この話は続きです。はじめから読まれる方は「優美子のカマレズ日記」へ
恥ずかしい位に泣き狂って‥先走りのお汁でショーツを汚して‥
ミルクを出したいのに‥
これじゃあどっちがドエムだか‥
少し休んでまったりして‥攻守交代して私が玲奈を泣かす番です。
「玲奈‥交尾の姿勢になりなさい!」
丸いお尻を上げたエッチなポーズ‥
白いシルク地のショーツに私とおなじようにペニクリから溢れた汁がシミを作っています。
「玲奈‥もうオマ○コ濡らしてるの?エッチな子ねぇ‥」
ショーツ越しにお尻を撫で回しているとペニクリがピクピクしています。
「あら‥ずいぶん大きなクリトリスじゃない‥不思議ねぇ‥玲奈は女の子なのに‥」
半勃ちのペニクリを爪の先でサワサワ‥
「どうしちゃったのかしら‥こんなに大きなタマタマもぶら下げちゃって‥玲奈,もしかしてオカマだったの?」
「お姉さま‥」
「だって不思議じゃない‥お尻もこんなに丸みがあって柔らかいのに,醜いタマタマが二つもあるなんて‥」
ショーツのクロッチを絞ってタマタマを露出させて‥
「良い格好だわよ。変態さんの玲奈そのもの‥このタマタマに私の好きなミルクがたくさん詰まってるのね‥」
片方づつ口に含んでは舌で転がした。