この話は続きです。はじめから読まれる方は「刺激が欲しい二人」へ
「浩司くんのおちんちんすごくおっきくなってる。美穂もういっちゃう」
『俺もいっちゃうよ。美穂ちゃんのパンティに出してもいい』
「いいよ。美穂のパンティにいっぱいだしてぇ。一緒にいっちゃおう。美穂イクッ」
『俺も』
と美穂が朝の行為で少し汚れた部分に大量の精子を出した。
「浩司くんすごくいっぱい出たね。美穂のパンティすごい事になっちゃった。でも気持ちよかった」
『俺もこんなのはじめてだから。ごめんねパンティ』
「いいよ。でも帰りはノーパンだ。涼しくて気持ちいいかも」
と微笑んだ。しばらくこんなエッチ生活が続いたが浩司は美穂の身体に直接触れる事はできなかった。浩司はどうしても美穂を抱きたくなりある夜メールで
『美穂とエッチしたい』
と送ると
「浩司くんやっと言ってくれたね。美穂ずっと待ってたんだよ。でもね美穂エッチだから浩司くんに痴漢して欲しいんだ。知らない人じゃなくて浩司くんに。明日一緒に電車に乗ろう」
と返ってきた。浩司には夢みたいなメールだった。電車の中でみんながいるところで美穂の淫らな身体に触れられると思うと浩司の頭の中の妄想は広がっていた。翌朝浩司は滅多に着ないスーツを着て駅に向かった。しばらく待っていると美穂がやってきた。
つづく
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