この話は続きです。はじめから読まれる方は「美優夫人の飼い犬」へ
僕の排泄器官を舐め回している犬の後ろに回ると,排泄器官を突き刺している尻尾の様な房を掴んで乱暴に引き抜いた。
「今日から坊やがお前の飼い主になるから,たっぷり可愛がってもらうのよ!良い?」
なおも乱暴に抜き差しを繰り返しながら,犬の尻を平手打ちした。
「あぅぅ‥ご主人さま‥」
痛みから呻き声を漏らしているのかと可哀想になり顔を見ると,恍惚の表情で陰嚢を顔中よだれだらけにしながら舐めまわしていました。
「ママ‥」
気持ち悪さとおぞましさで女を見ると
「坊やもワンちゃんをたくさん可愛がってあげなさい。このワンちゃんはイジメられるのが好きみたいよ。」
その時初めて,世の中には真性マゾと言われる者が実在するのだと知りました。
「ほら!ちゃんと私の坊やにご挨拶なさい!汚いケツの穴をおっ広げて悦んでないで。」
バチッ!
と女の平手打ちがまた犬の尻に炸裂した。
「ご主人さまもっと‥気持ち良い‥ケツマ○コがトロけそうです‥」
狂っている‥
軽蔑を感じながら,僕も異常な興奮を覚えていました。
「坊や,こうしてワンちゃんにお尻の穴ペロペロさせてあげなさい。」
もう一匹の犬をリードを引き,仰向けに寝かせると顔の上に腰を落とした。
足の力を緩めて座り込むと呼吸器官を塞がれてもがくのを,退化したペニスを力任せに引っ張り
「バタバタするんじゃないわよ!チ○ポちょん切ってやろうか。」
頃合いを見て腰を浮かすと「ゼェ~ゼェ~」と肩で息をしている。