問、中だしは気持ちよかった?」

私「うん」

E「最後の質問、こうやって犯されるのを期待していた」

私「・・・・・・・・・」

E「答えて!どっち?」

私「いいえ」

E「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

E「そっか!じゃあ悪いことしたね、ごめん!もう止めるね!本当にごめんね」

私は次はまたオチンチンでイカせて貰えると思っていたので

私「えっ?」

E「だからごめんね!嫌々なら悪いことしたからごめん!もう止めよ」

私「嫌!」

E「そうだよね。嫌だよね」

私「違うの」

E「いいよ無理しないで」

私「違うの!もっとして」

E「だから気をつかわないでいいよ!犯されに来る女なんていないもんね!」

そう言うとEはベットに固定していた紐を解き始めました。

私は慌てて

私「違う!嘘ついたの。こうなると思ってたの、襲われて久しぶりに沢山イカされるのを少し期待してた!」

E「少し?」

私「あっ違う!本当は凄い期待して誰に見られてもいいように綺麗して来ました」

E「ふーん!じゃあどうしてほしいの?」

私「入れてほしい」

E「わかった」

くちゅ

私のオマンコにEの指が一本だけ入りました。

私「違う!これじゃない!」

E「じゃあ何がいいの?」

私「・・・・・・オチンチン」

E「頼みごとなんだからちゃんとおねだりしなきゃ」

私「・・・・・・・・・私にオチンチン入れて下さい」

E「誰のどこに?」

私「私のオマンコにEのオチンチンを入れて下さい」

E「わかった」

くちゅくち・・・ズブズブ

オマンコに入ってきたオチンチンは半分くらいで止まりました。

私「なん・・・で!!」

E「入れてあげたじゃん満足した?」

私「動いて」

E「入れてって言うから入れあげたのに今度は動いてってどんだけ!まぁ仕方ないからもう一度ちゃんとおねだりして、ただしまみの知ってるできる限り汚い言葉で俺のことご主人様だと思いながら!いまいちだったらやってあげないよ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私「わがままばかり言う自分勝手なまみの浅ましいオマンコをご主人様の逞しくカチカチのチンポでガンガン犯して下さい!まみの1番奥の子宮までガンガン突いてまみをイカせて下さい!ご主人様のチンポが満足するまで容赦なく犯して下さい!」

E「良くできました」

ズブズブ、パンパンパンパン

Eはおもいきりピストンを始めました!

子宮口を押し上げた途端に入口まで引き抜いてまた子宮まで突きあげるピストンに私は絶頂の連続です。

暫く快楽と絶頂の連鎖は続き、意識が飛びそうになった時に

E「出る!」

私「イックゥ」

中だしと同時に私もイキました!

E「ふぅやっぱ、まみのマンコ最高だよ」

私「ありがと・・・」

E「さぁて、じゃあ次はお仕置きね」

私「ふぇ!?」

E「嘘ついたらお仕置きって言ったよね!始めようか」

私「そんな!」

E「少し五月蝿いから黙ってね」

Eは私に開口具をつけ開口具の蓋をつけ喋れなくし、また膝をベットに固定されたカエル状態しました。

そしてバックから沢山のコードとバイブとローターを取り出し、どんどん私に取り付けます。

オマンコには大きなローター1個と小さなローリー3個に太いバイブを入れられ、お尻には小さなローター3個と数珠みたいなやつを入れられ、クリは二つのローターに挟まれた状態で紐で結ぶタイプのパンツをはかされて固定されました。

胸には乳首を挟むようにパットをつけられ乳首の先端にはローターをつけられました。

その全てのコードは一つの箱に繋がり箱はパソコンに繋がっていました。

E「準備完了」

私「んん~」

E「怖いかな?これの説明してあげるよ!これはまみを絶対にイカせない機械だよ。まみがイク時に出てくる脳波を感知するとバイブとかの電源をOFFにして、脳波が治まるとまたONにするんだ。簡単に言うと寸止め責めマシーンだよ」

