私、藤本美里18歳。スカダチのレズビアンでスケコマシを自認する、名門女子高の3年生。女を逝かせることに関しては絶対の自信を持っている。
ただ私にはたちの悪い性癖がある。それは大好物が人妻だということだ。
他人の女を寝取ることにこの上ない興奮を覚える。
そして彼女達に、男共では決して与えることの出来ない未知の快感を教え込ませ、旦那より断然いい、と人妻に言わせることをライフスタイルにしている。
かといって面倒くさい関係はごめんだ。話が縺れそうになればトンヅラをこく。
自分でも呆れるほどの鬼畜野郎だ。守備範囲は広い。
20歳前後の新妻から50近くのおばさままで、そそられればいける。
今の私のSEXフレンドは20歳のかわいらしい新婚ホヤホヤの新妻佐知代と、結婚10年32歳で小学生の子供が2人!る専業主婦の加奈子がいる。
後はたまに行きずりの相手をさがしては一夜限りの恋もする。
もちろん人妻がベスト。そして今狙っているのが、私の通う女子高にこの春新しく赴任してきた化学の先生、伊藤真紀先生。年齢は29歳。
これまたもちろん人妻で結婚して5年、旦那さんも体育の先生なんだって。
さらさらの綺麗なロン毛でキリっとした眼鏡が似合うクールな女って感じ。
きっと着痩せするタイプでその洋服の中身を想像するだけでたまらなくなる。
いつかあの身体を弄びヒーヒー言わせてやると虎視眈々と狙っている。
あと一人どうしても紹介したい奴がいる。こいつとはSEX関係は無いが唯一の私の親友で同級生の智子。実はこいつもレズビアン。尤も私のような鬼畜でもないし変態でもない。
ごく普通の一途な女の子がいるだけだ。こんないい子がどうして私みたいな鬼畜な女を親友としてつき合ってくれているのか、不思議だ。
でも智子の前だけは私も素直に何でも話せる。気のいい奴だ。
とあるホテルの18Fの眺めのいい部屋。大きな窓ガラスにはカーテンが開いていて向のビルからは中の様子が伺える。まだ日が高い午後の静けさの中で、一人の髪の長い女性がベッドに仰向けになって横たわっている。
胸までシーツをかぶせて時折両手をばたつかせるようにしながらベッドの布団を握り締めている。また時にはブリッジのように頭をくねらせ、その時に向のビルから見える顔は苦悶の表情を浮かべ、何かを必死に耐えているようにも見えた。
さらさらの長い髪は既にベッドの上でバサバサに乱れ、女性は何かを大声で訴えているかのように大きく口をパクパクしていた。胸にかかっていたシーツが乱れて、そこからは女性の豊満な胸が2つさらけだされた。
その直後下半身をまだ覆っていたシーツの中から2本の腕が伸びてきて、露になっている大きなオッパイを鷲づかみにした。女性の下半身の丁度股間の辺り、なにやらシーツが蠢いている。
その光景は明らかに女性が何者かにお〇んこをクンニされて感じているというものだった。しばらくすると窓の外からでは聞こえないが女性は間違いなく大きな叫び声をあげてそしてグッタリと動かなくなった。
この髪の長い女性は伊藤真紀であった。そして大きな気をやり失神した真紀の股間から上目使いで眺めながらニヤっと頭をあげたのは美里だった。
続く
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