この話は続きです。はじめから読まれる方は「美優夫人の飼い犬」へ
「ママ‥!」
ねっとりと肛門を‥
陰嚢を舐め回されていつしか女性になった様な錯覚に捕らわれながら鳴いていた。
「坊やはアナルがとっても感じやすいのね。もっと鳴いて良いのよ。ママもアナルがとっても良いわ。」
唾を塗りつけ指を差し込まれると恥ずかしげもなく泣き狂ってしまっていた。
「坊やの綺麗なオマ○コがママの指をくわえて離さないわ。いやらしい子‥」
「ママ‥」
肛門を女の細い指で掻き回され,勃起しきれていないペニスからダラダラと先走る汁を溢れ出すと思い出した様に女が卑猥な音を立てて啜った。
「ママ‥」
「そろそろママのオマ○コに入れてみる?」
女の女性器からは誘う様に匂いを放つ汁が溢れた。
「ママ‥」
「坊や,初めてなのよね。ママがちゃんと教えてあげるから大丈夫よ。」
女が仰向けになり足を開く
「ママのオマ○コよ。坊やにたくさん教えてあげるわ。ママのここに坊やのおちんちんを入れてみなさい。」
初めて‥
女の人に接する様に‥
女に覆い被さり抱きついた。
「坊や,慌てないでね。ママがちゃんと教えてあげるから大丈夫よ。」
脳が溶け出してしまうほど女とのアブノーマルなセックスに没頭していた。
たぶん自分にも秘められた願望があったのだろう‥
遮二無二腰を振り
「ママ,どこ?わかんないよ‥ママ‥」