この話は続きです。はじめから読まれる方は「鬼畜家庭教師と教え子とその友だち Part1」へ
美季の処女を奪って以来、少女の体の虜になった私は、彼女に性的な調教をはじめた。
不倫相手の母親と同じように都合のよい女にしようと考えはじめていた。
母親は、3人の子どもを出産している。性的なことが嫌いで、私とのセックスではじめてイッたらしく、遅咲きの桜のように、いろんなことに応じてくれた。 パイパン、アナル、フィストまで。
けれども、禁断の扉を開いた私には、何か物足りなく感じていた。
そして、美季への調教に情熱を傾けていく。
美季は、クリトリスの包皮を瞬間接着剤で皮を剥いた状態で固定され、小陰唇にピアスと、Jsとはおよそ思えない下半身事情にされていた。
小陰唇は肥大して、グロテスクな形になり、アナルは毎回の調教と普段のクスコ挿入状態で蕾を拡げていた。
「美季、マ〇コとアナル、今日はどちらからする?」
「………」
「アナルから…。お尻がムズムズして、学校から変なの…。」
「じゃあ、クスコ抜いて、浣腸しないとなぁ(笑)」
Js5になった彼女は、私のアパートに毎日、少しの時間でも、遊びにくるようになり、性的な快感を貪るようになっていた。
私は、美季に両足を抱えさせ、クスコを抜いた。アナルは、ポッカリ口を開けている。
用意した洗面器にグリセリンと冷水をいれ、エネマをポッカリ口を開けているアナルに挿し込み、浣腸をはじめる。
「美季、2リットル入れるからなぁ。」
「………、ハイ…。」
「ジュ、ジュ、ジュジュジュー…」
「お、お腹、お腹が段々痛くなってきたぁ〜。」
「お腹痛い、お腹痛い……」
「先生、我慢できないよぉ〜。」
私は意地悪にも、彼女のお腹をなぜ、便意を促進させる。
彼女は脂汗を流しながら私の手を振り払い、トイレに駆け込んだ。
「ジョボ、ジョボ、ジョボジョボジョボ、ブリ、ブリブリブリ、ブッシャ〜…」
「ジャバーーーー…」
トイレからは、断続的に破裂音と水の流れる音が響いた。
トイレからでてきた彼女と風呂に入った。風呂からでた私は、美季に両足を抱えさせ、パイパンのマ〇コを愛撫しながら、アナルにベビーオイルを馴染ませる。クスコをずっと入れているため、すぐに指3本が入り、挿入状態に。
美季は痛みを感じないくらい、アナルが緩んでいることがわかる。
興奮している私には、フェラなど必要なく、美季のアナルに一息に入れる。まるで、モノ扱いだ。
「…ジュブ……」
「あ、アヒッィ……」
「ニチャ、ニチャ、ニチャ…」
「う、うっ、うっ……」
「クチャ、クチャ、クチャ……」
「はぁ、はぁ、ハアーーー…」
そして、ローターをおもむろに、強制的に皮を剥いているクリトリスに当てる。
「あ、だ、ダメェ〜…」
「そ、それ、それ駄目ーーー…」
「出ちゃう、出ちゃうよ〜、おしっこ出ちゃうーーー」
「ビィィーーーン、ビィィ、ビィィーーーン…」
「らめぇーーー」
「ピュ〜、ジャバー、ピューーー………」
「あーん、いく、イキそう、イクイクイク、イクーーー」
「アナルでイクのか?」 「変態小学生、美季は変態だなぁ。」
アナルでイッタ、美季はしばらく放心状態で、体を小刻に震わせていた。
夕方17時になり、美季の帰り支度を見ていたら、美季がこっちを見て話しかけてきた。
「先生、クスコのせいで、パンツが汚れて大変だよ。」
「毎日、ナプキンあててるんだから。」
「紙おむつする?」
「嫌だぁーーー、そんなの!」
「だったら、我慢しなよ」
「………、クスコ抜いてくれるなら、何でもするから、………」
「ふーぅーーん。何をしてくれるの?」
「………」
「明日までに考えておいで。明日、日曜日だからり」
「わかった…」
そして、美季は帰って行った。
つづく
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