私「ん~ん~(やめて~)」

E「急かすなよ!今ONにしてあげるから!それ」

私の身体中でバイブとかが一斉に動きだしすぐにイキそうになりました。

私「ピピ」っと小さな音と同時に全部が止まり、私はイケません。またONになりイキそうになるとOFFの繰り返しです。

E「1時間くらいしたら見に来るから~」

Eは部屋を出て行きました。

私の地獄の始まりです。

イキたくてもイケない

イカないように我慢してもイキそうになってイケない

私「イキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたい」

私の頭はイキたいという願望でいっぱいです。でもイケません

時間の感覚も上下左右の感覚も薄れどれだけ時間が経ったかもわからないというか考えごとは全部結論が「イキたい」になり思考はまとまりません

どれだけ時間が経ったかわかりませんが、部屋に誰か入って来たのがわかりました。

私「マジでまみだ」

私「まみ死んでね?」

私「オーイ!大丈夫かぁ」

バシッ

頬っぺたをビンタされ朦朧としていた意識を戻され、周りを見るとABCDEがニヤニヤしながら眺めてます。

B「まみ綺麗な身体してるね」

D「すげぇベットがビチョビチョになってる」

C「Eよくやった!」

E「作戦成功だろ!さぁてどうしよう」

B「本人に聞いてみよう」

A「まみ、どうしてほしい?」

Aはそういいながら開口具の蓋をとりました。その瞬間

私「いはへへ」

D「何語だよ!じゃまだから取ろうぜ!」

Dは開口具をとってくれました。「イキたい!イカせて!お願いします。」

A「どうしようかな?」

私「イキたいです」

C「五月蝿い!イキたいならまずは黙れ」

A「どうだ、まみ、イキたいか?」「イキたい」

A「でもなぁ、パシリにされまくったしなぁ」

私「パシリにしてごめんなさい!何でもするから許してぇ、イカせてぇ」

A「なんでもするんだ。じゃあとりあえずこの旅行の間は全員がまみのご主人様でまみはどんな命令にも従うって約束を守るならイカせてあげる」

私「わかった!わかったからイカせて」

C「わかった?ご主人様への言葉使いおかしいよね!イカせないぞ」

E「ほらちゃんとお願いしないと」

私「ごめんなさい!まみが馬鹿でした。ご主人様の命令ちゃんと守るのでイカせて下さい」

D「じゃあ、証明に今すぐに俺達が見てる前でしょんべんしろ」

私「はい!出します」

もう、私に羞恥心なんてありませんでした、あるのは「イク」ことへの願望のみです。

E「沢山出したね!約束だから機械止めてあげる」

B「お礼は?」

私「ありがとうございます!」

C「とりあえずそこに跪いて今から言うことを大きな声で復唱したら1回イカせてやる」

私「私、まみはご主人様であるABCDE様の奴隷として命令にはなんでも従います。従えなければどんなに酷い罰でも受けます。馬鹿で無能のまみをどうか立派な奴隷にして下さい!」

