この話は続きです。はじめから読まれる方は「友人の妹と」へ
そして弘美ちゃんの乳房を舐めながら、右手は下半身を触っていた。スカートをめくると薄いピンク色のパンツが現れ、パンツは割れ目に食い込んでいた。
その割れ目に中指を這わせると、弘美ちゃんは少し恥ずかしそうに抵抗をした。
私は何とかして、弘美ちゃんのお○んこを見たかったが、パンツを下げる勇気はなかった。
弘美ちゃんとこんなエッチな事をしてからしばらく家に行くのを控えた。
春休みに近所の商店街を歩いていると、弘美ちゃんと出会った。
『久しぶり。元気だった。』
弘美ちゃんは、普通に接してきた。
『あぁ元気だったよ。』
『しばらく遊びに来てくれないから心配していたよ。ねぇ今から遊びにこない。お年玉で新しいゲーム買ったんだ。お母さんと、お兄ちゃんはまた病院にいっちゃって…。』
私はチャンスだと思った。
『ねぇ弘美ちゃん。おやつでも買っていこうか。』
コンビニで、スナック菓子とコーラを買って家に向かった。
弘美ちゃんとしばらくゲームで楽しんでから、買ってきたおやつを食べる事にした。そして、弘美ちゃんがトイレに行ってる間にコーラに棚にあったウィスキーを混ぜておいた。トイレから出てきた弘美ちゃんはゴクゴクと飲み干した。ちょっと辛いスナック菓子だからコーラに入ってるウィスキーの味はわからないようだった。
しばらくすると、
『何か体が熱くなってきたよ。』
弘美ちゃんは、上着を脱いでゲームを始めたが、しばらくするとうとうとし始めたのだった。
ちょっと入れる量が多かっのか、顔が紅くなっていた。そして、完全に寝てしまったのだった。
つづく「友人の妹と5」へ