この話は続きです。はじめから読まれる方は「優美子のカマレズ日記 」へ 「美味しそうにくわえちゃって‥このヤリマン!」 ピチッ! 加減しながら玲奈のお尻を平手打ち‥ 「お
この話は続きです。はじめから読まれる方は「優美子のカマレズ日記」へ
「美味しそうにくわえちゃって‥このヤリマン!」
ピチッ!
加減しながら玲奈のお尻を平手打ち‥
「お姉さま‥気持ち良い‥もっと打って‥」
「お仕置きにならないわね。ケツマ○コもこんなにトロかせて‥」
ピチッ!
「お姉さまもっと‥もっと虐めて‥」
「イヤらしいメス豚!もっとお尻振っておねだりするのよ!」
ピチッ!
ピチッ!
「気持ち良い‥ケツマ○コも‥玲奈‥イッちゃいそう‥お姉さま!」
「私よりも先にミルク出したら許さないからね!このメス豚のヤリマン!」
ピチッ!ピチッ!ピチッ!
ついついエキサイトしちゃって手が痛くなったりして‥
玲奈のお尻も赤く腫れてしまって‥
「まったく恥知らずなメス豚ね‥呆れちゃうわ。汚いケツマ○コの中を見てあげるわ。」
両手を玲奈のお尻にかけて2本の親指を突き入れて,力任せに割り開いた。
「お姉さま‥恥ずかしい‥そんなにされたら玲奈のオマ○コ,ユルユルになっちゃうわ‥」
「ヤリマンのあんたは始めからユルユルでしょう!臭いわよ!このメス豚!」
「お姉さま‥もうダメ‥玲奈イッちゃう!」
ピクピクしてショーツの中をドロドロに汚したのでした。
「漏らしたわね!私が種付けする前に‥」
「ごめんなさい‥玲奈,気持ち良くて‥」
「許さないわよ。汚い便所マ○コ私に曝して恥ずかし気もなくミルク漏らすなんて‥」
「お姉さまごめんなさい。許してください‥」
「種付けしてやるわ。おねだりしなさい!」
「嬉しい‥玲奈のケツマ○コをお姉さまのミルクでいっぱいにしてください。」
私のペニクリも限界‥
ショーツを脱ぐと溢れた汁が糸を引いた‥
お尻を両手で開いて待ち受ける玲奈‥
口を開けて待ちわびるケツマ○コをペニクリの先でなぞった。
「お姉さま‥ちょうだい‥お姉さまのペニクリ‥」
ズルン‥
美味しそうにくわえるケツマ○コ‥
ペニクリの先がケツマ○コの入り口を擦る度に裏返った。
「お姉さま‥気持ち良い‥ケツマ○コもっと犯して。」
ヌルヌルのショーツの中で力を無くした玲奈のペニクリを掴んで腰を振った。
「お姉さま‥」
「玲奈,イクわよ。ミルク出ちゃいそう‥」
「いっぱい出して!お姉さま,玲奈を種付けして!」
溜まりにたまってたミルクを‥
玲奈のケツマ○コに噴き出したのでした。
「お姉さま‥」「玲奈‥」おたがいのヌルヌルのペニクリをしゃぶり合って‥「玲奈,そんなにされたら‥」
萎えたペニクリとタマタマを舐め回しながら,アナルに指を入れてくれた。
「お姉さまの‥」
抜いた指を舐めて見せる玲奈‥
「もう変態‥」
「そう。私お姉さまの前では変態なんです。お姉さまの匂い‥」
「恥ずかしいわ‥」
「お姉さま大好き‥」
アナルマ○コに舌を入れて舐め回された。
「そんなにされたら出ちゃうよ‥」
「出して。この間みたいに‥」
「嫌。出さない‥」
「お姉さまお願い。玲奈に出して。」
「嫌。変態‥」
指と舌でアナルマ○コをほぐされて‥
「ダメだったら‥」
「だってすぐそこにありますよ。お姉さまの‥」
「嫌~ん‥本当に出ちゃうったら‥」
「お姉さまのペニクリまた固くなってきた。アナルマ○コ気持ち良いですか?」
タチ専なのに‥
アナルマ○コをほぐされているうちにペニクリまで大きくなってきちゃった。
「ダメだったら‥本当に‥知らないからね。」
「お姉さま出して。お姉さまのケツマ○コから出るところ見せて。」
「もう変態‥本当に出ちゃうよぉ‥」
ペニクリを玲奈にしゃぶられて‥
アナルマ○コを指でほぐされて‥
「本当に出ちゃう‥」
「出して。お姉さま‥」
「嫌‥見ないで‥何か敷いて‥」
急いでタオルを用意してくれるとお尻の下に敷いてくれた。
「本当に?」
「お姉さま見せて。玲奈お姉さまがケツマ○コからヒリ出すところ見たいの‥」
「知らないから‥」
お腹に力を入れると押し出された。
「嫌‥恥ずかしいよぉ‥」
「凄い匂いですよ。お姉さまゆっくり出して。」
「出ちゃう‥見ないで。」
玲奈と繰り広げる変態カマレズ‥
当分,止められそうにないです‥
「いらっしゃいませ~」
初めてのお客さんだった。
案内して鏡に向かいながら髪をチェックする。
「どの様になさいますか?」
40代半ば‥
品の良い人妻‥
そんな感じでした。
茶色いツイードのジャケットに合わせて同じ色のタイツを履き,黒の磨き上げたブーツを履いていた。
興味深気に鏡に向かいながら人妻風が私を見ている。
髪をいじりながら
「女装子です。」
と言うと
「ジョソコ?」
「えぇ。女装子‥オカマです。」
「見えないわ。綺麗だし‥」
「ありがとうございます。」
ゆっくり肩に手を置いてうなじから肩を撫でた。
「お任せして良い?」
「はい。奥さまは小顔なのでもう少し軽い感じが合うと思います。」
「じゃあ,お願いするわ。」
髪をカットしている間も鏡の中でずっと私を見ていた。
上品な奥さま‥
皮を剥げば,欲求不満のメス豚‥
偶然を装うボディタッチに眼が濡れていた。
私のコレクションの中で最高齢に加えても良いと思った。
「シャンプーしますのでこちらへ。」
普通なら手を繋いで案内する程度だが,腰に手を当ててみた。
「椅子を倒しますね。」
矯正ブラが垂れ始めたであろう胸を尖るほどに上を向かせている。
「痒いところはございませんか?」
口元同士は数センチ‥女の鼻梁に吐息を吐きかけながら肘に偶然を装い,ペニクリをズボン越しに押し当てる。
「だ‥大丈夫‥です‥」
ゆっくりと‥
名残惜しむ様に,シャワーでシャンプーを洗い流した。
ブローしている間は,終始下を向いていた。
熱く溶け出したオマ○コがショーツを濡らしているのだろう‥
「お待たせ致しました。少しお待ちください。」
わざとらしく,女を待たせながら裏に回り,コレクションに加える客用の来店カードを手に,時間をみてフロアへ戻った。
耳元で
「メッセージを書いていました。もしよろしければ‥」
女も他の客の手前‥
カードを隠す様にポケットに入れると
「ありがとう‥」
と会計をして店を出て行った。
『この様なメッセージをお送りする事をお許しください。一期一会の出逢いで終わらせたくないものをお客様へ感じてしまいました。もっとお近付きになりたい‥お時間の取れる時メールをください。無ければ諦めます。優美子こと○○』
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