この話は続きです。はじめから読まれる方は「私が知らないと思っている妻」へ
横にきたのが、朝の5時すぎでした。
あれから、何時間たったのか?あの間、妻はずっと責められていたのか?
現実を否定したい自分と興奮で、私は、頭がどうかなりそうでした
私は普段通りに接する決心、いや、仕事の成績の事を優先させました。
普通におはよう、先輩方にふつうにおはようございます
先輩達も、普通に、「よっ」おはよう
先輩は、奥さん先に行きますんで、朝食はいいですよ
妻は、作ったんで食べていって下さい
ありがとう、でも私、待ち合わせがあるんでありがとう
そう言うと、じゃ先に行くわって言って先輩と取引先の方と2人で
出て行ってしまった
私と妻と、少々の沈黙があり、妻から声を掛けてきました
あなたも早く行かないと出世しないぞっ
私は、あ・そうだな、俺も行ってくる
そうのこして、家を出ました。
あれから、2週間が達ち、普通を装ってきました
妻のあんな興奮した姿を私は見たことがなかったのです
私の頭の中には、もう一度見たいと思う気持ちになっていったのは言うまでもありません
思い出すたびに、私の体は、熱い嫉妬と興奮でPは、暫く立ったままの状態です
あの興奮がたまらない、正直に先輩に相談しました
先輩は(笑)やっぱ見てたんだな、しかし、お前の奥さん俺の妻と比べると
すごく奇麗だな~わかるわ、その気持ち!
よし、こうしよう。俺達の仲間で、奥さんを厭らしいメスに調教していく!
お前は、俺達の取った動画を見て、興奮するか!どうや、するかしないかどっちや!
私は、うんとうなずきました。先輩は、「うん」ちがうだろ!
よろしくおねがいしますだろ!言ってみろ!
私はよろしくお願いします。
よーし!それでいい。
今日からお前は残業で、深夜の1時まで、帰宅するんじゃないぞ
期間は一カ月だ!私は、一か月もと心に思ったのですがわかりましたと答えました
よし、奥さんに電話いれるんだ。しばらく残業で遅くなってな
そのついでに、接待の人が訪ねてきたら、宜しく頼むってな。
わかりました。妻へ電話を掛け、そのように言いました。
妻は、わかりました。あなた、仕事がんばってね
そう言うと、私は「おお」わかったとだけ応え電話切りました
先輩は知人で電話を掛け、調教する人妻がいるんだけど
こないか。今からだよっ
待ち合わせは、私の自宅マンションの下でした
これからの出来事をビデオで見たのは言うまでもありません
そこに映っていた、妻の姿に「驚きと興奮で・・・」
つづく
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