C「良くできました。じゃあマンコ開いて」

私は躊躇なく自分でオマンコをひらきます。C様は手マンでイカせてくれました。

私「いっぐぅぅぅぅ~」

溜まりに溜まったものを爆発させた絶頂は今までにない快感です。

潮もおしっこも天井に届くほど吹き出し、痙攣は止まりません!私は頭が真っ白になりだらし無く涎を垂らしながらあへ顔で放心してました。

しかしAが髪の毛を掴んで無理矢理に私を起こすと

A「お前だけ満足してんな!お礼はどうした?次の命令は聞かないの?そんな奴隷いらないから帰るまでまた寸止めしようか?」

私「いやぁ、ごめんなさい!C様ありがとうございました!ご主人様方次のご命令を下さい。」

E「まみの全身を使って全員を満足させろ」

私「はい」

私は5人のオチンコに囲まれました。

A様をフェラしてBE様を手で扱きますC様はオマンコにすでに入れて奥をガンガン突いてきます。

D様「なぁ!穴が足りないんだけどさぁ、こっちは使えないの?」

E様「さっき解したから大丈夫でしょ」

私「そっちは違」

C様「なんだよ!また寸止め責めがいいのか?」

私「ごめんなさい!まみの身体をご自由にお使い下さい。」

D様はアナルにオチンコをねじ込みゆっくり動き出しました。

私「痛!痛いです」

A様「あっそう!フェラやめんなよ」

B様「使ってれば慣れるでしょ」

D様「すげぇキツいけどめちゃめちゃ気持ち良いよ」

E様「マジ!次アナル俺な」

C様「順番とかどうでも良くね!?ガンガン回してこうぜ」

ここから輪姦が始まりました。

オマンコとアナルは常に誰かのオチンコが入っています。当然両方とも中出しでオチンコが抜けるとすぐに別のオチンコが入ってきます。

口には開口具がつけられ私の意思に関係なく頭を掴まれガシガシとピストンされます。文字通りの口マンコ状態です。

アナルも初めは痛いだけだったけど徐々に痛みは和らぎ少しずつ慣れていきました。

全員がこの日のために3週間のオナ禁をしたらしく持久力と精欲が底なしで私にどんどん吐き出されます。私の意識があったのは空が明るくなってきたところまでです。

私が目を覚ましたのは2日目の夕方でした。私にかけられた精子はカピカピに乾いていましたが、動くとまだアナルから精子が垂れてきます。

D様「早く降りて来て!」

私が持って来たはずのトランクは部屋になく身につけられるものはエプロンしかないのでエプロンをつけ、半日回され足腰の立たない私はハイハイで下のリビングに行きました。

A「おっ!やっと来た!」

E「待ってたよ!みんなでルールを作ったから見て!」

ルール

①ABCDEの命令には絶対服従

②大学に来る時は下着着用禁止

③ABCDEに奉仕している時は人権を持たない

④ご主人様に奉仕してる時は一切の人権を破棄する

私「こんなの・・・・・・」

C「なんだよ!文句あんの?なんならまた寸止めすんぞ!」

私には寸止め責めの恐怖があり逆らえません。

私「すみませんでした。文句はありません」

B「よし!いい子だね!さぁて始めますか!」

その日はご主人様達も流石に疲れたらしく、私の身体を使って賭けやゲームをしました。

誰が1番遠くまで潮を吹かせられるか!チャンスは一人三回まで

私は18回も潮を吹かされました。

優勝はB様で優勝賞品はまみのイラマチオです。

次の競技は

浣腸危機一発です。

順番に浣腸をしていき、私が堪えられずに漏らしてしまったらその時の人の前の人が優勝です。

優勝はC様で優勝商品はスパンキングです。

次は

電撃イライラ電気責め

鉄で出来た細いコースの間を鉄のスティックが当たらないように通すゲームです。炎のチャレンジャーのやつです。

違うところは、鉄同士が触れると私のクリにつけられた電極に電気が流れるということです。

ルールは私が声をあげた回数が少ない人の勝ち、同立はタイムの早い方の勝ち

優勝はE様で優勝商品は電流責めです。

このほかにもマンコには何本ペンが入るかなど夜通し私の身体をいろんな形式で責め立てました。

明け方になって

A「今日はこれくらいにしよっか」

D「よし!じゃあさっきの優勝商品やって終わろ」

B「ねみぃからさ同時にやって寝よう」

私の身体には低周波?の電極が貼られE様のオチンコが騎乗位でオマンコに、C様が私を倒してケツマンコに、髪の毛を掴んでB様が口マンコにそれぞれがピストンします。

そのうち低周波の電源が入ったかと思うとC様がバシッとお尻を叩きます。

イラマチオで息ができないのと二穴の快楽で朦朧とする意識を低周波とスパンキングで叩き戻すという責めです。

