この話は続きです。はじめから読まれる方は「優美子のカマレズ日記」へ
舐め回してほぐしてから中指を突き入れた。
「もっと力を抜いて‥」
「嫌‥」
「美味しそうに私の指くわえてるわよ。とっても良い匂いよ。圭子,恥ずかしがる事ないわよ。」
「言わないで‥」
「圭子お姉さま‥ペニクリからミルク溢れちゃう‥」
上手に気を逸らしてくれる玲奈‥
「当たってるわ。本当,固そう‥ケツマ○コを押し広げてヒリ出すところ,早く見たいわ。」
「イヤ~ん‥言わないで‥なんか変になりそう‥」
「変になって。圭子が狂うのが見たいわ。」
「硬いウンチが指の先に当たってるのよ。圭子‥出して良いのよ。ヒリ出しなさい。」
「嫌~ん‥本当に出ちゃいそう‥許して‥ヤメて‥」
「見せて。圭子がケツマ○コおっ広げてぶっ太いのヒリ出すの見せて。」
「恥ずかしい‥出ちゃいそう‥死んじゃう‥」
「良いのよ。お上品な圭子が焼き芋みたいなぶっ太いのヒリ出すところ見たいの。出して。見せて。」
「ココで?」
「そうよ。構わないのよ。さぁ出して。」
タオルをベッドに敷いて,圭子のケツマ○コを開いた。