アブナイ義妹7

時刻(time):2022-06-08 19:38源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。はじめから読まれる方は「アブナイ義妹 」へ 私は二人の姉妹のされるがままになっていた。 もう抗う気力も無く、着ていた物も全部脱がされ、感じるままに一

この話は続きです。はじめから読まれる方は「アブナイ義妹」へ

私は二人の姉妹のされるがままになっていた。
もう抗う気力も無く、着ていた物も全部脱がされ、感じるままに一気に押し流されていった。
彼女達の愛し方は私が知るどんな男共よりも私を官能的にさせた。女の感じるところは女が一番よく知っている、そんな言葉が当たり前のように頭に浮かんでくる。
男のゴツゴツした手ではなく、柔らかい繊細な手で全身を隈なく官能的に弄られるだけで、心とは裏腹に全身が反応する。彼女達の唇や舌も、まず男には真似出来ないようなソフトタッチで、的確にかつ執拗に私の性感帯を責めてくる。まだ触れられてもいない私のアソコは愛液で溢れお尻まで濡らしてソファを汚している。
(や~ん、だめぇ~、どうしてこんなに感じるの?私レズじゃないのに。信じられない。体がビンビンに感じちゃうう~)
初めての体験と感覚に困惑してうろたえている私の表情を見てか、麻紀ちゃんが最後の殺し文句を投げかけた。

「うふふ、良子お義姉ちゃん、女同士もいいもんでしょう。兄さんには当然内緒よ。3人だけのヒ・ミ・ツ。だから今だけ思い切って楽しんじゃえば?」

と同時に麻紀ちゃんの指が初めて私のおま〇こをなぞるように触れてきた。

「あああああああ~んあああん」

触ってほしくて触ってほしくて、堪らなくなっていたおま〇こをまるで羽毛でなぞられたような、絶妙なタッチで愛撫されたのと、

「ヒ・ミ・ツ」

「今だけ楽しんじゃえば?」

という今の私にとっては悪魔の助け舟ともいえる言葉で、一気に私の女の性が解放した。自分でも信じられないくらいの
部屋中響く大きな喘ぎ声をあげ、麻紀ちゃんの指の動きに合わせるように腰をくねらせ絶頂へと向かっていく。

「義姉さん、素敵。すごくいやらしくて綺麗。とりあえず一度麻紀に逝かせてもらうといいわ」

乳首を甘噛みしていた絵美ちゃんがオッパイを両手で揉みながら追い討ちをかける。

「あああああああ~、だめぇ~いきそうおおお。ごめんなさい、あなたああああ~いくうう、いっちゃうううううう」

私の体はビクンビクンと痙攣し、それまで経験したことのない様な深いエクスタシーを味わっていた。その背徳の快楽と秀樹への罪悪感との間で
揺れ動く中、私は気を失っていった。

つづく「アブナイ義妹8」へ

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