私「ぐぇ・・・・・・ぐ・・・る・・・・・・・・・じ・・・・・・・・・ごぇ・・・・・・ぐぅ・・・・・・・・・ぐぅぅ」

私は絶頂した瞬間に視界が白くなり気絶しました。

また目が覚めると最終日の夕方でした。私達はこの日の寝台列車で帰宅します。

また裸にエプロンでリビングに行くと、ご主人様達がテレビをみて寛いでいました。

A様「おそよう!さて揃ったし掃除しよっか!」

E様「大掃除開始!」

電車まで時間がなかったのでみんなで私が汚してしまった別荘の掃除をしました。

掃除が終わると

C「ギリギリだな!急ごう。」

E「まみはこれ着て!」

渡されたのはTシャツとミニスカートのみでした。

私「あの、下着は?」

C「あっ?命令は絶対だろ!」

私「はい!すみません」

別荘を出て駅へ向かう路線バスに乗りました。お客は私達だけです。

ご主人様達は1番後ろに乗り、私はその左前に座りました。

するとA様が私の横に移動し

A様「フェラして!なるべく音」たてて運転手に聞こえるように」といいながらオチンコを出しました。

ジュボジュボじゅるるぅぅ

私はできる限り大きな音をたてながらフェラしました。

A様が顔に射精すると、次はB様というように全員同じようにフェラして全員が顔にかけました。

私にはそのままで次の命令が出ました。

まだ駅まで数ヶ所あるので通路に座って前を向いてイクまでオナニーする、というものです。

くちゅくちゅ

バスが信号で止まりエンジンがとまる度に、バスの中には私のオナニーの音が響きます。運転手だけだけど知らない人に見られながらのオナニーは刺激が強く私はすぐにイキそうになりました。

C「ちゃんとイクことを大声で!」

私「はいぃ!イキますぅ!まみはバスの中なのにオマンコオナニーでイキますぅ!・・・・・・・・・イっクぅぅ」

オナニーでイッて間もなく終点の駅に着きました。

降り時に運転手さんに「沢山ありがとうございました。綺麗でした。」って言われちゃいました。

私がオナニーしてる間に市街地に入っていたようです。

駅でバスを降りると寝台列車はもう来てました。

駅の中を移動してる時は顔をべちゃべちゃにした生臭い乳首の透けている女である私をみる軽蔑のまなざしが沢山ありましたが気にせずに優雅に移動しました。

寝台車には四人部屋と個室にわかれて乗ります。

私は個室に行き部屋に入ると同時に裸になりました。

出発後少しして媚薬?とかいうのが身体中に塗られ感度が引きあげられた状態で回されました。

交代で個室に来るはずが夜通し回すために飲んだ精力剤が効き過ぎて我慢出来なくなったご主人様達は全員が狭い個室に来ていました。代わる代わるオマンコとケツマンコにどんどん中だしします。

両方の穴でイキっぱなしの私は意識が朦朧としあるのは快楽だけ、誰が誰だかも判別できなくなるほど思考が止まっていました。

そんな中、誤算がありました。

切符をチェックしに乗務員が来たんです。

乗「切符を拝見にまいりました」

ご主人様「やべっ」

ズルズル

私「あんっ!」

いきなり両方からオチンコを抜かれた私は思わず声を上げてしまいました。

乗「大丈夫ですか?異常事態ですか?」

ご主人様「もうどうなってもよくね?」

ご主人様「たしかに」

ご主人様「今開けます」

ガラガラガラ

乗「えっ?何してるんですか!?」

ご主人様「何って見ればわかるでしょ!輪姦ですよ」

ご主人様「乗務員さんもどうですか?」

乗「ふざけないで下さい!」

ご主人様「ふざけてないよ!まみ!もう一人のご主人様だちゃんとフェラして差し上げろ!」

私「はい」

言われるがままズボンのチェックを開け、そこからオチンコを出しフェラしてあげます。

私には躊躇も羞恥もありません

じゅるるぅぅ

乗「お客様お止め下さい」

ジュボジュボジュポ

じゅるるぅぅジュポ

乗「お客様お止めになって・・・・・・・・・うっ!」

ドピュドピュ

乗務員さんの精子は私の口に出されました。

ご主人様「これで共犯ですよ!まみ!ちゃんと飲んでからお礼言え」

私「乗務員さん沢山の精子ありがとうございます。」

ご主人様「ね!当人が望んでるんだから問題ないでしょ!?まぁ乗務員さんも気が向いたら来て下さいよ」

乗「失礼しました」

ガラガラガラ

乗務員さんは個室を後にしましたが、途中の停車駅を出発し切符をチェックする度に個室に来ました。

その度に私がフェラで抜いて差しあげると、上機嫌でお礼を言って作業に戻っていきました。

終点に着く少し前に部屋に来た時はケツマンコで筆下ろしをしてあげました。

童貞卒業が夜通し輪姦された全身べちゃべちゃの女の精子が逆流してくるアナルでなんていい思い出になるのかな?

