この話は続きです。はじめから読まれる方は「刺激が欲しい二人」へ
夜になり
「遊びにいっていい」
と返信した。しばらくして美穂が家に来た。
「朝はすごく恥ずかしいかったけど気持ちよかったよ。それで会社のトイレでまたひとりエッチしちゃった」
『まじでぇ美穂ちゃんそんなにひとりエッチするんだ』
「だって・・浩司くんと会ったからかも?それで朝の続き見たいんだけど」
『えっまじでぇ』
「美穂。男の人のひとりエッチ見たことないんだ。浩司くんなら見せてくれると思ったんだけど」
『でも恥ずかしいよ』
「じゃあ美穂も見せるから」
と脚をM字に開きパンティの中に手を入れ動かした。
「ねぇどう。美穂のオナニー。浩司くんパンティ脱がして」
浩司は美穂のパンティを脱がすとすでに濡れていた。浩司もパンツを脱ぐと
「あぁすごいもうこんなに大きくなってる。朝みたいにしてみて」
浩司は恥ずかしながら美穂の目の前で扱きはじめた。美穂はクリトリスをいじりながら腰をグラインドさせた
『美穂ちゃん。すごいエッチな格好だよ』
浩司もAVでしか見たことない光景に
「浩司くんだって。すごく速く扱いてる」
とエスカレートしていた
『美穂ちゃんだってピチャピチャすごい音してるよ』
美穂は指を出し入れしていた。
つづく
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