主人の会社の唯一の社員はイケメンの新君♡

時刻(time):2020-07-14 13:57源泉(Origin):net 著者(author):admin
41歳、主婦です。 日中は主人の会社で事務仕事をしています。 従業員は29歳の新君という子が一人だけの小さな会社です。 新君はイケメンで、私の趣味で採用したくらいタイ
41歳、主婦です。
日中は主人の会社で事務仕事をしています。
従業員は29歳の新君という子が一人だけの小さな会社です。

新君はイケメンで、私の趣味で採用したくらいタイプの子です。



主人は外回りが多いので、昼は新君と食べることが多く、そのときに飲みに誘われました。
私は心の中で叫びたいほど嬉しかったんですが、少し迷いました。
でも新君は、その一月前に彼女と別れたばかりで元気もなかったので、「主人に内緒で行く?」と言うと、「はい」と新君も言ってくれました。

その週末、私は女友達と飲みに行くと主人に言ってたので、それを早めに切り上げるから迎えに来て、と打ち合わせをしました。

当日、飲みに行き、女友達には「すぐに帰るから」と言うとみんな怪しがり、「なぁに、あんたも彼でもできたの?」と冷やかされました。

周りの女友達は彼がいました。
みんな既婚の友達で、月に一度集まって、ここに彼が迎えに来て解散というシステム。
みんなでアリバイを作るために集まっていて、泊まりで出掛ける友達もいました。
私は彼女たちの旦那さんに『奥さんが酔ったので、私のとこに泊めますから』と電話をする係でした。

新君が迎えに来ると、みんなが会ってみたいと新君のとこに集まりました。

「まいね、いつもあなたの話をしてたのよ。『可愛い子が入社したの』ってね。はい、これどうぞ」

友達がコンドームを一つ渡すと、新君は真っ赤な顔をしてました。

他の友達二人も「一個じゃ足りないよね、はい」と、さらに二つ渡すと新君は照れてましたが・・・。

「ありがとうございます。僕もまいさんがいいなぁって思ってたんです。一ヶ月前に彼女と別れたんですが、その彼女もまいさんと同じ年齢でした」

そう言われて、今度は私が真っ赤になりました。

友達の一人がラブホの割引券をくれました。

「22時を過ぎたら割引はきかないから、すぐに行きなよ」

そう言われ、新君がどうしていいかわからずにいるので私が貰いました。
新君の告白を聞き、女として見ていてくれていたことに凄くいい気分だった私は、「新君、行こうか」と言ってタクシーに乗りました。

新君が行き先を告げ、「時間がないから急いでください」と言った時、私は笑ってしまいました。

タクシーの中で新君は手を握ってくれました。

ホテルに入り、そのまま抱き締められ、キスをされました。
久しぶりの主人以外の男性で、初めて見た時から“いい男”と思ってたので興奮しました。

新君のシャツを脱がせて、耳や首筋、胸も舐めました。
新君も感じてくれて、私は新君の脇も舐め、乳首も舐めました。
服を脱がせてわかりましたが、ムキムキな身体で私の好みの体型です。

私は急ぐように下半身に移動し、新君の硬くなったモノを見た時には恥ずかしいほど興奮してしまいました。
太くてムキムキなアソコで、先からはエッチな汁が出てました。

口に含もうと近づくと、シャワーも浴びてない新君のアソコはむせかえる様な臭いでした。
普段は絶対に洗ってないアソコはイヤで、主人にもシャワーをしてからなのに、私は新君のだと思うと舐めたいと思ってました。
口に含むと色んな味がしましたが、新君のだと思うと美味しいと思えて、ジュボジュボと音を立ててしゃぶりました。

「まいさん出ちゃいます」と言われ、咥えたまま新君の顔を見て「気持ちいい?どうしたいの?」と言ってまたしゃぶりました。

「まいさんに入れたい」と言われ、私は下着だけ脱いで新君に跨がり、腰を下ろしました。

鉄の塊が入ってきたかのようで、もの凄い快感です。
すぐにイキそうになったので挿入を休むと、新君が下から私の腰を掴み、根元まで入れられ、前後に私の腰を掴んで動かすと、私は大声でイッちゃいました。

新君は驚いたように起き上がり、「まいさんイッたんですね。凄く嬉しいです」と言われて、また腰を掴み動かすと、また簡単にイカされました。

新君のアソコが私の感じる子宮に当たるんです。

新君も「まいさんの奥に当たって気持ちいいです」と言われました。

何度もイッたのは初めてです。

そして体位を変えてもらい、「バックでしたい」と言う新君に合わせてバックでしました。

バックだとさらに強く奥に当たり、バックでもイカされました。

新君が「出そうです」と言うので、「どうしたの?出したいの?」と聞くと、「入ってるとこが丸見えだし、お尻の穴まで見えててヤバイです」と言われ、「いっぱい見て、いっぱい出してね」と言うと、新君は私の中でドクンドクンとさせながら動くを止めました。

新君が求めてきたら、いつでもどこでもやらせてしまいます。
たまに主人が「昨日やったから、腰が痛い」なんて会社で夜の営みのことを話すと、主人が出掛けたらすぐに襲われちゃいます。













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