終点に着く頃には私は完全に呼吸するだけのオナホール?状態です。ご主人様達は丁寧に私の身体を拭き取り洋服を着せて下さいました。

そして私の家まで送って頂きその日は解散になりました。

この日を境に私の充実した生活が始まりました。

こでご主人様達の紹介しますね!

一人目はアナルが大好きなD様です。

主にアナルを責められます。

D様「ほら、まだ入るだろ」

既に浣腸器で2.5㍑入れられてるアナルもう200㍉入れられます「うっ!もう入りません!痛い!お腹痛いです」

D様「駄目だよ!ちゃんと3㍑入れるからね」

私「無理ぃ~、もう出る、出ちゃいますぅ」

D様「仕方ないな!栓してあげる」

D様のオチンコがアナルに栓をします。

私「ぐぅぅぅつらいぃ、もう出させてぇぇ」

私のアナルからはピストンの度に少しずつ浣腸液が漏れだします。

D様「出すよ!うっ」

私「ふぅ、さぁ抜くよ!漏らすなよ」

ずぽ

ビュルビチャビチャビチャビチャ

凄い音と共に浣腸液が噴き出します。

私「あぁ~、ごめんなさいぃぃ」

D様「いいよ!気にしないで!また3㍑入れるだけだから・・・・・・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

二人目は露出好きのA様です。

A様「さぁ脱いで!」

昼間の公園でお散歩です。

服装は首輪のみ

A様「フェラで抜いたら服返してあげる。抜くまで警察きても服は着させないよ」

A様はベンチに座り、チャックからオチンコを出します。

私はベンチの前に四つん這いになりフェラをします。公園前のアパートや通路からはオマンコもアナルもまる見えです。

この状況に興奮してしまっている私から愛液が滴っています。

A様「いつも気持ち良いよ!そろそろ出る!ちゃんと全部飲んで」

ビュルドクドク・・・・・・・・・ゴク

A様「口の中見せてごらん」

私「あ~」

A様「良しよしいい子だね!ご褒美にマンコに中だししてあげるから壁に手ついて!」

私「はい!ありがとうございます!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

三人目はマシン責めのE様です。

E様「今日はこれ試すよ」

いびつな型のバイブが沢山並んでます。

E様は工学系の知識をフル活用した手作りのバイブで責めてきます。寸止めマシンを作ったのはE様です。

また別の男に中出しされて

参加者「オラ!1番奥に出しやるぞ」

また別の男に・・・・・・・・・・・・・・・

あかりちゃんと早紀ちゃんはご主人様の意向でアナルが禁止です。なので私の方が沢山中出しされました。

参加者「アナル初めて使った。すげえ気持ち良い」

参加者「アナルはきもちぃか?肉便器ちゃんよ」

私「はいぃ」

参加者「アナルが好きならマンコにはいらないな!」

私「いるぅ!いりますぅ。どっちも使ってください」

参加者「ははっ!こいつマジで頭飛んでんじゃん?」

参加者「オラ!口マンコでも奉仕しろよ!」

参加者「手もちゃんと動かせよ!」

私「ふぁい!ぐぅぇ」

参加者「こいつ今日でぶっ壊しちゃおうぜ!」

参加者「壊れないように頑張れよ!便器ちゃん!」

少しすると当たり前ですが、少しオマンコとアナルが痛くなってきました。するとオマンコとアナルの中と入口に白いお薬を塗られました。

参加者「これで痛みはなくなるよ」

少しするとオマンコもアナルも感度が上がったように何倍も気持ち良くなりました。痛いなんて感じません!

