この話はつづきです。はじめから読まれる方は「危険な関係1,2」へ
『どこが感じるのかなぁ』
と敦美はカリから裏筋にかけて舌を這わせ
美樹とは全くレベルが違う。柔らかい舌使い。指は袋とアナルを優しく責められる
『ねぇどっち』
と激しく音を立てながら口にくわえ上下に動かす。俺は堪らず
「先輩の方がいいです」
と答えた
『本当。嬉しいわ』
と俺を美樹の前の机に座らせた。美樹を見ながら俺の膝に股がり
『私この体位好きなの。敏感な所にペニスが当たるし見られたらと思うと恥ずかしい位感じちゃうの。美樹が起きたら大事な所丸見えだわ聡くん入れたい?』
「美樹にばれちゃうかも。でも先輩が欲しいなら」
『そうじゃくて敦美のお○んこに入れたいって美樹の前で言って』
とクリトリスをペニスに擦りつけ感じながら言った。!も我慢も限界になり
「先輩の淫らなお○んこに入れたいです」
と答えると敦美はゆっくりとペニスを受け入れた
『あぁ〜ん気持ちいい』
と淫らに腰をくねらせた
「う〜ん先輩のお○んこの中で溶けそうだ」
と俺も敦美に合わせ腰を動かした
『だめっそんなに動いたら奥まで当たっちゃうぅ』
そして指でクリトリスを責めながら
「先輩のエッチな汁すごいですよ。ほらこんなに」
と敦美に見せた
つづく
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