この話は続きです。はじめから読まれる方は「刺激が欲しい二人」へ
美穂は浩司のファスナーを降ろし固くなった物を取り出し
「少しだけ」
の言葉を残し身体は反転させお尻の割れ目に固くなった物を当てた。
浩司も覚悟を決め挿入を試みたが電車の揺れもありなかなか思うようにいかず少し焦っていた。
そして大きく電車が揺れた瞬間浩司の物が美穂の中を突いた。
二人とも動かずに電車の揺れに任せた。
美穂は浩司の手を力強く握り浩司も握り返した。
自由にならない予期出来ない快感に二人とも浸っていた。
もうすぐ駅に到着するとアナウンスがあり美穂は浩司の物をしまいファスナーをあげた。
駅に着くと予定の駅では無かったが二人とも電車を降りホテルに向かった。
部屋に入るなりお互い求めあった。美穂は鏡に手を着き
「浩司。さっきみたいに後ろから入れて」
と浩司は自分の物を出しまだ濡れている美穂の中を突いた。
「浩司のおちんちんすごい気持ちいい。さっきよりいい。カリが当たるぅ」
『俺もだよ。美穂のお○んこ柔らかくて気持ちいい』
と浩司はスカートを捲り激しく腰を前後させ美穂の奥を突いた
「あぁ〜ん奥までおちんちん入ってる。奥に当たっるぅ」
『美穂。もういっちゃう』
「いいよ。美穂のお口に出して」
『いくよ』
と美穂の口に放出した
つづく
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