突かれる度にイキそうになるくらい気持ち良いんです!

イクのが連続でどんどん来て何も考えられなくなっていきました。

私「オチンポいい~もっともっとしてぇ~、オマンコイクゥ あぁアナルもぉ・・・イッグゥ~」

なんて言っちゃってました(恥)

ちゃんと思考が戻ってきたのは朝方でした。

身体や顔にかける人なんていません。全員が口内かマンコかアナルに射精します。

当然ですが一巡するころには最初の人はビンビンです。

これだけ沢山の人の相手をしていれば身体の中は精子に満たされどんどん逆流して溢れでます。

その溢れ出た精子と口内射精された精子は参加者の持って来たビーカーにあつめられていました。

C様「おーい!A!ビーカーいっぱいになったぞ!」

A様「了解!そろそろ時間だし始めるよ!」

A様「参加者の皆さん!残念ですがそろそろお時間です!皆さんのご協力に大変感謝しています。今回はちょっとした余興でお開きにしたいと思います。」

私「ふぇ?」

D様「ここに集めたビーカー1.5杯分のザーメンとマン汁とその他もろもろを浣腸し、更に浣腸液を追加し皆さんの前で噴出します。名付けて「雌豚噴水」です」

私は後ろ手に拘束され、両足首を繋いだ紐をあかりちゃんに足で抑えられて、「まんぐりなんとか」とかいう姿にされました。

参加者「仲間なんだからあかりがまみちゃんに浣腸してあげなさい!」

あかりちゃん「はい」

あかりちゃんは白濁の液体をどんどん入れ、続けて浣腸液を入れました。

私「ぐぅぅ~出ちゃうぅ~」

D様「させないよ!」

D様はアナルプラグを入れて出ないようにしました。アナルプラグには紐が付いていて紐は天井を経由して参加者の方に垂れています。更にアナルプラグの近くには△の持ち手が付いてます。

そこに全身に玩具を付けられ目隠しされた早紀ちゃんが連れて来られ、両手に沢山のローションを塗られて△の持ち手を掴まされました。

何が起こるかわからない恐怖感で頭がいっぱいでした。

参加者「早紀!持ち手離すなよ」

その声の瞬間、アナルプラグを強く引かれました。驚いて参加者の方をみると、紐に大きな重りが付けられています。

A様「さぁて、まみの浣腸噴射は早紀ちゃんの手に委ねられました。早紀ちゃんが手を離すと重りに引かれアナルプラグが抜け、浣腸噴射です。早紀ちゃんが5分耐えれば浣腸噴射はなしです。では皆さん、お手元のスイッチをご自由に押して下さい。スイッチ一つ一つが早紀ちゃんの玩具に繋がっています。」

E様「それではスタート」

ヴィィィ、ヴィィィ

合図と同時に早紀ちゃんの全身から振動音がします。

2分経たないくらいだったと思います。

早紀ちゃん「ご・・・・・・めんな・・・さい!イック」

私「え!?」

つるっ

グゥポ

私「ダメェー」

ジャ~~、びちゃびちゃ

耐え切れず早紀ちゃんが手を離した瞬間アナルプラグが引き抜かれ、勢いよく音をたてながらアナルから浣腸されてたものが吹き出し、私達に掛かりました。

A様「残念チャレンジ失敗!では皆さんこれで今回はお開きとさせていただきます。」

ご主人様達「ありがとうございました。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私達は自分達で汚れた部屋を綺麗に掃除して、それぞれのご主人様と共に帰りました。

その後2日間はオマンコとアナルが痛くて歩けませんでした(笑)

まぁこのくらいのリスクであの物凄い快楽を味わえるならどんとこいです。

拙い文章でしたが以上が現在も続く私の調教生活の一部です。

ご主人様の命令で某サイトにアップされた私の画像を見せられたらその方に満足頂けるまで奉仕するように言われているので、丸い緑の電車で私を見かけた時は画像を見せて頂ければご奉仕いたします。













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